スヌーピーと仲間たちのラベルが作れるラベルライター
スヌーピーと仲間たちのイラストを本体とパッケージにデザイン
カシオ計算機は、ラベルライター“NAME LAND(ネームランド)”の新製品として、スマートフォン操作で簡単にラベルが作れる“NAME LAND i-ma(ネームランド イーマ)”のスヌーピーと仲間たちのラベルが作れるピーナッツモデル『KL-SP10-PN』を1月19日に発売します。
“NAME LAND i-ma”は、専用アプリ「LABEL DESIGN MAKER i-ma(ラベルデザインメーカーイーマ)」でテキストを入力しデザインを選択するだけでラベルが作成できるスマホ専用モデルです。リビングやショップになじむデザインと、手に届くところに置いてすぐに使えるコンパクトボディで、いつでも手軽にラベルを印刷できます。
今回ご案内します『KL-SP10-PN』は、スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストックといった世界中で愛されているスヌーピーと仲間たちのかわいいラベルを印刷できるラベルライターです。キャラクターの絵文字94種類、フレーム36種類、メッセージとキャラクターを組み合わせたサンプル24種類の豊富なデザインを用意し、お気に入りのピーナッツのキャラクターを用いた収納ラベル、お名前ラベル、メッセージラベル等を作れます。キャラクターだけでなく、ラベルをもっと作りたくなるような衣類、日用品、文房具などさまざまなジャンルの絵文字も1,100種類プリセットしています。
さらに専用アプリでは、作例サンプルをアレンジして、お好みのラベルが作成できる「サンプルから作る」や、ラベルの作り方や便利な使い方を紹介する「HOW TOを見る」など、ラベル作成に役立つコンテンツが充実。初めての方でも簡単にラベル作成を楽しむことができます。
本体とパッケージには、スヌーピーと仲間たちのイラストをプリントしています。
機種名 | メーカー希望小売価格 | 発売日 |
KL-SP10-PN | オープン | 1月19日 |
【「ピーナッツ」とは】
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
Apple TV+は、Apple Incの米国および各国での登録商標です。
【関連リンク】
■日本のスヌーピー公式サイト ■日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 ■日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
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