本気で難関校に受かりたい人だけ、読んで使い倒してください。『物理の完全制覇 プラチナ例題[力学・熱・波動編]』発売!

『物理の完全制覇 プラチナ例題[力学・熱・波動編]』(酒井啓介/著) 

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『物理の完全制覇 プラチナ例題[力学・熱・波動編]』(酒井啓介/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274627 を2019年12月18日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

■確実に解ける方法をていねいにお伝えします
2021年1月からは大学入試センター試験に代わり、大学入学共通テストが導入されます。しかし、大学入試制度が変更になったからといって物理法則が変わるわけではありません。試験制度が変わっても対応できる学力を身につけるには、

「なぜ、こうやるのか」
「なぜ、こうしないのか」
「他に正解にたどり着く方法はないのか」

ということを考えながら学習することが大切です。
「正解できたからもう大丈夫」と思っているようでは、本番で初めて見る問題を出題されたら頭がフリーズしてしまった、という事態を招きかねません。本書では、「早く解ける方法」をお伝えするのではなく、むしろ、「時間は長くかかっても確実に解ける方法」を紹介しました。
著者が心がけたのは、奇抜な方法を使わずに、高校物理で学ぶ基本事項だけ繰り返し使って正解にたどり着くことです。この“ 繰り返し使う” ということが大事で、みなさんには一定の「忍耐力」を身につけていただく必要があります。
このため、「プラチナ解説」と題した解答・解説のコーナーは全体に長くなっています。もっと早く正解を導く方法もあるとは思いますが、早く解けても特定の場合にしか使えない解法ではなく、時間はかかっても他の問題を解くときにも役に立つ解法を集めました。

■「とっかかり」は一瞬でつかめます
一方で、問題文を読み終えたところで、こうすれば正解にたどり着けそうだという「とっかかり(着眼点)」は、一瞬で見えたほうが、心がラクになりますよね。そこで、例題の後に「プラチナポイント」というコーナーを設けました。ここが、本書のキモになります。
その例題で学んでほしいことや陥りがちな誤答・誤解はもちろん、物理法則の解釈の仕方などにも触れています。
ここを繰り返し読むだけで、試験に出る難問に立ち向かうための「対応力」が身につくはずです。

■他の問題集や演習本にはない良さがあります
本書を執筆するきっかけになったのは、これまでの問題集や演習本に対する「違和感」からでした。
たとえば、高校の教科書に準拠して作られている問題集と、実際の入試問題には大きなレベル差があります。教科書準拠の問題集は物理法則を覚えさせるためのものなので、問題文から「この物理法則を使って答えなさい」という意図がミエミエの場合が多いのです。
一方、大学入試の問題は「どの物理法則を適用すればいいのか、どの物理法則を適用してはいけないのか、自分で判断しなさい」というものがほとんどです。言い換えると、高校物理の基本事項を使うことに変わりはありませんが、いくつかの基本事項が組み合わされていたりしていて、解くまでに時間がかかる考察問題です。合否を分けるのはこの部分です。難関大学の問題ほど、こうした傾向が強いのです。
だからこそ、本書では、国公立大学上位校や私立大学上位校で実際に出題されたものばかりを集めました。
それらを克服していく過程で、ぜひ、「忍耐力」や「対応力」を身につけてください。


◆著者よりメッセージ
私はこれまで、個別指導予備校や医学部受験予備校で教鞭をとってきました。ふだんから学生の反応を見ながら授業をしています。だからこそ、みなさんが陥りがちな誤解や誤答について、知識があります。
「この物理法則は一般的な見方とは別の解釈をしたほうが、ずっとわかりやすくなるのに」と思うこともあり、それを指導にも活かしています。また、受験生から「入試問題の予想的中率が高い」という評価をいただいております。これは過去の入試問題の研究を通じて、

「出題者はこの問題で、どういう力を試しているのか」
「この大学は、どういう学生を求めているのか」

という出題意図を感じ取っているからだ、と自負しています。
こうした私の経験や特徴を活かして受験生のみなさんの力になりたい、合格を勝ち取っていただきたい、そして、志望校から喜んで迎え入れてもらえるような人材になっていただきたい、と考えて本書を執筆しました。

【目次】
はじめに
本書の特徴と使い方
第1章 力学編
プラチナ例題001 運動方程式
プラチナ例題002 運動の種類
プラチナ例題003 摩擦力
プラチナ例題004 摩擦力による運動
プラチナ例題005 放物運動
プラチナ例題006 力の分解
プラチナ例題007 物体に作用する力・作用しない力
プラチナ例題008 相対運動
プラチナ例題009 円運動の運動方程式
プラチナ例題010 円運動の相対運動
プラチナ例題011 力のモーメント
プラチナ例題012 重心位置の意味
プラチナ例題013 静止している剛体
プラチナ例題014 転倒
プラチナ例題015 単振動の運動方程式
プラチナ例題016 分裂
プラチナ例題017 ケプラー運動
プラチナ例題018 楕円軌道ではないケプラー運動
プラチナ例題019 重力単振動
第2章 波動編
プラチナ例題020 波動と式とうなり
プラチナ例題021 波の式とグラフ
プラチナ例題022 定常波
プラチナ例題023 波の干渉
プラチナ例題024 薄膜干渉
プラチナ例題025 ドップラー効果と斜めの反射
プラチナ例題026 ドップラー効果の原理
プラチナ例題027 円運動とドップラー効果
プラチナ例題028 屈折とレンズ
プラチナ例題029 レンズによる像
プラチナ例題030 干渉による光の抽出
第3章 熱力学編
プラチナ例題031 物体の三態変化
プラチナ例題032 理想気体の状態方程式
プラチナ例題033 状態方程式と内部エネルギー
プラチナ例題034 気体の拡散・混合
プラチナ例題035 状態方程式と力のつり合い
プラチナ例題036 熱気球
プラチナ例題037 浮力と状態方程式
プラチナ例題038 p-Vグラフの読み取り
プラチナ例題039 p-Vグラフとエネルギー
プラチナ例題040 真空への気体の拡散
プラチナ例題041 熱力学の近似計算

【著者プロフィール】
理系の難関国公立・私大向け受験指導で高い実績を上げている個別指導予備校講師。
文系志望の受験生や芸術系志望の受験生の受験指導も行っており、特に、入試問題の予想的中率の高さが際立っている。東京都立高島高等学校、京都大学理学部を卒業。東京大学大学院理学系研究科中退。中央大学杉並高等学校、慶應義塾高等学校、開智未来高等学校などで非常勤講師を務め、個別指導予備校や医学部受験予備校でも受験指導に当たってきた。現在は名門会家庭教師センターおよびメディック・トーマスの講師であり、物理・数学・地学などを担当。その傍らで、大手予備校にて模試作題・解答速報作成にも携わる。
自分自身が大学受験を経験して「それまで無理だと思っていたことでも、やってみたらできてしまうかもしれない。ダメで元々なんだから、やってみよう」ということを学んだ。そうした経験も踏まえて、受験指導を行ううえでは、「単にテストで点数を取れるだけではなく、大学や社会から歓迎される人材を育てること」を目標としている。

【書誌情報】

書名:『物理の完全制覇 プラチナ例題[力学・熱・波動編]』
定価:1,300円+税
判型:46判
体裁:並製
頁数:216頁
ISBN:978-4-7612-7462-7
発行日:2019年12月18日

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