Plug and Play Japan、台湾発ハードウェアイノベーション・アクセラレーター「Mighty Net」とパートナー契約を締結

スタートアップと大企業のハードウェア事業化を「構想から量産まで」一気通貫で支援

Plug and Play Japan株式会社

Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下 Plug and Play)は、台湾を拠点とするMight Electronic(本社:新竹県、CEO Ray Tai)と、スタートアップおよび大企業のDeeptech領域における事業化支援を目的としたパートナー契約を締結したことをお知らせします。

本パートナーシップにより、Plug and Playが有するグローバルなスタートアップ及び大企業ネットワークと、Might Electronicが強みとするエレクトロニクス分野における設計・検証・少量生産から量産までの実行力を組み合わせ、Mighty Net社が運営するハードウェアイノベーション・アクセラレーター「Mighty Net(マイティ・ネット)」と連携しながら、スタートアップと新規事業に取り組む大企業に対し、より実践的かつスピーディなハードウェア事業化支援を提供していきます。

今後は、両社が連携して国内外の有望なスタートアップの発掘・支援を進めるとともに、特に日本市場におけるスタートアップを中心に、製品開発から社会実装までを見据えた共創機会の創出を目指します。

*Mighty Netとは

Mighty Netは2016年に設立された、台湾・Might Electronic傘下のハードウェアイノベーション・アクセラレーターです。「The Last Mile to Hardware Innovation(ハードウェアイノベーションの最後の一マイル)」を掲げ、アイデア段階から量産・市場投入までのギャップを埋める支援を行っており、これまで13カ国で130社以上のスタートアップを支援してきました。

1986年創業のMight Electronic社は、コンセプト設計、エンジニアリング検証、各種規制・認証対応、フィールド検証から量産(EVT/DVT/PVT/MP)までを一気通貫でサポートする企業で、Networking/IoT、Automotive/EV、Medtech/Healthcareなどの分野を中心に、無線通信モジュール、センサー、車載制御ユニット、医療用ウェアラブルデバイスなど幅広い製品開発実績を有しています。

また、チップベンダー、クラウド事業者、設計会社、認証機関、製造パートナーを結ぶ独自のエコシステムを構築し、技術を「実際に使われる製品」へと転換するための実行基盤を提供しています。

Might Electronic社が持つ上記の技術力及びエコシステムによって、Mighty Netは先進技術と現実的な技術要件との橋渡しを行いながら、スタートアップのPoCおよびPoB検証を安定的かつ需給要求に応えながら支援することが可能です。

過去には、10社以上のスタートアップソリューションを実際の製造環境に導入するなど、ネットワークセキュリティ、ハイブリッド測位およびパノラマナビゲーション、AIによる外観検査、生産ラインのエルゴノミクス分析、空気質モニタリング、エンタープライズ向けクラウドコマンドダッシュボード含め、多様なユースケースにおいてPoCおよびPoB検証を支えています。

【背景】

近年、ハードウェア領域におけるスタートアップや新規事業では、試作までは進んでも、量産や品質担保、サプライチェーン構築といった「事業化の壁」に直面するケースが少なくありませんでした。特に、DeepTech領域のスタートアップにとっては、一定の生産ボリュームが前提となる製造システムがハードルとなり、事業成長を阻む要因となることも散見されます。

上記の課題解消を実現するため、Plug and Playがこれまで築いてきた、スタートアップ及び大企業のグローバルなネットワークと支援実績、Mighty Netのアイデア段階から量産まで一気通貫で支援できるケイパビリティを掛け合わせ、スタートアップと大企業双方にとって実効性の高いハードウェアイノベーション支援を可能にする連携体制を構築します。

【期待される効果】

今後は本連携を通じ、日本およびグローバルにおけるハードウェア領域でのイノベーション実現の加速への貢献を目指します。

・Plug and Playのグローバルネットワークを活用した、協業または投資先となるスタートアップの探索

・Plug and Playのプラットフォームに参加するスタートアップおよび大企業に対する製品開発から量産・社会実装までを見据えた支援

・Mighty Netの製造分野における専門知見とPoC/PoB検証を通じた、製品のスムーズな商用化

Plug and Play について

Plug and Playは、スタートアップ・大企業・投資家・アカデミア・官公庁/自治体をつなぐ世界最大級のイノベーション·プラットフォームで、シリコンバレーに本社を構え、東京·京都·大阪を含む世界60拠点以上に展開しています。

私たちは、グローバル550社以上の大企業パートナーや官公庁/自治体に向け、スタートアップ探索からトレンド調査、イノベーション戦略、事業化支援に至るまで、あらゆるステージにおける伴走支援を提供し、同時にスタートアップ向けのアクセラレータープログラムとベンチャーキャピタル機能を活用してさまざまな領域/業界のイノベーションの加速や、年間250社を超える世界のスタートアップへの投資を行っています。

【Plug and Play Japan会社概要】

名称:Plug and Play Japan株式会社

所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8 渋谷道玄坂東急ビル1F

代表者:代表取締役社長  ヴィンセント・フィリップ

URL:http://japan.plugandplaytechcenter.com/

設立:2017年7月14日

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会社概要

Plug and Play Japan株式会社

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URL
http://japan.plugandplaytechcenter.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8  渋谷道玄坂東急ビル1F
電話番号
-
代表者名
ヴィンセント フィリップ
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年07月