KERA CROSS 第七弾はKERA×マギー「シャープさんフラットさん」2026年6-7月紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA にて上演決定!
KERA CROSS 第七弾はナイロン100℃の名作「シャープさんフラットさん」をマギーが演出!

ケラリーノ・サンドロヴィッチの選りすぐりの戯曲を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ・KERA CROSS(ケラクロス)。2019年に始動したシリーズの第七弾公演は、ナイロン100℃結成15周年記念公演として上演されたKERAの半自伝的戯曲「シャープさんフラットさん」(2008年)を上演致します。
シャープさん・フラットさん=「世の中の価値観から半音ズレてしまった人々」が織りなす、「笑い」への執念とその先にある「狂気」を描く物語を演出するのは、演劇コントユニット・ジョビジョバのリーダーで、演出家・脚本家・俳優として多方面で活躍するマギー。長年笑いにこだわり、ナイロン100℃版の公演にも出演したマギーが新たな視点で物語の核をより繊細に描き出します。
主人公の劇作家・辻煙(つじけむり)役を演じるのは、独自の存在感を放ち映像・舞台で目覚ましい活躍を見せる柄本時生。共演には、高梨臨、安達祐実、田中俊介、トリンドル玲奈、松永玲子、マキタスポーツ、堀部圭亮など多彩な顔ぶれが集結しました。
新たな演出・キャストで生まれ変わる「シャープさんフラットさん」に、ぜひご期待ください!
2026年6-7月に東京公演・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、名古屋公演・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、大阪公演・サンケイホールブリーゼにて上演。
詳細情報は近日公開予定です。
KERA CROSSとは
ケラリーノ・サンドロヴィッチ選りすぐりの戯曲を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ。
近年、演劇界での名だたる賞を受賞し、その勢いが留まることを知らない劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)。先日発表になった第33回読売演劇大賞では、作・演出を務めた『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』(KAAT神奈川芸術劇場プロデュース)の最優秀作品賞受賞が決定したばかりです。彼はこれまで主にナンセンス・コメディをベースとしながら、30年以上の執筆活動の
中で一つの作風に留まらず鮮やかに変遷し、一人の作家が産み出したとは思えない多様な作品を世に送り出して来ました。
2019年、その数々の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる、シアタークリエ連続上演シリーズ「KERA CROSS」がスタート。5作品の上演でシーズン1を締め括り、さらにキューブの単独主催によりシーズン2として上演を継続しています。
【過去KERA CROSSシリーズラインナップ】
Season1
第一弾 KERA × 鈴木裕美 『フローズン・ビーチ』 (2019)
第二弾 KERA × 生瀬勝久 『グッドバイ』 (2020)
第三弾 KERA × 河原雅彦 『カメレオンズ・リップ』 (2021)
第四弾 KERA × 三浦直之 『SLAPSTICKS』 (2022)
第五弾 KERA × KERA 『骨と軽蔑』<書き下ろし> (2024)
Season2
第六弾 KERA ×河原雅彦 『消失』(2025)
◆「シャープさんフラットさん」あらすじ
バブル経済が崩壊へ向かい始める1990年代初頭。
笑いを作ることに人生を賭ける男・辻煙(つじけむり)はあるトラブルをきっかけにサナトリウムに逃げ込んだ。煙の恋人・美果や、サナトリウムで暮らす元芸人たち、煙の幻想に登場する父親らとのやり取りを通じて、悲劇を喜劇に変換して人生を過ごしてきた劇作家の生きざまが浮かび上がってくるーー。
CAST・STAFFプロフィール
▼柄本時生
