平和資料館春季企画展「80年前 姫路のまちに 雨あられのように爆弾が降ってきた」を開催します
「空襲」に焦点を絞り、姫路戦災の記録や史料、空襲で使用された焼夷弾の種類や投下された状況などを、パネルや館蔵資料で展示します。


開催期間 |
令和7年4月19日(土曜日)から7月6日(日曜日)まで |
---|---|
開催時間 |
午前9時30分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで) |
開催場所 |
姫路市平和資料館 2階 多目的展示室 |
展示内容 |
1.本土空襲のはじまり 2.姫路空襲 3.戦禍の記憶 4.恐ろしい焼夷弾爆撃 5.戦時下の生活 |
映像(体験記朗読) |
・お城は生きていた ・昭和二十年七月三日の夜 |
展示品(一部) |
現物:焼夷弾の部品、焼け残った煉瓦塀の一部 等 写真:剪画「追憶」、絵画「印象」、川西航空機爆撃跡スケッチ、 空爆連続写真 等 |
資料協力 |
兵庫県立歴史博物館 |
休館日 |
月曜日(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日(土曜日、日曜日、祝日を除く) |
観覧料 |
・春季企画展 無料 ・常設展示室 有料 一般250円、小学生・中学生50円 |
常設展示室無料開放日
-
5月5日(月曜日)こどもの日
-
6月22日(日曜日)姫路空襲の日
-
7月3日(木曜日)姫路空襲の日
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- その他政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード