【秋の健診シーズン】『あすけん』調査、40代以降の約2人に1人が「健診結果」を食事改善のきっかけに
〜食事改善の最初の一歩は「甘いもの・カロリー」、食事記録を通じた気づき1位は年代を問わず「脂質の摂りすぎ」〜

累計会員数1,400万人超・国内No.1*¹のAI食事管理アプリ『あすけん』の開発・運営を行う株式会社asken(東京都新宿区、代表取締役社長 天辰次郎、以下「当社」)は、2年以内に健康診断・人間ドックを受け、食事改善に取り組んだことのある30代以上の『あすけん』ユーザーを対象に(有効回答者数1,876名)、「健康診断と食事改善に関する実態調査」(以下「本調査」)を実施しました。
本調査では、健康診断の結果を食事改善のきっかけの一つとして挙げた人が、40代以降では約2人に1人となりました。また、食事改善の最初の一歩では「甘いもの・間食」「摂取カロリー」の見直しが上位となった一方、食事記録を通じた気づきでは、年代を問わず「脂質の摂りすぎ」が最も多く挙げられました。秋の健診シーズンにあわせ、健診結果を日々の食生活の見直しにつなげるためのヒントとして、本調査の結果をお知らせします。
■調査結果サマリー
・食事改善に取り組んだことのある『あすけん』ユーザーのうち、40代以降では約2人に1人が、健診結果を食事改善のきっかけの一つに。「健診・人間ドックの結果」を挙げた人は、30代の30.8%から40代では47.8%へと17.0ポイント増加し、年代間で最大。
・食事を見直す目的は、各年代で「体重・BMI・腹囲」が最多。「コレステロール・中性脂肪」は全年代で2位となり、40代以降では6割を超えた。
・食事改善の最初の一歩は「甘いもの・間食」「カロリー」の見直し。「揚げ物や脂っこいものを控える」という回答が各年代1割に満たない一方、食事記録を通じた気づきでは「脂質の摂りすぎ」が各年代で最多となり、40代では68.7%。 「塩分の摂りすぎ」も40代の52.6%が回答。始める行動と、記録して気づく項目にズレがみられた。
・食事改善に取り組んだ人の6割超が「体重・体型の変化」、4割超が「健診数値の改善」を実感。
・健診数値の改善実感の有無で差が表れたのは、具体的な「食行動」。「低カロリー・低糖質・減塩のものなどへの置き換え」は、改善実感層50.4%、実感なし層34.2%と16.2ポイントの差。
※クロス集計による関係の記述であり、因果関係を示すものではありません。
■調査実施の背景
健康診断や人間ドックは、自覚しにくい体の変化を数値で知り、日々の生活習慣を振り返るきっかけとなります。一方、結果を受け取っても、「食事をどのように変えればよいか分からない」「何から始めればよいか分からない」など、健診で得た気づきを具体的な食行動につなげることは簡単ではありません。健診結果を日々の食生活の見直しに生かすためには、まず自身の食事の状態を把握し、無理なく続けられる改善方法を見つけることが重要です。
そこで当社は、健康診断が食事改善のきっかけとなっている実態や、食事改善の最初の一歩、食事記録を通じた気づき、継続するための工夫などを明らかにするため、2年以内に健康診断・人間ドックを受け、食事改善に取り組んだことのある30代以上の『あすけん』ユーザーを対象に、本調査を実施しました。本調査を通じて、健診結果を日々の食生活の見直しにつなげるヒントを提示するとともに、『あすけん』での食事の記録・見える化を通じて、無理のない食事改善の一歩を後押ししてまいります。
■調査結果
1. 食事改善のきっかけ、40代では約2人に1人が「健診・人間ドックの結果」——30代から40代への増加幅は年代間で最大
食事改善を始めたきっかけは、各年代で「体重・体型の変化」が最多でした。そのなかで、「健診・人間ドックの結果」と回答した人は、30代の30.8%から40代では47.8%へと17.0ポイント増加しました。この増加幅は年代間で最大で、40代以降では約2人に1人が「健診・人間ドックの結果」を食事を見直すきっかけの一つとして挙げています。40代を境に、体重や体型の変化に加えて、健診で示される客観的な数値も食生活を見直す大きなきっかけとなっていることがうかがえます。

2. 食事を見直す目的となった健診項目、「体重・BMI・腹囲」は各年代で8割超——40代以降は「コレステロール・中性脂肪」も6割超
健康診断をきっかけに食事改善を始めた人に、どの項目のために食事を見直したかを尋ねたところ、「体重・BMI・腹囲」が各年代で8割を超え、最も多く挙げられました。
「コレステロール・中性脂肪」は各年代で2位となり、40代では60.4%、50代では68.0%、60代以上では64.2%と、40代以降はいずれも6割を超えました。体重や体型は年代を問わず食事を見直す大きな目的となっていますが、40代以降では、それらに加えて「コレステロール・中性脂肪」も多くの人が意識する項目となっていることがうかがえます。

3. 食事改善の最初の一歩は「甘いもの」「カロリー」の引き算から
食事改善の「最初の一歩」として始めたことを尋ねたところ、各年代で「甘いもの・間食を控える」「摂取カロリーを抑える」が1位・2位を占めました。3位以降には年代差が見られ、30代・40代では「たんぱく質を増やす」、50代では「主食の量を調整する」、60代以上では「野菜を増やす」が3位に入りました。
一方、「揚げ物や脂っこいものを控える」「塩分を控える」を最初の一歩として挙げた人は、いずれの年代でも1割弱にとどまりました。食事改善を始める際には、揚げ物や塩分を控えることよりも、甘いもの・間食を控える、摂取カロリーを抑えるといった、日頃から取り組みやすい行動が選ばれる傾向が見られました。

4. 『あすけん』での食事記録を通じた気づき、各年代で最多は「脂質の摂りすぎ」——40代は68.7%
『あすけん』で食事を記録するようになって気づいたことを尋ねたところ、各年代で「脂質の摂りすぎ」が1位となりました。なかでも40代は68.7%と、各年代で最も高い結果となっています。一方で、前の設問では「揚げ物や脂っこいものを控える」という行動は、最初の一歩として選ばれにくい傾向が見られました。また、40代では「塩分の摂りすぎ」が52.6%と各年代の中で最も高く、年代別では唯一2位に入っています。
脂質・塩分は自分の感覚では把握しにくく、記録によって初めて過不足に気づく人が多いことがうかがえます。

<自由記述より>
・体に良いと思い込んでいたナッツ類のカロリーや脂質が思った以上に高かった(男性・40代)
・カロリーは適正値だったが、脂質だけオーバーしていた(女性・30代)
・自分の好きな食べものには脂質塩分が多いと気付いた(女性・50代)
5. 食事改善に取り組んだ人の6割超が「体重・体型の変化」、4割超が「健診数値の改善」と回答
食事改善に取り組んで実感した効果として、最も多く挙げられたのは「食への意識が変わった」(62.9%)で、これに「体重・体型が変化した」(62.2%)が続きました。また、「健康診断の数値が改善した」と回答した人も42.0%にのぼりました。回答者が、食への意識だけでなく、体重・体型や健康診断の数値にも変化を感じていることがうかがえます。

6. 健診数値の改善実感の有無で差が表れたのは?「心構え」より具体的な「食行動」
健康診断の数値の改善を実感した層と、実感していない層で「食事改善を続けるために工夫したこと」を比較したところ、具体的な食行動に関する項目で差が見られました。
特に差が大きかったのは、次の3項目です。
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「低カロリー・低糖質・減塩のものなどに置き換える」:改善実感層50.4%、実感なし層34.2%(16.2ポイント差)
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「外食のときのメニューの選び方を変える」:改善実感層49.1%、実感なし層34.6%(14.5ポイント差)
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「食べ過ぎた日があっても、翌日以降の食事で調整する」:改善実感層72.1%、実感なし層57.8%(14.3ポイント差)
また、「家族や周囲に協力してもらう」と回答した人は、改善実感層では20.6%となり、実感なし層の10.0%と比べて約2倍でした。
一方、「完璧を目指さず、できる日・できる範囲でやる」は、改善実感層が60.1%、実感なし層が62.8%で、両層に大きな差は見られませんでした。無理なく続けるという心構えは両層に共通していましたが、改善実感層では、食品の置き換えや外食時の選択、食べ過ぎた後の調整など、具体的な食行動を工夫した人の割合が高い傾向が見られました。
※本項はクロス集計による関係の記述であり、因果関係を示すものではありません。

<自由記述より>
・前の日飲み過ぎた時は、次の日禁酒するようにした(男性・50代)
・家族で焼肉を食べに行く際は、内容には気をつけつつ楽しみ、翌日は控えめにしている(女性・60代以上)
・減塩や野菜が取れるメニューのあるお店を選ぶようになった(女性・40代)
調査概要
調査名:健康診断と食事改善に関する実態調査
調査対象者:『あすけん』のユーザーのうち、今回の定量調査への参加に同意し、2年以内に健康診断・人間ドックを受け、食事改善に取り組んだことのある30代以上の方
有効回答者数:1,876名(2〜6の設問は、1の設問で「健診・人間ドックの結果」を食事改善のきっかけとして挙げた回答者 912名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年8月7日(金)~2026年8月13日(木)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%とはなりません。
※本調査結果をご利用の際は以下のご対応をお願いします。
1. 情報の出典元として「AI食事管理アプリ『あすけん』」と明記してください。
2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、以下のリンクを設置してください。
■『あすけん』栄養士・多田綾子コメント
健康診断は、自覚しにくい体の変化を数値で確認できる機会です。今回の調査では、食事改善の最初の一歩として「甘いもの・間食」「摂取カロリー(エネルギー)」を挙げた方が多い一方、食事記録を通じた気づきでは、各年代で「脂質の摂りすぎ」が最も多く挙げられました。脂質は少量でもエネルギー量が大きく、調理法や加工食品から知らず知らずとっていることも多いため、あすけんに食事を記録して初めて気づく方が少なくありません。
また、健診数値が改善したと回答した方には、低エネルギー・減塩のものへの置き換えや外食時の選び方、食べ過ぎた翌日の調整など、具体的な行動の工夫が多くみられました。ただ我慢を続けるのではなく、食べたいものを楽しみながら、毎日の食事の中で調整する方法を見つけることが大切と考えています。なお、健診結果に所見があった方は、医師・管理栄養士の指示を優先してください。
<多田綾子 プロフィール>
AI食事管理アプリ『あすけん』栄養士。化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在は『あすけん』栄養士としてサービス開発やWebメディア『あすけんmore』のコラム監修・執筆のほか、セミナー講演、オンライン栄養カウンセリング等を担当。

