【3/25 Web開催決定】上場企業の現役産業医が登壇!ケーススタディで学ぶ、産業保健トラブル対策
「メンタル不調」「休職・復職対応」など、具体的な産業保健トラブル及びその解決策をケーススタディ形式でお伝えします!
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年3月25日(火)に人事/総務/労務部門、メンタルヘルス対策部門、法務/コンプライアンス部門様を対象としたWebセミナー「上場企業の現役産業医が登壇!ケーススタディで学ぶ、産業保健トラブル対策」を開催いたします。本セミナーは具体的な産業保健トラブル及びその解決策をケーススタディ形式でお伝えします。

「健康経営」「人的資本経営」などの取組み拡大に伴い、企業における「従業員の健康管理」が注目されています。
まさに「健康管理」は企業経営において、重要な要素です。
一方で企業規模に関わらず、メンタル不調者数は年々増加傾向であり、取組みの効果を実感できていない人事・労務担当者様も多いのではないでしょうか?
また「メンタル不調」や「休職・復職対応」などの対応フローや基準、ルールが曖昧なことで、従業員へのケアが後手後手となり、トラブルとなるケースも少なくありません。
本セミナーでは、具体的な産業保健トラブル及びその解決策をケーススタディ形式でお伝えします。
産業保健トラブルを未然に防止するための仕組みや、万が一起きてしまった場合の対応方法など、
実際の産業保健業務で活用できるポイントをお持ち帰りいただければと思います。
◆このような方にオススメのセミナーです
● 産業保健で見落としがちなポイントを理解したい
● 社員のメンタルケアを強化したい
● ケーススタディを通じて産業保健トラブルを回避したい
■日時:2025年3月25日(火)13:00-14:00
■申込期間:2025年3月21日(金)17:59まで
■参加費:無料
■対象:人事/総務/労務部門、メンタルヘルス対策部門、法務/コンプライアンス部門様
■主催:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント、株式会社Mediplat
■講演内容:
1.大企業で実際に発生した産業保健トラブル
2.拠点独立型の産業保健体制の問題点・リスク
3.中央管理や拠点実態把握の重要性・方法
【登壇者】
平野 翔大(医師/産業医)
慶應義塾大学医学部卒業後、初期研修・産婦人科専門研修を経て、現在は産業医として東証プライム上場企業からベンチャー企業まで10社以上を幅広く担当。 また大企業やベンチャー企業のヘルスケア事業のコンサルティングも行い、働き方改革、女性の健康経営やDE&I、不妊治療や健康管理など幅広いアドバイス・講演などを行う。
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
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