ミャンマー大地震に対する災害支援について
この度、3月28日にミャンマー中部で発生した大規模地震において、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。
株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、今回の震災により被災された方々への支援や、被災地の復旧に役立てていただくため、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR※)のミャンマー大地震に対する災害支援活動に、支援金として会社と当社代表取締役社長の山田英生から3,000万円、加えて従業員一同からの募金を寄付いたします。
被災地の一刻も早い復興と、平穏な日々が戻られますことをお祈り申し上げます。
※国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とは
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、紛争や迫害により故郷を追われた難民・国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約135カ国で活動している国連機関。
この度の寄付は、UNHCRの日本の公式支援窓口である国連UNHCR協会を通じて行います。
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