【新製品】欲しいところに電源を|自立して簡単に移動できるコンセントタップ『carry tap(キャリータップ)』新発売
どこにいても手元電源をすっきりと配置。柔軟な働き方をサポートします。
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、フレキシブルな働き方に対応したコンセプトタップ『carry tap(キャリータップ)』を12月6日に発売しました。
コロナショックを経てフレキシブルな働き方が広がり、同時に働く場所も多様化してきました。家具が様々なシーン・レイアウトに対応する中、それぞれの場所で必要となるのがデジタルツールの電源確保です。「carry tap(キャリータップ)』は床にあるコンセントを探したり抜き挿しする手間を省き、手元でスマートに電源が確保できる、今の働き方にあわせて進化させたコンセントタップです。
【主な特徴】
■レイアウト変更に柔軟に対応
自立し簡単に移動できるので、家具の傍に置くだけで使いやすい位置にすっきりとコンセントを設置することができます。カフェエリアやミーティングエリア、会議室等、柔軟にレイアウト変更する場所に適したコンセントです。
■手元電源
テーブルやソファの傍に置くだけで、使いやすい手元、机上面にコンセントをすっきりと設置できます。またコンセントが上向きのため、片手でも電源プラグの抜き挿しが容易です。
■持ち運びやすさ
持ち運びやすい本体形状(重量:4kg)
■余剰コードの収納
スタンドタイプは持ち運び時や保管時に、余剰コードを本体下部のフックに巻きつけて収納することができます。
【製品概要】
- 製品名 carry tap(キャリータップ)
- 価格(税抜) スタンドタイプ:¥36,800~
バッテリーカートタイプ:¥76,500~(バッテリー別売) - 仕様 差込口ピッチ:42mm
本体:スチール塗装
コード収納ポーチ:ナイロン - カラー 3色(ホワイト、サテンブラック、ストロングレッド)
- 製品URL https://www.itoki.jp/products/desk/carry-tap/
【イトーキのワークプレイス事業について】
株式会社イトーキは、1890年の創業以来、ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具、物流機器、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインアップでさまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしてきました。コロナショック以降は働く空間全体を「働く環境」と捉え、ワーカーが"集合して働く"環境づくりのための製品・サービスのほか、在宅ワークや家庭学習のための家庭用家具などの"分散して働く"環境を支える商品、さらに企業の働き方戦略や働く環境整備のためのサーベイやコンサルティングサービスなどトータルで提供することで、あらゆる空間における「働く環境」づくりを支援しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 商業施設・オフィスビルインテリア・家具・収納
- ダウンロード