建設機械レンタルの魅力を伝えるオンラインイベントを初開催しました
~アクティオとキッズウィークエンドの特別企画~
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、日本最大級のオンライン教育プラットフォーム「キッズウィークエンド」と協同で、2025年8月3日(日)に「アクティオってどんな会社?建設機械レンタルの仕事を大公開」をテーマに、夏休みオンラインイベントを初開催しました。

今回のイベントは、キッズウィークエンドとのコラボレーション企画として実現したもので、子どもたちと保護者を合わせて約290名がオンラインで参加しました。子どもたちは、普段なかなか触れることのない建設業界に接し、実際に現場で活躍するさまざまな重機などの建設機械について学びました。授業では、クイズ形式で建設機械が普段どのように使われているのかの紹介や、自分で新しい建設機械を考えてみようといったワークを実施し、子どもたちが建設機械の役割を広い視野で楽しく学べる授業内容となりました。また、建設機械がどのようにレンタルされ、社会インフラの整備や暮らしを支える基盤づくりに役立っているのかを理解する良い機会になりました。
今後も、このような新しい形のイベントを実施することで、子どもたちの興味を伸ばし、将来の可能性を広げる取り組みとして展開していきます。
アクティオは、今後も建設業界の将来を担う人材育成と業界への関心を高める活動に積極的に取り組んでまいります。
■参加者のコメント
<保護者>
・内容がとてもわかりやすく、親子で楽しく学ぶことができました。タカタ先生の説明は子どもたちを惹きつける工夫があり、建設業界の魅力が明るく伝わったと思います。私たちだけではなかなかできない取り組みなので、今後も定期的に開催していただき、建設業界を盛り上げてほしいと感じました。
・授業をきっかけに息子が楽しそうに建機のアイディアをメモしていました。その発想がとてもユニークで、私も感心してしまいました。もともと働く車が好きでしたが、今回の授業でさらに建機への興味が深まったようです。楽しく学べる機会をいただき、本当にありがとうございました。
<お子さん>
・建設機械の種類がこんなにあるなんて知らなかったので、とてもびっくりしました。いつも町で見る大きなショベルカーやクレーンも、もしかしたらレンタルなのかなと思ったら、もっと知りたくなりました。
・工事現場で働く人たちがどんなふうに機械を使っているのかも気になって、建設業界のお仕事にますます興味がわきました。
■オンライン授業の様子




■「キッズウィークエンド」とは?
日本最大級の探究型オンライン教育サービスです。スマホで予約するだけでオンラインの授業を世界中どこからでも参加が可能です。
各界の第一人者との双方向授業や学校では教えてくれない、科目を超えた授業など、価値ある学びを通じて、こどもの世界を広げ、将来の選択肢を増やすことを目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ダウンロード