「可愛いだけじゃ嫁にいけない」! 男子が厳しく見ている、女子は見落としがちな「あの料理」とは? 9/23(月)発売の『Ray』11月号綴じ込み付録で手取り足取りレッスン
「料理上手」の解釈は男女でちがう!? 愛され女子が身につけるべき、最新“花嫁COOKING”事情
手の込んだメニューやおしゃれな盛りつけでアピールしたい女心と、子どもの頃から親しんできた素朴なメニューをスピーディーに作ってほしい男心のギャップに着目。料理が苦手な読者はもちろん、料理に自信のある女の子にとっても新たな発見がたくさんつまった内容となりました。
テーマは「家庭の味を、手際よく、おいしく作ること」。定番料理の失敗しやすいポイント、余り物でチャチャッと作れるレシピなど、”男子が実際に喜ぶレシピ、調理テクニック”を紹介しています。
べちゃっとしない鶏のから揚げ、キレイな照りのある筑前煮、気泡を上手につぶした卵焼き、ダマにならないマカロニグラタン、つぶれない・くずれないおにぎりetc.……簡単そうだけれど上手に作るのは意外と難しい、定番料理の落とし穴を丁寧に解説します。
また「シャキッとした食感がない野菜炒めは嫌」「肉料理は濃い目の味付けで!」「飲み会帰りに家で出してほしいもの」など、取材で分かった男子のリアルな意見も掲載。じゃがいも、玉ねぎ、ツナ缶、豆腐などの“冷蔵庫にあるもの”を活用して作るレシピと合わせて、男心をつかむコツがたっぷりつまっています。
「教えて!先輩花嫁さん」では料理上手な既婚の女性芸能人が続々登場。小倉優子さん、安めぐみさん、スザンヌさんらの自慢のおもてなし料理、鉄板おかずレシピから旦那さんを喜ばせるお料理のコツまで、簡単に真似できるものだけ選んでたっぷり語って頂きました。
「女子が作ってあげたい料理」と「男子が作ってもらいたい料理」のギャップをついた今回の企画。自炊や女子会向けの料理企画が多いなか、”彼に褒められたい”読者の気持ちに寄り添った『Ray』ならではの特集となりました。
前号10月号では女性目線でSEXを特集した別冊付録「ガ―ルズトークじゃ絶対わからないLOVE&H」が大反響だった『Ray』。楽しめるだけでなく、毎日の暮らしの中で女の子が感じている小さな悩みや願望を丁寧にすくいあげた企画で、読者のニーズに応えていきます。”愛され系女子”の毎日に寄り添う『Ray』の今後に是非ご期待ください。
◆創刊:1988 年5 月
◆編集長:溝手順子
◆『Ray 2013 年11月号』
発売:9月23日(月)
定価:650 円(税込み)
表紙:ミランダ・カー
特集:A/W Best Hit 10 Items close-up☆ ショッピングにお役立ち♪
この10大服があれば冬おしゃれに困らない!!
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報宣伝課 TEL 03-5280-7577(直通) FAX 03-5280-7578
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