取引手数料実質無料プログラム「ゼロリートETF」の提供を開始
~対象は三菱UFJ国際投信の「JリートETF」3銘柄~
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は、本日、2018年11月1日(木)より、取引手数料実質無料プログラム「ゼロリートETF」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。
「ゼロリートETF」は、東京証券取引所に上場する一部のJリートETFの取引手数料を実質無料(取引手数料をキャッシュバック)にするプログラムです。
プログラム開始当初の対象銘柄は、三菱UFJ国際投信株式会社(以下、「三菱UFJ国際投信」)が運用する以下の3銘柄となります。
<対象銘柄>
・MAXIS Jリート上場投信(銘柄コード:1597)
・MAXIS 高利回りJリート上場投信(銘柄コード:1660)
・MAXIS Jリート・コア上場投信(銘柄コード:2517)
JリートETFは日本のREIT(不動産上場投資信託)を複数組み入れたETF(上場投資信託)です。複数の不動産に分散投資することでリスクを軽減しながら、比較的高い分配金利回りを狙うことが可能です。
三菱UFJ国際投信は、JリートETFを業界最多(※)の3銘柄で運用しており、高利回りのものなど目的に合わせた投資が可能です。ゼロリートETF対象銘柄の最低投資単価は約1万円から2万円程度となっており、少額からの投資が可能です。
マネックス証券は2018年4月に、国内ETFの分配金推移やJリートの投資物件などの投資情報を充実させました。加えて、NISA口座での国内ETFの取引手数料の無料化、海外ETFの買付時手数料の実質無料化、さらに一部の米国ETFにおいては、NISA口座以外でも取引手数料を実質無料とするなど、ETFを使った資産形成のサポートを積極的におこなっております。
「ゼロリートETF」の開始にあたり、今後、三菱UFJ国際投信の協力のもと、JリートETFの投資情報などを積極的に発信してまいります。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2018/20181101_01.html)をご覧ください。
マネックス証券は、従来よりお客様の最善の利益を図ること等を目的に業務運営や情報提供等を行っており、2017 年 6 月 22 日(木)には「お客様本位の業務運営に関する方針」を発表しました。今後も個人投資家の豊かな資産形成に資するべく投資情報やサービスの拡充に努めてまいります。
以 上
(※)2018年11月1日 マネックス証券調べ。業界とは東京証券取引所に上場するJリートETFを運用する運用
会社(大和証券投資信託委託、日興アセットマネジメント、農林中金全共連アセットマネジメント、野村アセ
ットマネジメント、ブラックロック、三井住友アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信)を指します。
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
プログラム開始当初の対象銘柄は、三菱UFJ国際投信株式会社(以下、「三菱UFJ国際投信」)が運用する以下の3銘柄となります。
<対象銘柄>
・MAXIS Jリート上場投信(銘柄コード:1597)
・MAXIS 高利回りJリート上場投信(銘柄コード:1660)
・MAXIS Jリート・コア上場投信(銘柄コード:2517)
JリートETFは日本のREIT(不動産上場投資信託)を複数組み入れたETF(上場投資信託)です。複数の不動産に分散投資することでリスクを軽減しながら、比較的高い分配金利回りを狙うことが可能です。
三菱UFJ国際投信は、JリートETFを業界最多(※)の3銘柄で運用しており、高利回りのものなど目的に合わせた投資が可能です。ゼロリートETF対象銘柄の最低投資単価は約1万円から2万円程度となっており、少額からの投資が可能です。
マネックス証券は2018年4月に、国内ETFの分配金推移やJリートの投資物件などの投資情報を充実させました。加えて、NISA口座での国内ETFの取引手数料の無料化、海外ETFの買付時手数料の実質無料化、さらに一部の米国ETFにおいては、NISA口座以外でも取引手数料を実質無料とするなど、ETFを使った資産形成のサポートを積極的におこなっております。
「ゼロリートETF」の開始にあたり、今後、三菱UFJ国際投信の協力のもと、JリートETFの投資情報などを積極的に発信してまいります。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2018/20181101_01.html)をご覧ください。
マネックス証券は、従来よりお客様の最善の利益を図ること等を目的に業務運営や情報提供等を行っており、2017 年 6 月 22 日(木)には「お客様本位の業務運営に関する方針」を発表しました。今後も個人投資家の豊かな資産形成に資するべく投資情報やサービスの拡充に努めてまいります。
以 上
(※)2018年11月1日 マネックス証券調べ。業界とは東京証券取引所に上場するJリートETFを運用する運用
会社(大和証券投資信託委託、日興アセットマネジメント、農林中金全共連アセットマネジメント、野村アセ
ットマネジメント、ブラックロック、三井住友アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信)を指します。
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
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