【28卒就活動向】秋冬インターンに上位校学生が求めるのは「企業理解」ではなく「本選考への直結パス」

秋冬インターン参加理由の1位は「直接内定」で夏から17pt増。年内内定を望む学生は過去最多の4割に

株式会社Deep Growth Partners

株式会社Deep Growth Partners(本社:東京都渋谷区、代表取締役 出谷昌裕)は、2028年卒業予定の大学生759名を対象に「28卒の夏インターン、秋冬インターンの動向」に関する調査を実施しました。

調査背景

昨今の新卒採用市場では、採用スケジュールの早期化が一段と進んでいます。

多くの学生が夏インターンで業界・企業理解を深める一方で、秋から冬にかけての就職活動では、学生が企業に求める要素や参加目的が大きく変容しています。 秋冬インターン、そして年明けの本選考に向けて、企業はいかにして学生の志望度を高め、確実な採用へとつなげるべきか。

本調査では、28卒学生のリアルなインサイトを紐解き、企業の採用担当者が今打つべき一手を探るべく実施いたしました。

調査結果

本調査において、秋冬インターンの戦略策定に直結する重要なデータは以下の通りです。

秋冬インターンは「内定を取りに行く場」へ。参加意向は過去最高の81.7%

秋冬インターンへの「参加意向」は81.7%と、直近4年間で最も高い結果となりました(25卒の71.3%から10pt以上増加)。また、参加理由の第1位は「直接内定を獲得したいから(71.5%)」であり、夏インターン時の回答から17.3ポイントも跳ね上がっています。

秋インターンに「参加する予定」と回答した割合
秋冬インターン参加理由(複数選択)

「夏は理解、秋冬は本選考へ繋げる場」。学生の意識は明確にフェーズ移行

夏インターンと比べた際の秋冬インターンの立ち位置について、最も多かった回答は「夏は企業・業界理解を深める機会、秋冬は本選考・早期選考につなげる機会」でした。「夏と大きな違いはない」と回答した学生はわずか7.3%にとどまっています。

秋冬インターンの位置づけ(複数選択)

インターン選びの基準は「本選考直結 / 選考パスがある」こと

秋冬インターンを選ぶ際に「本選考に直結する/選考パスがある」を重視する学生は2年連続で増加しており、26卒時点から約10ポイント上昇しています。

秋冬インターンを選ぶ際に重視すること(複数選択)
秋冬インターンを選ぶ際に「本選考に直結する/選考パスがある」を重視した割合の推移

「年内内定」を希望する学生は過去最多の4割超。早期就活終了の波

大学3年の12月までに「1社目の内定獲得」を希望する学生は41.4%となり、過去3年間で最高水準となりました(26卒33.1%→27卒35.9%→28卒41.4%)。

年内(大学3年12月まで)に1社目の内定獲得を希望した割合の推移

Deep Growth Partnersからの提言

調査結果から明らかなように、28卒学生にとっての秋冬インターンは、単なる企業理解の場ではなく「内定を獲得するための実践の場」へとシフトしています。

企業側は夏インターンと同じような「事業紹介」に終始するのではなく、「本選考への直結パス」や「早期選考の案内」を明確に打ち出し、参加するメリットを提示することが集客の鍵となります。

また、年内に1社目の内定を求める学生が4割を超える中、他社への流出(内定後の選考中企業絞り込み)を防ぐためには、秋冬インターン終了後から選考、そして内定出しまでのリードタイムをいかに短縮できるかが採用成功の分かれ目です。

株式会社Deep Growth Partnersでは、こうした最新の学生インサイトに基づき、「秋冬インターンのコンテンツ設計」から、上位校学生に特化したダイレクトリクルーティングや採用イベントによる「母集団形成」、迅速な選考フローを実現するための「採用代行(RPO)」まで一気通貫でご支援しています。 

「秋冬インターンの集客が振るわない」「年内内定に向けた選考フローを構築したい」といった課題をお持ちの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。貴社の採用力強化を強力にサポートいたします。

28卒学生の志向性について、より詳細なデータをご覧いただける『28卒750名調査レポート』もご用意しましたので、ぜひダウンロードして、貴社の採用戦略にお役立てください。

▼【28卒750名就活動向レポート】夏インターン速報と秋冬インターン成功のヒント

https://deep-growth-partners.com/whitepaper/27

調査概要

調査対象:28卒学生

実施日:2026年6月1日〜7月26日

有効回答数:759名

調査方法:インターネットによるアンケート(株式会社Deep Growth Partnersが提携する学生団体等にて実施)

調査結果詳細:

調査結果詳細:28卒回答者セグメント
調査結果詳細:25-27卒回答者セグメント
株式会社Deep Growth Partners(旧:株式会社RECCOO)

株式会社Deep Growth Partners(旧:株式会社RECCOO)

株式会社Deep Growth Partners(旧称:株式会社RECCOO)は、2014年の設立以来、採用支援を軸に日本の産業競争力の向上に寄与してまいりました。2026年3月、事業領域を組織変革・経営変革へと拡大し、クライアントの「本質的な成長」をより深く支援するパートナーとなるべく、社名を刷新いたしました。
「社会の核となりうる人材を育み、ともに戦い続けられる社会を創る。」というミッションのもと、一人ひとりの才能が日本の経済を強くし、社会を豊かにすることに活かされるよう、採用から組織構築まで一気通貫した価値提供を行っています。

会社名:株式会社Deep Growth Partners
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア3F
電話番号:03-5725-0406
コーポレートサイトURL:https://deep-growth-partners.com/
事業内容:
■新卒採用支援事業
・母集団形成支援
・新卒採用コンサルティング/採用コンテンツ制作
・採用実行支援(RPO)
・AIクラウド型適性検査
■組織変革/経営変革支援サービス
・変革リーダーの輩出 / 変革体制の構築
・持続的な収益をもたらす事業体への変革
・収益を最大化する事業組織の構築

【お問い合わせ窓口】
メールアドレス:info@deep-growth-partners.com

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会社概要

株式会社Deep Growth Partners

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URL
https://deep-growth-partners.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都 渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア3階
電話番号
03-5725-0406
代表者名
出谷昌裕
上場
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資本金
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設立
2014年08月