AI時代の新しい教え方・学び方を提供する研修ソリューション「UMU AGL」をローンチ

〜AIで社員の思考力と判断力を伸ばし、企業の競争力強化へ〜

ユームテクノロジージャパン株式会社

パフォーマンス向上を支援するAI活用学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開するユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 しゅう平、以下 ユームテクノロジージャパン)は、現場での行動変容と成果につなげる「パフォーマンスラーニング」を実現するため、AI研修ソリューション「UMU AGL(AI Generated-Guided Learning)」を、2026年9月17日より提供開始します。

「UMU AGL」は、AIが研修コースの土台を自動生成するとともに、AIが受講者一人ひとりに問いを投げかけることで、学んだ知識を「分かったつもり」のまま終わらせず、現場で使える思考力や判断力、そして行動へと変える、教育工学に基づく次世代の研修ソリューションです。

AIが日常に浸透し、知識そのものはすぐに手に入る時代だからこそ、企業の競争力を左右するのは、その知識をどこまで行動に変えられるかです。AIが受講者に問いかけ続けることにより思考力と判断力を育てます。あわせて、人事・研修担当者にとっては、これまで難しかった学習効果や習熟度の可視化と、コース作成の負担軽減を実現します。

「知っている」と「できる」の差:AI時代に問われる企業研修の新たな課題

生成AIの急速な普及によって働き方が激変し、知りたいことはAIに聞けばすぐに答えが返ってくる時代になりました。しかし企業の現場では、AIで答えはすぐ手に入っても受講者自身の思考力・判断力が育ちにくく、その力を測ることも難しいという新たな課題が生まれています。

当社が実施した独自調査(※1)では、ビジネスパーソンの68.2%が「AIに頼れば頼るほど、自分自身の思考力が育っていないと感じる」と回答し、70.9%が「AIとの対話で分かった気になったが、後から自分の言葉で説明・応用できなかった経験がある」と答えました。また人事・研修担当者の83.4%が「研修が受講者の思考力・判断力の向上につながっているかを可視化できていない」と回答しており、「知っている」と「できる」の差は、数値にも表れています。

動画やテスト中心の従来型研修は知識の習得までは担えても思考の質や行動の変化には踏み込めず、汎用AIは答えを即座に返す一方で「分かった気」になりやすいため、受講者自身の思考力や実践力は育ちにくいのが実情です。知識は届いても、行動が変わらなければ、研修投資の効果を経営に説明することはできません。

UMU AGLとは:パフォーマンスラーニングを実現するAI時代の新しい研修ソリューション

UMU AGLは、知識のインプットをゴールにするのではなく、学んだことを現場での判断・行動・成果につなげる「パフォーマンスラーニング」を実現するために設計されています。その中核にあるのが「問いかけ」というアプローチです。AIが答えを先に渡すのではなく、「なぜそう考えたのか」「他にどんな選択肢があるか」「どの観点が抜けているか」を問い、受講者に考えさせ、振り返らせます。問いを通じて、受講者自身が答えにたどり着き、現場で使えるかたちに落とし込むプロセスそのものを鍛えます。

UMU AGLに搭載されたAIは、知識を伝える「講師役」、気づきを促す「コーチ役」、つまずいた時に寄り添う「個別サポート役」という3つの役割をひとつのAIが一貫して担うことで、コース作成から評価までを、成果に直結する一つの学習体験としてつなげます。

【既存サービスとの違い】

・従来のeラーニング:体系化されたコンテンツを「教える」。大人数への一貫した知識の習得に向いている。

・汎用AI:質問に「答える」。即座の解決には強いが、思考プロセスは育ちにくい。

・UMU AGL:AIが受講者に「問いかける」。判断力・内省・実践力を育て、行動変容につなげる。

■受講者にとっての価値:AIが伴走する、新しい学習体験

優れた上司や先輩は、仕事の節目で「なぜそう判断したのか」「ほかにどんな選択肢があったか」を問いかけ、本人に考えを整理させ、判断の質を高めていきます。UMU AGLは、こうした問いかけによるOJTのような体験を、AIによって受講者一人ひとりに届けます。

・問いかけに自分の言葉で考えることにより、思考力を強化

UMU AGLでは、AIとの対話を通じて、受講者は自分の考えを言語化します。AIから答えを受け取るのではなく「なぜそう考えたのか」を問われることで、思考のプロセスそのものが鍛えられます。

・一人ひとりに合わせた伴走で、理解度を底上げ

問いかけへの回答により、理解が浅いと判断された部分では、AIが角度や例を変えて問い直します。受講者一人ひとりの理解度や学習意欲に合わせて対話の深さを調整する個別最適化により、納得できるまで学べます。

・「考えながら学ぶ」体験で、実践力を向上

知識を一方的に受け取る学習から、「考えながら学ぶ」新しい学習体験を提供します。自分の言葉に落とし込んだ内容を現場で実践することで、本当に使える判断力・実践力が身につきます。

■人事・研修担当者にとっての価値:属人的なOJTを、仕組みに変える

企業での質の良いOJTは、優れたマネージャーや現場責任者の「経験と勘」に支えられていますが、その知見は属人化しやすく、異動や退職とともに失われがちです。UMU AGLは、こうした人材育成のノウハウを、AIによって組織全体で使える仕組みへと変えます。

・良い問いかけをAIが標準化し、組織全体で仕組み化

これまで一部の優秀なマネージャーに依存していた部下への「良い問いかけ」を、AIが標準化し、受講者一人ひとりに届けます。属人的になりがちだったOJTを、組織全体へ広げられる仕組みに変えます。

・これまで計測できなかったスキルを可視化

従来の研修では測ることが難しかった思考力や判断力、言語化力、応用力といった能力を、AIとの対話ログから可視化できます。組織全体を俯瞰する学習データダッシュボードにより、「どこまで受講したか」だけでなく「どのように考え、どこまで身についたか」まで見えるため、人的資本開示やタレントマネジメントにも活用できます。

・コース作成の負担を軽減し、生産性を向上

UMU AGLには教育工学の知見が組み込まれており、PDFやWordなど複数の資料を一括でアップロードするだけで、AIが研修コースの土台を自動で生成します。専門知識がない研修担当者でも、AIと協働しながら質の高い研修を設計でき、作成から実施、効果検証までを一つのプラットフォーム上で回せるため、研修を実施しながら改善する、データドリブンな運営が可能になります。

当社は今後も、知識の習得から実践、現場でのパフォーマンス向上までをデータでつなぐ「パフォーマンスラーニング」の実現に向けた学習体験の提供を進めてまいります。

▼UMU AGLの詳細はこちら

https://www.umu.co/product/ai-generated-learning

※1:ユームテクノロジージャパン株式会社「AI時代の学習と思考力に関する実態調査」(有効回答数:595件、調査期間:2026年8月17日〜2026年8月18日)

以上

■UMUについて

UMU(ユーム)は、シリコンバレー発の企業として2015年に設立され、現在に至るまで世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(ユーム エーアイリット)」、セールスイネーブルメントツール「UMU AIロープレ」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。サービスサイト:https://www.umu.co

■ユームテクノロジージャパン株式会社 会社概要

名称  :ユームテクノロジージャパン株式会社

本社  :〒160-0022 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階

代表者 :代表取締役 松田 しゅう平

設立  :2018年2月9日

事業内容:インターネットテクノロジーを利用した教育ラーニングプラットフォームの販売

URL  :https://www.umu.co

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会社概要

URL
https://www.umu.co
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
電話番号
03-4400-7419
代表者名
松田 しゅう平
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月