コニカミノルタ健康保険組合での導入結果公開 治療アプリを用いたプログラム「ascure Dr.高血圧治療」終了時報告

ー参加者の9割以上が生活習慣改善に成功ー

株式会社CureApp

高血圧をはじめとする疾患領域で治療アプリを開発・提供する株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐竹 晃太、以下「当社」)が提供している法人向けプログラム「ascure Dr. 高血圧治療」にて、コニカミノルタ健康保険組合(所在地:東京都八王子市、理事長:大西 邦彦、以下「コニカミノルタ健保組合」)の被保険者向けに実施された結果を取りまとめました。

(※「ascure Dr.」=アスキュアドクター)

ascure Dr. 高血圧治療の概要はこちらからご覧ください。

本プログラムは、生活習慣病の中でも特に放置されやすい高血圧を対象に、自由診療の枠組み(健保補助)で提供されました。治療アプリとオンライン診療の併用により、従来の通院よりも高い継続率を実現しています。

■ 本プログラム参加者のアンケート結果および実績サマリー

・参加者のうち、開始時の朝の収縮期血圧が135mmHg以上の方の約7割、特に140mmHg以上の方は全員が血圧の低下を確認

・参加者満足度は9割以上

 プログラム全体に対して高い評価を獲得

・生活習慣への意識・知識が大きく向上、9割以上が生活習慣改善に成功

 8割以上が「改善に必要な知識が増えた」と回答し、9割以上が「減塩や運動などの生活習

 慣改善の行動を実践する」ようになったと回答

・生活習慣の継続意向を確認

 9割が「プログラム終了後も改善した生活習慣を継続できそう」と回答

■ アンケート結果および実績

参加者のうち、開始時の朝の収縮期血圧が135mmHg以上の方の約7割、特に140mmHg以上の方は全員が血圧の低下を確認※1

本プログラムの効果検証として、プログラム開始時1週間と終了時の1週間の平均家庭血圧(朝・収縮期)の変化をまとめました。

その結果、開始時の収縮期血圧が135mmHg以上だった方の約7割で平均家庭血圧(朝・収縮期)の低下が見られました。さらに、開始時に140mmHg以上の方においては、全員の数値が低下するという結果が得られました。

なお、本プログラムは夏頃に開始し、血圧が上昇しやすい冬季に終了しました。本来であれば寒さで血圧が高くなりやすい時期ですが、その条件下で降圧が確認されたことは、本プログラムの習慣化が一定の成果につながったものと考えています。

※1:全体=22名、うち135mmHg以上=12名、うち140mmHg以上=7名

プログラム満足度・意識変化に関する結果

本プログラムでは、参加者の9割以上が「満足」と回答し、8割以上が「生活習慣改善に必要な知識が増えた」と感じています。また、9割以上の方が「生活習慣を意識するようになった」「減塩や運動などの行動を実際に実践する」ようになっています。これらの結果から、知識の獲得が意識変化を促し、具体的な生活習慣改善へとつながり、行動変容が起きたことが示唆されます。

加えて、9割以上が「プログラム終了後も生活習慣改善を継続できそう」と回答しており、一時的な介入にとどまらず、本プログラム終了後も参加者が生活習慣改善へのモチベーションが継続できる可能性が示されました。

※アンケート回答者数:19名、調査期間:2025年11月〜2026年1月 自社調べ

■参加者様の声(フリー回答)

・自分のペースでできるところ。押しつけが無いことで、継続できた。

・医師に気兼ねなく疑問に思ったことを話せた事は良かった。

・血圧を測定する習慣が身についた。

・血圧に対する知識と生活習慣に対する意識を持つことができた

・学習がやりやすく読みやすく知識になった

・通院に比較して非常に気軽だった。

■コニカミノルタ健保組合様のコメント

募集開始直後から想定以上の応募があり、「高血圧治療」というテーマへのニーズの高さを実感しました。初回診察の実施率は100%で、期待の高さに加え、アプリの使いやすさも影響したのではないかと受け止めています。また、利用者インタビューへの協力者が多かったことからも、プログラム体験への満足度や信頼感の高さがうかがえました。オンライン診療と組み合わせることで、治療と仕事、私生活を無理なく両立できる点が、参加者に受け入れられた要因だと感じています。

さらに、プログラム終了後のアンケートでは、95%の方が生活習慣に対する「意識の変化」を実感しています。生活習慣の改善において、意識の変化は継続的な行動変容の第一歩です。今回、多くの方にその実感が生まれ、具体的な行動の変化として表れたことは、プログラムの大きな成果だと捉えています。

■導入の背景

コニカミノルタ健保組合では、健康経営銘柄や健康経営優良法人(ホワイト500)に認定された企業の保険者として、生活習慣病に関する受診勧奨に積極的に取り組まれています。


生活習慣病の中でも、高血圧が原因で起きる重症疾患を防ぐため、高血圧と診断された方が早期に医療機関を受診できる仕組みを模索される中、薬事承認された治療アプリと医師によるオンライン診療により、スムーズに治療を開始できる点をご評価いただき、本プログラムの導入に至りました。

■ 今後に向けて

今回の結果を通じて、治療アプリやオンライン診療などのテクノロジーを活用し、今まで他プログラムへの参加および病院への受診をしなかったリスク層に対して行動を促すことができる可能性を示しました。今後も、法人向けの保健事業における新たな選択肢として、実効性と継続性のあるプログラムの提供を進めてまいります。

■本件に関するお問い合わせ

本取り組みに関するお問い合わせや導入に関するご相談は、以下のお問い合わせフォームから受け付けております。

お問い合わせフォームはこちら

※治療方針および方法の最終的な決定は医師が行います。アプリの処方についても、医師の判断に基づいて行われます。また、医師の判断により、お薬が処方される場合がございます(薬はご自宅へ郵送されます)。

CureAppが提供する高血圧関連サイト

高血圧情報サイト

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■株式会社CureAppについて

2014年に2名の医師が創業。治療効果が治験にて証明され、医療現場で医師が患者に処方する「治療アプリ」を研究開発・製造販売する医療機器メーカー。

2020年、スマートフォンで動作する疾患治療用プログラム医療機器として、ニコチン依存症治療アプリが日本で初めて*、また禁煙治療領域においては世界初*の薬事承認および保険適用を実現。その後も高血圧、減酒治療における治療アプリの薬事承認・保険適用を受け、医療機関へ販売を行っています。その他、NASH / がん / 慢性心不全 / 慢性腰痛症など、複数の疾患に対応する治療アプリの開発を進めています。

また、民間法人向けの健康増進サービス「ascureモバイルヘルスプログラム」も運営し、多数の健保組合・企業の禁煙施策として導入されています。この他「ascure Dr.高血圧治療」も提供をスタートしました。

*:自社調べ ・調査年月:2020年12月 ・調査範囲: 製造販売承認および保険適用を受けた日本の治療アプリおよび世界のニコチン依存症向け治療アプリ

株式会社CureApp 会社概要

代表取締役社長:佐竹 晃太

本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階

事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業

URL:https://cureapp.co.jp/

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会社概要

株式会社CureApp

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URL
http://www.cureapp.co.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
電話番号
-
代表者名
佐竹晃太
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2014年07月