冬休みアナログゲームで家族の脳力UP。凸凹キッズママ厳選ゲームと声かけポイント公開
■特集の背景
株式会社プラネットが2022年10月末、4,000人に行ったアンケートによると、「年末年始、最も長く過ごす場所はどこか?」の質問に89.2%が「自宅」という回答でした(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000030978.html)。お子さんがいらっしゃるご家庭では、ゲーム機器に触れる時間が増えてしまうのではないかなど不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、パステル総研では、今年は、ゲームはゲームでも、家族みんなで”楽しく”脳を発達させる冬休みにしていただくための具体策「家族で楽しむアナログゲームで子どもの脳が発達するおうち時間の過ごし方~オススメアナログゲーム7選と声かけポイント~」の特集を組みました。
実際に凸凹キッズを育てるママ達が厳選したアナログゲームのが、それぞれ脳のどの部分を発達促進するのかを解説。さらに、どんなポイントに気をつけると、より脳が発達するのか、負けた時に子どもが荒れたらどんな対応を取ったらいいのかといった気になる声かけのポイントを解説しました。
「楽しい」で脳が発達するのは子どもだけではありません。アナログゲームが脳にもたらす影響を知り、おじいちゃんおばあちゃん、パパママ、家族みんなで楽しんでもらうきっかけとなりましたら幸いです。
■特集内容 <https://desc-lab.com/130246/?prt>
1.家族みんなで”楽しく”脳を成長させる冬休みにしてみませんか?
2.遊びの中でこんな力を伸ばせちゃいます!
◆コミュニケーションを増やせる
◆社会性・自制心を育む
◆手指を使うと大脳が鍛えられる
◆五感への刺激で神経回路が強くなる
3.冬休みにやってみよう!おすすめ室内遊び7選
◆黒ひげ危機一髪シリーズ
◆ナンジャモンジャ
◆クラシックジェンガ
◆UNO
◆オセロ
◆バウンスオフ
◆ドラえもん日本旅行ゲーム5
4.ゲームに負けた場合の対応方法
◆負けた子をひとまず落ち着かせる
◆悔しさを勝つ原動力にする
◆勝った子に暴言を吐く、暴力をふるってしまった場合は?
◆情緒を安定させる声かけ
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営
URL: https://desc-lab.com/?prt
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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