AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS、小中学校向け「学力到達度調査(CBT)」を提供開始 ~思考・判断・表現を含む多面的な出題で学習到達度を可視化し、次の学びへ接続~
株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、以下 COMPASS)は、このたび、子どもたちの学習到達度を多面的に把握できる小中学校向け「学力到達度調査(CBT)」の提供を開始しました。知識・技能だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う多面的な出題で学習到達度を可視化し、次の学びへ接続します。1人1台端末上で実施できるCBT形式により、調査実施にかかる先生の業務の効率化とともに、学習データの利活用による個別最適な学びを支援します。

文部科学省による全国学力・学習状況調査(以下 全国学調)のCBT完全移行が来年度に迫り、学校現場におけるCBT活用はNEXT GIGAの重要テーマとなっています。全国学調の「教科に関する調査」は、知識・技能だけでなく思考力・判断力・表現力を測る問題構成となっており、多面的な学力の測定および可視化は、一年に一度の全国学調の土台となる日々の学びや日常的なCBT活用においても、必要性が高まっています。
こうした動きを受け、COMPASSではこのたび、「学力到達度調査(CBT)」を開発・提供を開始しました。「学力到達度調査(CBT)」は、1人1台端末上で取り組める小中学校向けのCBT形式の学力調査サービスです。知識・技能と思考力・判断力・表現力を測る問題をバランスよく出題することで、教科の理解度をより立体的に把握できます。学習指導要領の学習目標に照らし合わせた到達度を多面的に測定できるため、自治体などで実施する学力調査に活用いただくことも可能です。
CBT形式により、学力調査の結果をデジタルデータで即時性高く返却できるようになるため、子どもたちは記憶の新たなうちに振り返りを行い、次の学習計画につなげることができます。そうした振り返り~次の学びの主体的な学びのサイクルをさらに後押しする機能として、一人ひとりの結果に基づき、単元ごとの理解度を可視化する「理解度レポート(仮)」の提供も今後予定しています。また、「理解度レポート(仮)」の内容に基づいて出題される「おすすめ問題(仮)」にキュビナのドリル学習で取り組める機能の提供も予定しており、学力調査と次の学びをシームレスにつなぐことが可能になります。学力調査の実施から集計・分析までを端末上で完結できるため、教育委員会や学校の先生方の運用負荷を大幅に軽減できます。
「学力到達度調査(CBT)」について
「学力到達度調査」は、1人1台端末上で取り組める小中学校向けのCBT形式の学力調査サービスです。知識・技能と思考力・判断力・表現力を測る問題をバランスよく出題する構成のほか、便利でわかりやすい操作性、不正防止やネットワーク不安定時に備えたオフライン対応などのテストとして安心してご利用いただくための機能も搭載しています。
① 小5~中3、5教科の学習到達度を多面的に測る問題構成
・小学校5年~中学校3年の5教科(英語は中学校) に対応
・学習指導要領の学習目標の到達度を測定する学習到達度調査
・知識・技能と思考力・判断力・表現力を測る問題をバランスよく出題

② 学力調査の実施から分析までを端末上で完結し、学校現場の運用負荷を軽減
・CBT形式により、問題用紙の配布・回収・梱包・発送などの学力調査実施にかかる業務が端末上ですべて完結。
・管理画面から対象の学年に対応したテストと配信先を選択するだけで調査実施でき、実施後の結果も自動で分析・可視化されます。
・配信システムには監視・通知機能を搭載し、不正行為を防止。ネットワーク不安定時も利用可能なオフライン機能で安心してご利用いただけます。
③ 実施結果を即時性高く分析・可視化し、次の学び・指導に接続
・クラスや学年の平均点、設問ごとの正答率などの全体傾向と、子どもたち一人ひとりの結果を管理画面上にわかりやすく可視化し、効果的な事後指導につなげます。
・子どもたちへの結果の返却も端末上で即時性高く実施できるため、調査実施の記憶の新しいうちに振り返りを行い、次の学習計画へとつなぐことが可能です。
④ 理解度の可視化・キュビナのドリル学習への連携により主体的な学びを支援
・一人ひとりのテスト結果に基づき、単元ごとの理解度を可視化する「理解度レポート(仮)」を自動生成
※今後開発予定
・「理解度レポート(仮)」に基づき、キュビナのドリル学習において個別最適化された「おすすめ問題(仮)」を出題
※AI型教材「キュビナ」を導入の場合。今後開発予定
※「学力到達度調査」は小中学校向けデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」上で取り組むことができます。
COMPASSについて
「新しい学びの環境を創り出す」を企業ミッションに掲げ、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」を開発、小中学校向けに提供しています。
AI型教材の先駆けとして、2016年に「キュビナ」をリリース。現在、全国100万人以上の子どもたちの個別最適で主体的な学びを支えています。また、2024年より小学館集英社プロダクションと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年に探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」として正式リリース。教科学習と探究学習の両輪で、子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの環境づくりに取り組んでいます。
URL: https://qubena.com/
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