衛星データ活用人材を育成・認定する「サテライトデータビジネス検定」、第1回試験を2026年3月に実施

~天地人、sorano me、慶應義塾大学、JAXAの4者共創~

株式会社天地人

株式会社天地人(代表取締役:櫻庭康人、以下「天地人」)、株式会社sorano me(代表取締役社長:城戸彩乃、以下「sorano me」)は、サテライトデータビジネス委員会(運営:株式会社天地人)を通じて、「サテライトデータビジネス検定」の第1回試験を2026年3月19日(木)~21日(土)に実施いたします。

サテライトデータビジネス検定とは

サテライトデータビジネス委員会が実施する、衛星データをビジネスに活用できる人材の育成・認定を目的とした資格制度です。本検定の開発には、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科神武直彦研究室(以下「慶應SDM」)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)が「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」の枠組みのもと協力し、2024年5月より共創し開発しました。

衛星データやリモートセンシング技術について体系的に学ぶことで、「衛星データで何ができて、何ができないのか」「どこに衛星データを活用すればよいか」「衛星データを活用するためには何が必要か」が理解できるようになります。その結果、データを活かした新たな課題の発見やアイデアの創出が可能になり、ビジネスやキャリアの可能性が広がります。

現場を持つビジネスパーソン、地域を守る自治体職員、地球規模課題に取り組む学生など幅広い層を対象としており、プログラミング経験がなくても受検可能です。

第1回試験概要

■試験日程

2026年3月19日(木)~21日(土) 10:00~23:59
上記3日間のうち、ご都合の良い1時間で受検可能です。

■試験内容

試験時間:60分

問題数:約50問(多肢選択式)

試験方式:IBT(Internet Based Testing)方式
インターネットを通じてご自宅や学校のパソコンで試験を受ける試験方式です。

■受検料

一般:7,150円(税込)

学生:3,575円(税込)

■合格発表

2026年3月27日(金)10:00(予定)

■解説イベント

合格発表と同日の2026年3月27日(金)19:00開始予定で、試験問題の解説、ビジネス活用方法の紹介、Q&Aを含む解説イベントを検定受検者限定でオンライン開催いたします。参加者には解説資料をPDFで配布します。

■申込方法

詳細は公式ウェブサイト(https://sdba-kentei.studio.site/)をご覧ください。

検定合格のメリット・特典

  1. スキル証明

    サテライトデータビジネス委員会認定の合格証およびオープンバッジ(ロゴ)を発行。

  2. キャリア形成

    宇宙関連企業への転職、新規事業立ち上げ、起業等の際に活用できます。

  3. 合格者コミュニティ

    合格者限定のオンラインコミュニティにご招待。衛星データ活用に関する情報共有、合格者同士の交流、イベントや勉強会への参加が可能です。

  4. 企業内での活用

    企業内で衛星データの利活用を推進する際の専門人材として、社内プロジェクトの立ち上げや企画提案に活用できます。

検定の背景

国内外で民間主導の宇宙開発が拡大し、人工衛星の数やデータ量が急速に増加しています。しかしながら、衛星データを解釈し利用できる人材が不足しており、エンドユーザまで広く価値を届けることができていない現状があります。

人材育成は一朝一夕では実現できず、自分事として取り組むプレイヤーの育成と、事業化等の持続可能な仕組みが不可欠です。サテライトデータビジネス委員会は、教材及び検定システムの開発を通じて、衛星データの使い道を広く世の中に啓蒙するとともに、衛星データ利用人材拡大を狙います。

構成メンバー

■株式会社天地人 概要

天地人は、JAXA衛星をはじめとする地球観測衛星等から得られる宇宙ビッグデータを活用し、土地評価サービスを行う「天地人コンパス」をコアとした事業を展開しています。水道インフラや農業、防災などに対する人類が直面する社会課題を起点に、グローバルなビジネス展開を進めています。内閣府による第5回宇宙開発利用大賞にて農林水産大臣賞を受賞。
https://tenchijin.co.jp/?hl=ja

■株式会社sorano me 概要

sorano meは、「わたしたちの日常を、宇宙ビジネスで豊かにする。」をビジョンに掲げ、2019年10月に設立した企業です。現在は、宇宙ビジネスに関するリサーチや記事の執筆、コンサルティングをはじめ、人材基盤開発事業「ソラノメイト」を通じて、宇宙業界の現場で活躍する人材育成に取り組んでいます。
https://soranome.com/

■慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科神武直彦研究室 概要

ものごとを俯瞰的かつ緻密に捉える「システム思考」とアイディアやイノベーションを生み出す際に必要となる「デザイン思考」、求められた品質やコスト、時間、リスクなどを満たしてプロジェクトを成功裡に導く「マネジメント」についての教育研究を行う独立大学院です。神武直彦研究室(Sensing and Design Laboratory)は、対象を自然科学的視点と人文社会科学的視点の両方で捉えることに特徴があり、それらの視点に基づいて様々なことを明らかにし、課題解決に取り組んでいます。
http://www.sdm.keio.ac.jp/

■JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC) 概要

J-SPARCは、宇宙ビジネスを目指す民間事業者等とJAXAとの対話から始まり、事業化に向けた双方のコミットメントを得て、共同で事業コンセプト検討や出口志向の技術開発・実証等を行い、新しい技術を獲得し、新しい事業を創出する共創型研究開発プログラムです。2018年5月から始動し、これまでに40以上のプロジェクト・活動を進めています。
https://aerospacebiz.jaxa.jp/solution/j-sparc/

お問い合わせ・詳細情報

公式ウェブサイト:https://sdba-kentei.studio.site/

勉強会レポート(note):https://note.com/sdba_eventreport

サテライトデータビジネス委員会
運営:株式会社天地人
お問い合わせ先:公式ウェブサイトをご確認ください

■会社概要

会社名:株式会社 天地人

所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1日本橋一丁目三井ビルディング5階

代表者:代表取締役 櫻庭 康人

事業内容:衛星データを使った土地評価コンサル

公式サイト:https://tenchijin.co.jp/

「宇宙水道局」特設サイト:https://suido.tenchijin.co.jp/

X:https://twitter.com/tenchijin_pr

Linkedin:https://www.linkedin.com/company/tenchijin/

note:https://note.com/tenchijincompass/m/mcf0244155615/hashtag/580375

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会社概要

株式会社天地人

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URL
https://tenchijin.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
電話番号
-
代表者名
櫻庭康人
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年05月