請求書カード払いサービス「支払い.com」、株式会社ラクスとのパートナー連携により「楽楽電子保存」を通じたサービス提供を開始
パートナー企業を通じたサービス提供モデルの第一号として、自社ブランドで請求書カード払いサービスを展開できる仕組みを提供
株式会社UPSIDER(代表取締役社長:宮城徹、本社:東京都港区、以下 当社)は、当社が株式会社クレディセゾンと共同で提供する請求書カード払いサービス「支払い.com」について、2026年3月12日(木)より株式会社ラクス(代表取締役:中村崇則、本社:東京都渋谷区)が提供する電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」を通じたサービス提供を開始したことをお知らせいたします。
本件は、当社が2025年7月に発表した「パートナー企業を通じたサービス提供モデル」における第一号案件です。同モデルは、当社がサービス提供に関する契約・審査・運用の対応を担うことで、パートナー企業がサービスの立ち上げに関わるリスクや運営に関する複雑な業務上の負担を負うことなく、自社ブランドで請求書カード払いサービスを展開できるようにする取り組みです。本連携により、これまで分断されていた「請求書管理」と「支払い業務」をシームレスに接続し、電子帳簿保存法対応とキャッシュフロー改善を同時に実現します。

背景:「請求書カード払い」という選択肢を、より多くの企業へ
電子帳簿保存法への対応を背景に、企業の請求書管理は急速にデジタル化が進んでいます。一方で、支払い業務では振込データの作成やネットバンキングへの手入力など、依然としてマニュアル作業が残っています。また、建設・製造・小売業などでは、売上入金より支払いが先行する商慣習により慢性的な資金繰り負担が生じており、決済のデジタル化と資金繰り改善を同時に実現できる仕組みが求められています。
「支払い.com」は、請求書の支払いをクレジットカード決済に切り替えることで、実質的な支払い期日を最大60日程度延長できるサービスです。2022年4月のサービスリリース以降、中小企業を中心に利用が広がり、2025年11月時点で累計決済額は1,500億円を突破いたしました。
2025年7月には、より多くの企業が資金繰り改善のための選択肢として請求書カード払いサービスを利用できるよう、金融の専門知識を持たない企業でも自社ブランドで請求書カード払いサービスを展開できるパートナー連携モデルの提供を開始いたしました。
<パートナー連携モデルの特徴>
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自社ブランドでの展開:申込ページや紹介ページをパートナー企業のブランドに合わせてカスタマイズ可能
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契約・運用は当社が対応:ユーザーとの契約締結、カスタマーサポートまで当社が遂行
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レベニューシェア:送客ユーザーの決済実績に応じた報酬をパートナー企業へ提供
このたび、国内市場におけるクラウドサービスのリーディングカンパニーである、株式会社ラクスが第一号パートナーとして参画し、「楽楽電子保存」を通じたサービス提供が実現しました。
今回の連携について:「請求書の受領」と「支払い」をシームレスに
本連携により、「支払い.com」は「楽楽電子保存」に保存した請求書データからそのままカード払い手続きへ移行できる「カード払い連携」機能(以下、本機能)として提供されます。取引先がクレジットカード決済に非対応の場合でも、取引先指定の銀行口座へ当社が振込を実行します。
これにより、クレジットカードの支払日まで最大約60日の支払い繰り延べが可能となり、手元のキャッシュフローを安定させながら成長投資への資金活用が実現します。また、帳票の受領・保存から決済までをPC画面上で完結できるため、振込データの作成や銀行窓口での手続きといったマニュアル作業が不要となります。

手数料優遇キャンペーンを実施
本機能の提供開始を記念し、「カード払い連携」機能を導入しやすい特別手数料率で提供するキャンペーンを実施いたします。

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対象条件 |
「楽楽電子保存」特設サイトからカード払いサービスへ新規登録いただいた方 |
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特典内容 |
通常、振込金額の4.0%の手数料率を、期間限定で3.0%にて提供 |
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対象期間 |
2027年11月30日(火)までに決済が完了したお支払い分まで |
※注意事項:
・株式会社ラクス指定の特設サイト経由からの新規登録のみが対象となります。
・対象条件・特典内容・対象期間は、変更となる場合があります。
・手数料は税抜き表示です。
▼詳細・登録はこちら
https://www.rakus.co.jp/rakurakucloud/denshihozon/lp/cardpayment/
今後の展望
当社は今後も、業種別団体、建設・製造・小売などの事業者ネットワーク、地方金融機関やSaaS企業などとの提携を広く進め、「請求書カード払い」という新たな選択肢をより多くの企業へ届けてまいります。また、それらの連携を通じ、より各業界・業種に特化した金融サービスの開発、展開を進め、挑戦を続ける企業を支援してまいります。
株式会社UPSIDERについて
株式会社UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、AIとテクノロジーを活用した金融・経営インフラを提供しています。中堅・中小企業やスタートアップは、資金繰りやバックオフィス負担といった成長の壁に直面しやすく、当社は独自のAI与信モデルと自動化技術を活用して、こうした課題の解消に取り組んでいます。
当社は、挑戦する企業を支える多彩なサービスを幅広く提供しています。

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AIを活用した次世代法人カード「UPSIDER」(累計決済額8,500億円以上、2025年11月末時点)
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請求書カード払いサービス「支払い.com」(累計決済額1,500億円以上、2025年11月末時点)
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経営者向けの法人カード「PRESIDENT CARD」
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経営者向け経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」
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スタートアップ向けグロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(累計貸付140億円超、2025年12月末時点)
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法人カード基盤の外部提供
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次世代ビジネスリーダー向けコミュニティ「Breakthrough GRID」(累計導入企業120社超、2026年2月時点)
2025年11月時点で全サービスの利用社数は10万社を突破。法人カード「UPSIDER」の累計与信枠は5兆円以上(2025年11月時点)に達し、AIにより年間1.1億件以上(2025年7月時点)の業務を自動で実行・代替しています。
当社は、金融機能を誰もが利用・提供可能にすることで、信用を起点とした「金融プラットフォーム」へと進化し、挑戦し続けられる企業と、それを支える社会の実現に貢献してまいります。

株式会社UPSIDER
・社名:株式会社UPSIDER
・WEB:https://corp.up-sider.com/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹
・資本金:14,293百万円(資本準備金等を含む) ※グループ連結
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS 4.0.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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