デジタルガレージグループ、web3領域の社会実装を本格始動
〜次世代テクノロジーを中核とした「web3戦略設計タスクフォース」を設立〜
株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以 下:DG)を中心とするDGグループは、共同創業者 取締役 兼 専務執行役員Chief Architectの伊藤穰一と、web3領域の社会実装を目指し、国内外のスタートアップや戦略パートナーと連携しながら、web3領域の技術を活用したサービス開発を推進する「web3戦略設計タスクフォース」を新たに設立しました。DGは、日本のIPと次世代テクノロジーをハイブリッド化した日本発グローバルスタンダードのweb3ビジネスモデルの確立を目指します。
Web1.0、Web2.0の時代、DGグループはインターネットの発展に伴走してきました。日本で最初の個人ホームページの開設、カカクコムとの食べログ事業開発、そしてTwitterのジャパンエントリーの支援など、デジタル技術の進化に併せて様々なサービスを展開してきました。
DGは、web3の時代においても、Web1.0、Web2.0の時代と同様に、新たなコンテクストを創り出し、グローバルインターネットの発展に貢献していきます。まずは、グループを横断する「web3戦略設計タスクフォース」を設立し、以下3領域でweb3プロジェクトを推進していきます。
① NFT、メタバースの企業活動におけるコンサル、プロジェクト設計の実施
- DGグループアセットの決済×マーケティング×投資インキュベーション×メディアを駆使し、最新テクノロジーの社会実装を実践的に支援
② すでに10年以上の実績のあるOpen Network Labを通じた支援
- 伊藤穰一に加え、世界を代表するweb3のエキスパートをメンターに迎える予定
③ 世界的なweb3のビジネスプレイヤーの参画による、戦略的なweb3ファンドの設計を予定
※詳細は固まり次第、別途発表させていただきます。
「DGはWeb1.0、Web2.0、そして今回のweb3のインターネットの波打ち際を駆け抜けてきました。今回の波は、アプリケーションからインフラ側に近いプロトコルレイヤーで、企業活動やマーケティングの形もこれらのテクノロジーに合わせて変容しつつあります。また、IP大国でもある日本では様々な可能性を持っており、グループをあげて、社会実装をサポートしていきます。」(DG代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO 林郁)
「日本に帰国後、web3のビジネス、カルチャー、テクノロジーに熱中し、メディアや勉強会でその学びを広くシェアしています。web3は、日本の未来にとてつもなく大きなインパクトを与えると感じています。「web3戦略設計タスクフォース」と一緒に、web3時代のビジネスとテクノロジーのアーキテクチャーを構築するお手伝いができることを楽しみにしています。」(DG共同創業者 取締役 兼 専務執行役員Chief Architect 伊藤穰一)
DGは、インターネットの新しい流れであるweb3のテクノロジーを見据えて、【既存事業を守りながら成長を続ける領域/オペレーション型】と新たなインターネットの進化と呼応した【攻める領域/プロジェクト型】の<両利きの経営>のアーキテクチャーをデザインします。そして、政府やパートナー企業と連携しながら、web3技術を活用した新しいサービスをテクノロジーで正しく社会実装し、持続可能な社会の構築へ貢献していきます。
Web1.0、Web2.0の時代、DGグループはインターネットの発展に伴走してきました。日本で最初の個人ホームページの開設、カカクコムとの食べログ事業開発、そしてTwitterのジャパンエントリーの支援など、デジタル技術の進化に併せて様々なサービスを展開してきました。
DGは、web3の時代においても、Web1.0、Web2.0の時代と同様に、新たなコンテクストを創り出し、グローバルインターネットの発展に貢献していきます。まずは、グループを横断する「web3戦略設計タスクフォース」を設立し、以下3領域でweb3プロジェクトを推進していきます。
① NFT、メタバースの企業活動におけるコンサル、プロジェクト設計の実施
- DGグループアセットの決済×マーケティング×投資インキュベーション×メディアを駆使し、最新テクノロジーの社会実装を実践的に支援
② すでに10年以上の実績のあるOpen Network Labを通じた支援
- 伊藤穰一に加え、世界を代表するweb3のエキスパートをメンターに迎える予定
③ 世界的なweb3のビジネスプレイヤーの参画による、戦略的なweb3ファンドの設計を予定
※詳細は固まり次第、別途発表させていただきます。
「DGはWeb1.0、Web2.0、そして今回のweb3のインターネットの波打ち際を駆け抜けてきました。今回の波は、アプリケーションからインフラ側に近いプロトコルレイヤーで、企業活動やマーケティングの形もこれらのテクノロジーに合わせて変容しつつあります。また、IP大国でもある日本では様々な可能性を持っており、グループをあげて、社会実装をサポートしていきます。」(DG代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO 林郁)
「日本に帰国後、web3のビジネス、カルチャー、テクノロジーに熱中し、メディアや勉強会でその学びを広くシェアしています。web3は、日本の未来にとてつもなく大きなインパクトを与えると感じています。「web3戦略設計タスクフォース」と一緒に、web3時代のビジネスとテクノロジーのアーキテクチャーを構築するお手伝いができることを楽しみにしています。」(DG共同創業者 取締役 兼 専務執行役員Chief Architect 伊藤穰一)
DGは、インターネットの新しい流れであるweb3のテクノロジーを見据えて、【既存事業を守りながら成長を続ける領域/オペレーション型】と新たなインターネットの進化と呼応した【攻める領域/プロジェクト型】の<両利きの経営>のアーキテクチャーをデザインします。そして、政府やパートナー企業と連携しながら、web3技術を活用した新しいサービスをテクノロジーで正しく社会実装し、持続可能な社会の構築へ貢献していきます。
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