（一社）日本介護協会が、リードと共同で介護甲子園を開催！

リード エグジビション ジャパン株式会社（本社：新宿区西新宿／代表取締役社長：石積 忠夫）は、2018年9月12日（水）から３日間、幕張メッセにて「第1回 介護＆看護 EXPO 【東京】」を新規開催、会場内にて１３日（木）、１４日（金）の２日間「第8回 介護甲子園 セミファイナル大会」【主催：（一社）日本介護協会/特別協力：MED Japan】を開催いたします。

• 観戦者の投票により 決勝進出者が決定！※

介護甲子園は各事業所が取り組みを発表、投票により日本一を決める日本最大級の介護コンテストです。
介護職はニーズが高い一方、仕事に対しては「体力的にも精神的にもきつい仕事」「大変な仕事なのに給料が安い」といったマイナスイメージを持つ人が多いため、離職率が高く、人材不足が深刻である状況といえます。

そこで、人材育成や介護士の職位向上、介護職のイメージアップを目的に、施設で働く介護士同士をつなげ、崇高さという誇りや、各事業所の取り組みを共有。介護業界で働いている人が夢を持ち、働く人々が最高に輝ける場を目指し立ち上げたのが「介護甲子園」です。

今回のセミファイナル大会では全国7000の介護事業所から選ばれた30事業所が、ステージ上で事業所の想いや取り組みを発表。観戦者の投票により決勝進出者が決定します。

観戦は無料！(事前申込が必要です)　　◆お申込みは→　https://www.ns-tokyo.jp/koshien/apply/prtimes01

※観戦者投票とＷＥＢ投票による
 

• 注目のプログラム　　（観戦無料　事前申込必須）

 

観戦は無料！(事前申込が必要です)　　◆お申込みは→　https://www.ns-tokyo.jp/koshien/apply/prtimes01

 

• ​前回（第7回）決勝大会 開催報告

• 介護甲子園セミファイナル大会は「第１回 介護 ＆ 看護 EXPO [東京]」と同時開催！

本展にはコスト削減、集客対策、保険外サービス導入、業務支援ITなどの経営改善・業務効率化やシフト自動作成ＡＩ、ロボット、外国人の受入れなどの人材不足・負担軽減、連携ＩＣＴ、見守りシステム、生活支援サービスなどの地域包括ケアの推進といった製品が出展。介護事業の経営や介護現場の課題解決にお役立ていただけます。

くわえて介護ロボット・AI、地域包括ケア、自立支援介護など介護の未来が分かるセミナー１２０講演を併催。介護報酬改定への対応や、マネジメント、人材育成など、経営陣、マネジメント層に向けた経営支援セミナーをはじめ、事務職員のためのマネジメント講座、自立支援介護の取組、保険外サービス、地域包括ケア事例など最新動向を網羅した内容となっています。 こちらもあわせてご注目ください。

セミナーの全プログラム・申込みは≫ 　https://www.ns-tokyo.jp/seminar/prtimes01

• 展示会 開催概要

「介護」から「医療」分野まで、最先端の製品・サービスが４００社が一堂に出展する展示会

             総称：医療と介護の総合展 [東京] 内
第１回 介護 ＆ 看護 EXPO [東京] －通称：ナーシングケア 東京－
　　　　　　https://www.ns-tokyo.jp/ns/prtimes01
他、地域包括ケアEXPO、医療機器・設備EXPO など4展
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会 期：2018年9月12日（水）～14日（金）
会 場：幕張メッセ
主 催：リード エグジビション ジャパン（株）
共 催：（一社）日本介護協会
後 援：厚生労働省、日本医師会、全国老人保健施設協会など
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 ＞＞招待券の申込み(無料)はこちら ⇒ http://www.ns-tokyo.jp/inv/prtimes01 ＜＜

※出展社数（同時開催展を含む）は最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。