バイウィル 取締役 CSO 伊佐 陽介が環境省主催「地域脱炭素フォーラム2025 in 横浜」に登壇
2050年カーボンニュートラルを実現するための地域脱炭素について議論
日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)の、取締役 CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長を務める、伊佐 陽介が、環境省が主催する「地域脱炭素フォーラム2025 in 横浜」に登壇することが決定いたしました。

●「地域脱炭素フォーラム2025」について
2050年カーボンニュートラルを実現するためには、地域の脱炭素化が必要不可欠です。脱炭素先行地域の実施などを通じて地域脱炭素をさらに加速し、地方創生にも貢献する形で全国に広げていくことが必要になります。
これらを実現するため、環境省は、「地域脱炭素フォーラム2025~地域脱炭素2.0に向けた官民連携の更なる強化~」を各地域ブロックで開催します。
その中の、神奈川県横浜市で行われる「地域脱炭素フォーラム2025 in 横浜」に、弊社取締役CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長を務める、伊佐 陽介が登壇します。日本全国のカーボンニュートラルに取り組む企業の代表として、パネルディスカッションの第2部「地域脱炭素の実現に向けた企業の果たす役割」にて、他の登壇者様と地域脱炭素について議論を交わします。
●「地域脱炭素フォーラム2025 in 横浜」概要
開催日 :2025年5月17日(土)14:00~16:30
開催形式:対面及びオンライン配信
開催場所:パシフィコ横浜 ノース 3階(G301・G302)(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主 催 :環境省
主な登壇者(予定・順不同・敬称略):
浅尾 慶一郎(環境大臣)、辻井 隆行((公社)日本プロサッカーリーグ 執行役員 サステナビリティ領域担当)、磐田 朋子(芝浦工業大学副学長/システム理工学部教授)、山中 竹春(横浜市長)、福田 紀彦(川崎市長)、中野 祐介(浜松市長)、加藤 憲一(小田原市長)、山口 豊(テレビ朝日アナウンス部 上級マネジャー)、伊佐 陽介(バイウィル 取締役 CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長)、井田 淳(川崎未来エナジー(株) 代表取締役社長)、小西 雅子(東京ガス(株) 常務執行役員 地域共創カンパニー長)、野辺 和美(横浜銀行 取締役執行役員)
●参加費:無料
●参加申し込み方法:
以下の応募フォームに、令和7年5月14日(水)18:00までにお申し込みください。
https://app.itto.co/chiikidatsutanso-yokohama/entry
※応募者多数の場合は抽選となります。
●プロフィール

株式会社バイウィル取締役CSO
兼 カーボンニュートラル総研所長
伊佐 陽介
早稲田大学卒業後、東証一部(当時)上場総合不動産デベロッパーを経て、株式会社リンクアンドモチベーション入社。
ブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を務めた後、2013年に株式会社フォワードを設立。サステナビリティ・ブランディングを提唱し、大手上場企業を中心に企業価値向上支援の実績多数。2023年より現職に就いて以降は、カーボンクレジットを軸とした「地域脱炭素と地方創生の両立」をテーマに、環境価値を活かした新たな事業やモデルの開発に従事。
【バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■住所:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail: info@bywill.co.jp
TEL:03‐6262-3584(代表)
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