1989年生まれ、東京都出身。2003年、映画Jam Films S『すべり台』(主演/2005年公開)のオーディションに合格し、デビュー。映画『PERFECT DAYS』Wim Wenders 監督、テレビ東京『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』プロデュース・出演、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』出演など。今年、『泣くロミオと怒るジュリエット2025』にて第33回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。
▼高梨臨
1988年生まれ、千葉県出身。2008年 主演映画『GOTH』にてスクリーンデビュー。2012年 主演映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』がカンヌ映画祭コンペティション部門にノミネートされ注目を集める。大河ドラマ『西郷どん』、月9『PICU 小児集中治療室』、日曜劇場『VIVANT』などの話題作に出演。今回の舞台出演は2011年『トラストいかねぇ』以来となる。
▼安達祐実
1981年生まれ、東京都出身。2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々のドラマ、映画、舞台に出演する他、ファッションブランドのプロデュースなど、活動は多岐に渡る。
▼田中俊介
1990年生まれ、愛知県出身。2017年に映画『ダブルミンツ』で初主演。近年の主な出演作に、映画『ゆきてかへらぬ』、『十一人の賊軍』、『ミッドナイトスワン』、ドラマ『あんぱん』(NHK)、『ガンニバル』(Disney+)、『ESCAPEそれは誘拐のはずだった』(日テレ)、舞台では『三人吉三廓初買』、『インヘリタンス-継承-』(24)、『ケンジトシ』(23)など。
▼トリンドル玲奈
1992年生まれ、オーストリア出身。近年の主な出演作に、TX『レプリカ 元妻の復讐』(2025/主演)、WOWOWドラマ『シャドウワーク』(2025)、舞台『グッバイ、レーニン!』(2025)などがある。
▼松永玲子
1969年生まれ、大阪府出身。「ナイロン100℃」所属。舞台を中心にドラマや映画、ナレーションなどのほか、コラムニストとしても幅広く活躍中。主な出演作に、【舞台】新国立劇場『焼肉ドラゴン』、パルコプロデュース『先生の背中』、ムシラセ『なんかの味』、『片づけたい女たち』【TV】『バレエ男子!』(MBS)、『未来の私にブッかまされる!?』(NHK)【映画】『35年目のラブレター』など。
▼マキタスポーツ
1970年生まれ、山梨県出身。芸人として音楽ネタで注目を集めると、その後は俳優として映画『苦役列車』での好演をきっかけに、第55回ブルーリボン賞新人賞などを受賞。近年では『きのう何食べた?』シリーズや『地面師たち』、『劇場版 ゴールデンカムイ』などの話題作に出演。舞台出演は『東京ゴッドファーザーズ』(21)、『鎌塚氏、羽を伸ばす』(22)に続き、今回で3作目となる。
▼堀部圭亮
1966年生まれ、東京都出身。近年は俳優として様々なジャンルで活動する一方、『悪夢のエレベーター』(09)で長編映画監督デビューを果たし、マルチな才能を発揮している。近年の主な出演に【舞台】『千と千尋の神隠し』(23/ジョン・ケアード演出)、『狂人なおもて往生をとぐ~昔、僕達は愛した~』(25/稲葉賀恵演出)【ドラマ】『カムカムエヴリバディ』(NHK)、【映画】『光る川』(25/金子雅和監督)など。
▼森準人
1987年生まれ、大阪府出身。2008年より「庭劇団ペニノ」の作品に俳優・演出助手として参加。2019年に俳優・演出家 生瀬勝久が主宰するワークショップの俳優部門に参加し、その後キューブへ所属。これまで野田秀樹、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、河原雅彦、タニノクロウ、生田みゆき、山田由梨など、世代を問わず様々な演出家の作品に出演。近年は映像作品にも活動の幅を広げる。
▼岩男海史
1991年生まれ、東京都出身。高校時代より「舞台衣装」として芸能と関わり、現在は俳優と舞台衣装家、アパレルデザイナーとして活動。新国立劇場演劇研修所10期修了。近年の主な出演作に、【舞台】『誤餐』(桑原裕子演出)、『剥愛』(山田佳奈演出)、『友達』(加藤拓也演出)、『投げられやすい石』(岩井秀人演出)、【映画】『3つのグノシエンヌ』【ドラマ】大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)など。
▼白石優愛
