プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

RAGE
会社概要

RAGE、新たなeスポーツカルチャーの発信拠点『Café&Bar RAGE ST』のグランドオープンを記念したオープニングセレモニーを開催

EA、Cygamesといった日本を代表するゲームメーカーが集結!2024年は「eスポーツがプロスポーツに並ぶ観戦文化に」「RAGEは海外へ挑戦」

RAGE

株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:深谷 光浩)、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治)、JR東日本スポーツ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:穴吹 昌弘)のJR東日本グループ3社が共同出資し設立した「JR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合」のコンテンツパートナーとして、eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Café&Bar RAGE ST』のグランドオープンを記念し、オープニングセレモニーを2024年1月26日(金)に開催いたしました。

また、RAGEと関わりの深いEA、Cygamesといった日本を代表するゲームメーカーとともに、2024年における大手ゲームメーカー各社の具体的な取り組みやeスポーツ市場の未来についてパネルディスカッション形式でトークイベントを実施いたしました。


<第1部:オープニングセレモニーの様子>

オープニングセレモニーの冒頭で、施設側を代表して、株式会社JR東日本クロスステーション 

フーズカンパニー長 常務取締役 深谷 光浩さんが登壇。「Café&Bar RAGE STは、Z世代をターゲットとして、近年急速に拡大しているeスポーツを取り入れた新しいカフェ&バーです。3社で準備・検討を進めるなかで、日本のeスポーツシーンをリードしているRAGEに共鳴いただき、タッグを組んで今回のオープニングに至りました」と説明。その後、株式会社CyberZ RAGE ゼネラルマネージャー 大崎 章功より「eスポーツイベントの敷居が高いと感じる方に向けても、初めてゲームをプレイできる環境がそろっています。観戦のきっかけになればと思いますし、コアな方からカジュアルな方まで気軽に訪れていただき、盛り上げていただけたら」とRAGEとしての今回の取り組みの狙いを発表しました。

その後、株式会社JR東日本クロスステーション常務執行役員 フーズカンパニー外食事業部長 坂下 佳久さんとJR東日本スポーツ株式会社代表取締役社長 穴吹 昌弘さんより『Café&Bar RAGE ST』の施設説明が行われました。

そして第1部の最後には4社の代表者に池袋駅長を迎えた5名でテープカットを実施し、華々しく『Café&Bar RAGE ST』のオープンを飾ることができました。


<第2部:パネルディスカッションの様子>

MCの平岩さんの進行のもと、RAGEと関わりの深いEA、Cygamesといった日本を代表するゲームメーカーとパネラーのOooDaさん、そしてRAGEが、様々な視点でeスポーツの現状から今後起こりうるトレンドをパネルディスカッション形式でトークが繰り広げられました。


トークテーマ①:直近のe-sport市場について

最初のトークテーマでは、それぞれの視点から日本におけるe-sport市場の現在が議題に。大崎は「新型コロナウイルスの流行が収まり、オフラインイベントが解禁となったことで、いまはゲーマーの熱量が爆発している」とコメント。エレクトロニック・アーツ株式会社 Japan Marketing and Communications Manager 徳永 大地さんは「カジュアルユーザーからの注目度が高く、海外と比べてもオフラインイベントの回数、規模も大きい」と、日本の市場の特徴について語りました。

トークテーマ②:リアルイベント開催における熱狂について

続くトークテーマは、Café&Bar RAGE STでも開催が見込まれるリアルイベントについて。株式会社Cygames マーケティング本部 副本部長 兼 eスポーツ室 室長 川上 尚樹さんは「自分の好きな選手やチームを応援できる環境があると、感情移入してもっとファンになっていく。いまは好循環が生まれてきている」と現状への認識を明かし、日本のeスポーツシーンを長く見守ってきたOooDaさんは「すごく大きな会場でeスポーツをやるようになっていて、夢のような世界。何万人のお客さんが熱狂しているのはびっくり」と感慨。大崎も「チケットを買っていただいて、客席が埋まる様子を見たときには、感慨深いものがあった」と、イベント運営サイドの視点からコメントを述べています。

トークテーマ③:eスポーツの未来について

「eスポーツの未来」という壮大なテーマについて、川上さんが「まだまだいろいろな可能性がある。野球やサッカーの観戦文化のようにもっと身近になっていくと、より広がっていくんじゃないか」とプロスポーツを例に出すと、徳永さんも「エンターテイメントとして、ほかのプロスポーツと同じレベルで日常会話に出てくるような環境になれば」とコメント。大崎は「RAGEが海外に出ていくチャレンジもしていきたい」と、新たな挑戦への意欲を語っています。

『Café&Bar RAGE ST』店舗情報に関しましては、以下リリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000506.000082978.html


■RAGEとは

RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。

※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals

公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://rage-esports.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

RAGE

20フォロワー

RSS
URL
https://rage-esports.jp/
業種
情報通信
本社所在地
ー ー
電話番号
-
代表者名
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード