転職サービス「doda(デューダ)」新編集長就任のお知らせ
パーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)は、転職サービス「doda(デューダ)」の新編集長に2022年7月1日付で大浦 征也(おおうら せいや)が就任することが決まりましたので、お知らせします。
■新編集長 大浦 征也 コメント
新型コロナウイルスやウクライナ情勢の長期化、円安の進行等の影響により社会的不確実性が高まり続ける昨今、はたらき方の常識は大きく変化しました。入社をゴールとせず、中長期的な目線で今後のキャリアを見据え、入社早々から転職を意識する若年層の増加。これまで転職と縁遠かったミドルシニア層の転職活動の活発化。ITの技術進歩により、情報が容易に取得しやすくなったことも、こうした考え方や行動を後押しています。さらに、オンラインツールの普及により、これまで以上に気軽に転職フェアなどのキャリアイベントに参加する人や、社外交流の場に積極的に参加する人も増え、はたらき方に対する概念はますます多様化しているといえます。
社会的には、現政権から発信された「新しい資本主義」で、人への投資、スタートアップ支援等が謳われ、国を挙げて成長産業への人材の流動化を実現しようとする動きが見られます。また、人的資本経営と言われて久しい産業界では、中途採用の拡大、社員エンゲージメント向上施策の実施等、経営戦略の中心に人材戦略を据える企業も増えてきています。そうした中で、今改めてはたらく人々に求められる、自らの「はたらく」を選択し掴み取る「キャリアオーナーシップ」。これまで20年以上に渡り転職マーケットの第一線に従事してきた経験をもとに、企業の動向、はたらく人々のリアル、さらには人材サービス産業界のテクノロジー活用などについて、独自の目線で情報発信してまいります。
■大浦 征也(おおうら せいや) プロフィール
一貫して人材紹介事業に従事し、法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティングなどを経験した後、キャリアアドバイザーに。担当領域は、メーカーやIT、メディカルやサービス業等多岐にわたり、これまでにキャリアカウンセリングや面接対策を行った転職希望者は10,000人を超える。
その後、複数事業の営業本部長、マーケティング領域の総責任者、事業部長などを歴任。2017年より約3年間、doda編集長を務め、2019年10月には執行役員に。2022年7月、doda編集長に再就任。転職市場における、個人と企業の最新動向に精通しており、アスリートのセカンドキャリアの構築にも自ら携わる。
社外では、公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)理事、一般社団法人日本人材紹介事業協会 理事にも名を連ねる。
■転職サービス「doda」について< https://doda.jp/ >
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
新型コロナウイルスやウクライナ情勢の長期化、円安の進行等の影響により社会的不確実性が高まり続ける昨今、はたらき方の常識は大きく変化しました。入社をゴールとせず、中長期的な目線で今後のキャリアを見据え、入社早々から転職を意識する若年層の増加。これまで転職と縁遠かったミドルシニア層の転職活動の活発化。ITの技術進歩により、情報が容易に取得しやすくなったことも、こうした考え方や行動を後押しています。さらに、オンラインツールの普及により、これまで以上に気軽に転職フェアなどのキャリアイベントに参加する人や、社外交流の場に積極的に参加する人も増え、はたらき方に対する概念はますます多様化しているといえます。
社会的には、現政権から発信された「新しい資本主義」で、人への投資、スタートアップ支援等が謳われ、国を挙げて成長産業への人材の流動化を実現しようとする動きが見られます。また、人的資本経営と言われて久しい産業界では、中途採用の拡大、社員エンゲージメント向上施策の実施等、経営戦略の中心に人材戦略を据える企業も増えてきています。そうした中で、今改めてはたらく人々に求められる、自らの「はたらく」を選択し掴み取る「キャリアオーナーシップ」。これまで20年以上に渡り転職マーケットの第一線に従事してきた経験をもとに、企業の動向、はたらく人々のリアル、さらには人材サービス産業界のテクノロジー活用などについて、独自の目線で情報発信してまいります。
■大浦 征也(おおうら せいや) プロフィール
2002年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。
一貫して人材紹介事業に従事し、法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティングなどを経験した後、キャリアアドバイザーに。担当領域は、メーカーやIT、メディカルやサービス業等多岐にわたり、これまでにキャリアカウンセリングや面接対策を行った転職希望者は10,000人を超える。
その後、複数事業の営業本部長、マーケティング領域の総責任者、事業部長などを歴任。2017年より約3年間、doda編集長を務め、2019年10月には執行役員に。2022年7月、doda編集長に再就任。転職市場における、個人と企業の最新動向に精通しており、アスリートのセカンドキャリアの構築にも自ら携わる。
社外では、公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)理事、一般社団法人日本人材紹介事業協会 理事にも名を連ねる。
■転職サービス「doda」について< https://doda.jp/ >
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
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