2001年生まれ、大阪府出身。最近の主な出演作品に、映画『禍禍女』『バカンスは始まったばかり』『湯の町トレースクラブ』『ヒア/ゼア』『17歳は止まらない』『無情の世界』『レンタル✕ファミリー』、ドラマ『絶対零度』『うちの会社の小さい先輩の話』『ひだまりが聴こえる』『アイメイド・マーメイド』など。
▼土屋翔
1992年生まれ、香川県出身。2013年に大阪で芸人としてデビュー。よしもと漫才劇場を拠点に活動したのち、俳優へ転向。キングオブコント王者・かもめんたる主宰の「劇団かもめんたる」に所属。舞台・映像を中心に活動し、ナレーションなど声の仕事にも意欲的に取り組んでいる。
▼小野晴子
2008年生まれ、北海道出身。 11歳から地元の劇団で活動を開始、芝居・歌・ダンスを学ぶ。主な出演作に舞台『呪術廻戦』-懐玉・玉折- 天内理子役(2025年)、映画『海辺へ行く道』真帆役(2025年)、映画『海の沈黙』(2024年)、HTB『弁当屋さんのおもてなし』シーズン2(2024年)ほか。
▼演出:マギー
俳優 脚本家 演出家、1972年生まれ、兵庫県出身。
1993年にお笑い集団ジョビジョバを結成、リーダーとして作・演出を務める。2002 年の活動停止後は単身で舞台・バラエティ・ドラマ・映画と幅広く出演。並行してテレビの脚本執筆、 舞台の脚本・演出を数多く手掛ける。またジョビジョバは2014年に再結成され現在まで継続的に活動を続けている。 近年の主な作・演出作品に、 ニッポン放送『鍵泥棒のメソッド→リブート』演出(2024)、松竹『喜劇 老後の資金がありません』脚色・演出、シス・カンパニー『帰ってきたマイ・ブラザー』作、『漫才 ギャング』演出、CAT 『OUT OF ORDER』演出(2022)、 エイベックス・エンタテイメント『Retrial: 実験室』作・演出、 TEAM NACS第17回公演『マスターピース~傑作を君に~』演出(2021)、 シス・カンパニー『わたしの耳』上演台本・演出(2020) など。
▼作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
劇作家 演出家 映画監督 音楽家、1963年生まれ、東京都出身。
1982年、ニューウェイヴバンド「有頂天」を結成。ボーカルを務め、’86年にメジャーレーベルデビュー。インディーズブームの真っ只中で音楽活動を展開。並行して運営したインディーズレーベル「ナゴムレコード」は、たま、筋肉少女帯、人生(電気グルーヴの前身)らを輩出した。
‘80年代半ばから演劇活動にも進出。劇団「健康」を経て’93年に「ナイロン100℃」を結成。結成30年以上になる劇団のほぼ全公演の作・演出を担当。また自らが企画・主宰する「KERA・MAP」「ケムリ研究室」(緒川たまき氏と共同主宰)などの演劇活動も人気を集める。’99年『フローズン・ビーチ』で岸田國士戯曲賞受賞、ほか受賞歴多数。’18年秋、紫綬褒章授章。26年、第33回読売演劇大賞にてKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』(作・演出)が最優秀作品賞を受賞。
隔月ペースで開催している犬山イヌコとのトークライブ「INU-KERA」は100回を超え継続中。
Xアカウントは「@kerasand」。
公演概要
KERA CROSS 第七弾 『シャープさんフラットさん』
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 演出:マギー
出演:
柄本時生 高梨 臨 安達祐実 田中俊介 トリンドル玲奈
森 準人 岩男海史 白石優愛 土屋 翔 小野晴子
松永玲子 マキタスポーツ 堀部圭亮
【東京公演】2026年6〜7月 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【名古屋公演】2026年7月 Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
【大阪公演】2026年7月 サンケイホールブリーゼ
企画・製作:キューブ
公演の最新情報はこちら→ https://www.cubeinc.co.jp/archives/theater/keracross_7
「KERA CROSS」X (旧Twitter) はこちら→ https://x.com/keracross2019
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