人気声優・福山潤さんの朗読動画、公開中!『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』発売
2020年 本屋大賞ノミネート作品『むかしむかしあるところに、死体がありました。』 続編刊行!
多くのミステリランキングに入り2020年の本屋大賞の候補にもなった前作の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(2019年刊行)。誰もが知っている日本昔ばなしを題材に本格ミステリに仕上げた作品というだけあり、子供からお年寄りまで実に幅広い層に読まれて話題となりました。
その続編の『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』が10月22日(金)に発売となります。
装画は第1弾より好評を博している五月女ケイ子さんによる描き下ろしイラストです。
【著者名】青柳 碧人
【発売日】2021年10月22日(金)
【定価】1,485円(税込) 本体1,350円+税
【サイズ】四六判
【書籍内容】日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の続編が誕生。今回収録されたのは、「かぐや姫」「おむすびころりん」「わらしべ長者」「猿蟹合戦」「ぶんぶく茶釜」の5編。果たしてこれらの昔ばなしがどんなミステリになったのか。各作品を通してのテーマが隠されており、それぞれのつながりも楽しい短編集です。
【著者プロフィール】
青柳 碧人 (あおやぎ あいと)
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。19年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネートされた。「猫河原家の人びと」シリーズをはじめとしたシリーズ作品のほか、『天使のアイディア』『スカイツリーの花嫁花婿』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などがある。
▼『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』公式サイト
https://www.futabasha.co.jp/introduction/aoyagi/index.html
▼『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』公式Twitterアカウント
https://twitter.com/mukashi_futaba
▼双葉社公式TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@futabasha
この朗読は『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』と同日発売の『福山潤 プロフェッショナルトーク』(双葉社刊)の特典として、限定200本で発売されたカセットテープに収録されたもの。
【発売日】2021年10月22日(金)
【定価】3,520円(税込) 本体3,200円+税
【サイズ】B5判
アニメ作りに長年関わり、第一線に立ち続ける声優・福山潤さんと、「言葉」を使って作品作りに携わる方々との対談連載「福山潤のプロフェッショナルトーク」(『声優MEN』)の書籍化。富野由悠季さん、ハライチ・岩井勇気さん、吉田尚紀さんなど様々な分野で活躍する「言葉」のプロたちとの対談に加え、福山さんの特別インタビューも収録。
【著者プロフィール】
福山 潤(ふくやま じゅん)
11月26日生まれ、大阪府高槻市出身の声優/歌手。 声優養成所を経て、アニメ、ゲーム、吹き替え、特撮、ナレーションなどさまざまな分野で活動。 2000年『無敵王トライゼノン』でアニメ初主演。『暗殺教室』『コードギアス 反逆のルルーシュ』ほか多くの人気作で主演を務める。
特別特典 カセットテープ【1】
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』より一編 ~竹取探偵物語~
特別特典 カセットテープ【2】
坂口安吾の小説2編 A面『傲慢な眼』、B面『天才になりそこなった男の話』
世界に各200個しかないカセットテープ付き書籍は、こちらよりお早めにお求めください。
▼双葉社オンラインサイト (※カセットテープ付き書籍は数量限定につき売切れの際にはご容赦ください。)
https://ec.futabasha.co.jp/item_Detail.php?@DB_ID@=564
書籍は、全国の書店にて22日(金)より発売です。(地域により発売日は異なります。)
その続編の『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』が10月22日(金)に発売となります。
今回の題材は「かぐや姫」「おむすびころりん」「わらしべ長者」「猿蟹合戦」「ぶんぶく茶釜」の5作品。本作も期待を裏切らない本格ミステリへと生まれ変わっています。
装画は第1弾より好評を博している五月女ケイ子さんによる描き下ろしイラストです。
- <書籍概要>『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』
【著者名】青柳 碧人
【発売日】2021年10月22日(金)
【定価】1,485円(税込) 本体1,350円+税
【サイズ】四六判
【書籍内容】日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の続編が誕生。今回収録されたのは、「かぐや姫」「おむすびころりん」「わらしべ長者」「猿蟹合戦」「ぶんぶく茶釜」の5編。果たしてこれらの昔ばなしがどんなミステリになったのか。各作品を通してのテーマが隠されており、それぞれのつながりも楽しい短編集です。
【著者プロフィール】
青柳 碧人 (あおやぎ あいと)
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。19年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネートされた。「猫河原家の人びと」シリーズをはじめとしたシリーズ作品のほか、『天使のアイディア』『スカイツリーの花嫁花婿』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などがある。
- 人気声優の福山潤さんによる朗読動画、公開!
▼『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』公式サイト
https://www.futabasha.co.jp/introduction/aoyagi/index.html
▼『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』公式Twitterアカウント
https://twitter.com/mukashi_futaba
▼双葉社公式TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@futabasha
この朗読は『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』と同日発売の『福山潤 プロフェッショナルトーク』(双葉社刊)の特典として、限定200本で発売されたカセットテープに収録されたもの。
- <書籍概要>『福山潤 プロフェッショナルトーク』
【発売日】2021年10月22日(金)
【定価】3,520円(税込) 本体3,200円+税
【サイズ】B5判
【書籍内容】
アニメ作りに長年関わり、第一線に立ち続ける声優・福山潤さんと、「言葉」を使って作品作りに携わる方々との対談連載「福山潤のプロフェッショナルトーク」(『声優MEN』)の書籍化。富野由悠季さん、ハライチ・岩井勇気さん、吉田尚紀さんなど様々な分野で活躍する「言葉」のプロたちとの対談に加え、福山さんの特別インタビューも収録。
【著者プロフィール】
福山 潤(ふくやま じゅん)
11月26日生まれ、大阪府高槻市出身の声優/歌手。 声優養成所を経て、アニメ、ゲーム、吹き替え、特撮、ナレーションなどさまざまな分野で活動。 2000年『無敵王トライゼノン』でアニメ初主演。『暗殺教室』『コードギアス 反逆のルルーシュ』ほか多くの人気作で主演を務める。
- 特別特典付き書籍
特別特典 カセットテープ【1】
『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』より一編 ~竹取探偵物語~
特別特典 カセットテープ【2】
坂口安吾の小説2編 A面『傲慢な眼』、B面『天才になりそこなった男の話』
世界に各200個しかないカセットテープ付き書籍は、こちらよりお早めにお求めください。
▼双葉社オンラインサイト (※カセットテープ付き書籍は数量限定につき売切れの際にはご容赦ください。)
https://ec.futabasha.co.jp/item_Detail.php?@DB_ID@=564
書籍は、全国の書店にて22日(金)より発売です。(地域により発売日は異なります。)
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