本調査では、健診数値が改善したと回答した方ほど、食生活の改善に向けて具体的な工夫を行っている割合が高い傾向が見られました。この結果から、健康診断をきっかけに食事を見直すだけでなく、記録を通じて自身の食生活の課題や改善点に気づき、具体的な行動につなげることの大切さが見えてきました。当社は、『あすけん』の食事記録によるカロリーや各種栄養素の摂取状況の見える化と、管理栄養士が監修したアドバイスを通じて、健診後の無理のない食事改善をこれからも支援してまいります。
■AI食事管理アプリ『あすけん』
『あすけん』は、食事画像やバーコードを読み取るだけで、食べた食事のカロリーや栄養素が表示され、ご自身に合った目標摂取エネルギーや各種栄養素に対する過不足が一目でわかるAI食事管理アプリです。管理栄養士が監修した食事内容に対するフィードバックや食生活のアドバイスを提供し、これによりユーザーの皆さまがご自身の食事を振り返り、次の食事で何を食べればよいかがわかる「食事の選択力」を高めるためのサポートをいたします。
『あすけん』はテクノロジーの力ですべての人の「専属栄養士」となり、あらゆるライフステージにおける健康的な食生活の実現を目指します。
・ダウンロード数&売上&アクティブユーザー数国内No.1*¹
・累計会員数1,400万人*²以上
・メニュー数は15万件以上
・カロリーと各種栄養素14項目*³の過不足をグラフ表示
・AIで自動表示されるアドバイスパターンは20万以上
・食事記録件数は110億件以上*⁴
*1:日本国内App StoreとGoogle Playストア合算の「Nutrition & Diet」における、2022年~2025年のダウンロード数・収益・アクティブユーザー数(2026年1月、Sensor Tower調べ)
*2: 2026年5月時点の累計会員数
*3:あすけんダイエット基本コースの場合。食事アドバイスコースによって表示される種類は異なります。
*4:2026年7月時点の累計食事記録件数
AI食事管理アプリ『あすけん』公式サイト:https://www.asken.jp
<アプリ概要>
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名称 |
AI食事管理アプリ『あすけん』 |
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利用料金 |
ダウンロード無料(App内課金あり) |
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対応OS |
iOS/Android |
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ストアURL |
【App Store】https://apps.apple.com/jp/app/id687287242 【Google Play】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.greenhouse.asken |
<主な受賞歴>
・Google Play ベスト オブ 2022において、アプリ「ユーザー投票部門」大賞、「自己改善部門」大賞をダブル受賞(2022年)
・『あすけん』内の食事アドバイスコース「妊娠・授乳期に!あすママコース」がBabyTech® Awards2022[妊活と妊娠部門] 大賞を受賞(2022年)
・食事アドバイスコース「妊娠・授乳期に!あすママコース」が第4回日本子育て支援大賞を受賞(2023年)
・『Sensor Tower APAC Awards 2025』ベストダイエット&栄養管理アプリを受賞(2026年)

■株式会社asken
当社は、栄養学の知見とテクノロジーをかけあわせ「ひとびとの明日を今日より健康にする」ことをミッションに、以下の事業を展開しています。
<個人向け>
・AI食事管理アプリ『あすけん』の開発・運営
・オンラインストア『あすけんSHOP』の企画・運営
<法人向け>
・『あすけん』内の広告企画・制作:商品・サービス等のプロモーションを目的とした各種広告・タイアップ施策の企画・制作・実施
・『あすけん』の法人向け提供:企業の従業員や自治体の住民の食生活改善、健康増進を目的とした団体利用、『あすけん』を活用したオンライン特定保健指導
設立:2007年10月1日
所在地:〒163-1442 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー42F
コーポレートサイト: https://www.asken.inc
記載されている会社名、商品またはサービス名は、各社の商標、登録商標または商号です。
Ⓒasken Inc.
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