現役高校生が選ぶ「理想の上司ランキング」2026発表

~10月16日はボスの日~ 有名人部門1位は、調査開始以来初のマツコ・デラックスに決定!

ジンジブ

高校生の就職を支援している「ジンジブ」(大阪市)は、10月16日の「ボスの日」にちなみ、現役高校生を対象に「理想の上司」をテーマとしたアンケートを実施しております。

本調査では、「有名人部門」「アニメキャラ・作品部門」に加え、「ボスになりたいと思うか」「理想のボス像」について調査いたしました。今年のランキング結果をご報告いたします。

<ランキング結果サマリー>

● 「ボスになりたい」高校生は15.4%。「頼まれたらなりたい」「頼まれたらやっても良い」を含めると64.7%。

● 理想のボス像1位は「困ったとき相談に乗ってくれる、親身な人」56.0%。

● 「有名人部門」1位は「マツコ・デラックス」、「アニメキャラ部門」1位は「フリーザ」。


【高校生の調査概要】

調査期間:2026年7月2日~7月16日(7月調査)、9月30日~10月5日(9~10月調査)※9~10月調査はQ3のみ実施 

調査方法:高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」にてアンケートを実施

調査対象:高校1年生~高校4年生 ※4年生は定時制課程

回答者数:1,520人(7月調査:1,309人、9~10月調査:211人)

※Q3は票が分散したため、上位26人で追加投票(211人)を行い、7月調査と合算しました(総数422票)。

■アンケートの実施背景

高校生の就職市場では、企業の採用競争が続いています。厚生労働省によると、2026年7月末時点の高校生の求人倍率は3.60倍となっています。(※1)

企業は初任給や福利厚生、教育制度などの充実を進める一方、採用後の育成や定着に向けた職場環境づくりも重要になっています。

当社では、高卒社会人が企業で長く活躍するためには、採用時だけでなく、入社後にどのような上司・先輩と働き、どのような環境で成長できるかも重要な要素だと考えています。

そこで、昨年に続き5年目の実施となる本調査では、「理想の上司」に着目し、現役高校生を対象に上司に対する価値観や理想の上司像について調査しました。

※1:厚生労働省『令和8年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(7月末現在)』 


■アンケート結果

あなたはボス(上司・リーダー)になりたいと思いますか?(n=1,309)

現役高校生に「ボス(上司・リーダー)になりたいと思いますか」と聞いたところ、「なりたい」と回答した高校生は15.4%でした。「頼まれたらなりたい」は24.4%、「できればなりたくないが頼まれたらやっても良い」は24.9%となり、意欲に差はありますが、上司やリーダーを引き受けると回答した高校生は64.7%となりました。ボス(上司・リーダー)になりたい理由としては、「頼られるのが嬉しい」「人の役に立ちたい」「かっこいいから」といった声が多く寄せられました。

自ら積極的にボス(上司・リーダー)を目指す高校生は一部にとどまる一方、「頼られたら応えたい」という高校生も多く、役職そのものよりも「人から必要とされること」を前向きに捉える姿がうかがえます。


理想のボス(上司・リーダー)像を教えてください。 ※複数回答可(n=1,309)

「困ったとき相談に乗ってくれる、親身な人」が56.0%で最も多く、次いで「よく褒めてくれる、人を生かすのがうまい人」が48.6%、「先頭に立って引っ張っていく、頼りになる人」が44.4%、「ごはんに連れて行ってくれるなど、面倒見の良い人」が42.9%となりました。

「相談に乗る」「褒める」「面倒を見る」といった、部下との距離が近く、安心して頼れる人が上位となりました。

一方で、「成果で見せる、実力のある人」は24.7%、「ときに厳しく言ってくれる、誠実な人」は22.2%、「仕事への想いが熱い、情熱のある人」は17.8%となりました。

高校生が思い描く理想のボス像には、仕事の成果や強いリーダーシップだけでなく、身近な存在として相談に乗り、個人を認め、支えてくれる姿が求められていることが明らかになりました。


あなたの上司にしたい有名人ランキング(n=422)

1位 マツコ・デラックス

2位 狩野英孝

3位 大谷翔平

4位 阿部寛、津田健次郎、山田涼介

7位 今田美桜

※敬称略


▼その他上位回答

HIKAKIN/菅田将暉/ムロツヨシ/マイケル・ジャクソン/明石家さんま/佐久間大介/鈴木亮平

高市早苗/目黒蓮/大野智/木村拓哉/佐藤健/コムドットやまと/阿部亮平/松岡修造/吉沢亮/など、全422票。 

【理想の上司ランキング 有名人部門の総評】

有名人部門では、「マツコ・デラックス」が初めての1位となりました。回答者からは「的確なアドバイスをくれそう」や「共感できる話をしてくれる」「面倒見が良くて褒めてくれる」「人を思いやれる心がありつつも、しっかりと指導してくれる」という声が寄せられました。

2位には「狩野英孝」が続き、「面白い人と働きたい」や「とにかく笑って過ごせそう」という理由が多くありました。次いで、3位は昨年トップの「大谷翔平」が続きました。理由としては「トップに上り詰める腕を持っているから」「実力もあって優しい」などの声が上がりました。

4位に「阿部寛」、「津田健次郎」、「山田涼介」、7位に「今田美桜」がランクインし、バラエティやスポーツ、俳優、声優など幅広いジャンルの人物が選ばれました。親しみやすく場を和ませる人物から、確かな実績や存在感を持つ人物まで、さまざまなタイプの有名人が選ばれており、理想のボス像で上位となった 「親身さ」「人を生かす力」「頼もしさ」といった要素が、それぞれの人物に重なっていることがうかがえます。

あなたの上司にしたいアニメキャラ・作品ランキング(n=212)

アニメキャラクターランキング

1位 フリーザ(ドラゴンボール)

2位 リムル=テンペスト(転生したらスライムだった件)

3位 竈門炭治郎(鬼滅の刃)

4位 五条悟(呪術廻戦)

4位 野原ひろし(クレヨンしんちゃん)

6位 モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)

※()内はアニメの作品名

アニメ作品ランキング

1位 ドラゴンボール

2位 鬼滅の刃

3位 呪術廻戦

4位 ONE PIECE

5位 転生したらスライムだった件

6位 僕のヒーローアカデミア


▼その他上位回答

オールマイト(僕のヒーローアカデミア)/エレン・イェーガー(進撃の巨人)/シャンクス(ONE PIECE)/リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)/緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)/爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)/煉獄杏寿郎(鬼滅の刃)/澤村大地(ハイキュー!!)/保科宗四郎(怪獣8号)/など、全212票。

【理想の上司ランキング アニメキャラ部門の総評】

アニメキャラクター部門では、昨年「ドラえもん」にトップを奪われたドラゴンボールの「フリーザ」が1位に返り咲きました。2位には転生したらスライムだった件の「リムル=テンペスト」、3位に鬼滅の刃の「竈門炭治郎」が続きました。

1位のフリーザを選んだ理由には、「統率力がある」「部下に対しても敬称をつける謙虚さ」「時には厳しく時には褒めてくれるから」などの声がありました。2位のリムル=テンペストには「ついていきたいと思わせてくれる」「苦しいことも乗り越える力がある」「仲間想い」という声が集まり、3位の竈門炭治郎には、「優しい」「人を動かす力がある」という回答がありました。 

そのほか、五条悟、野原ひろし、モンキー・D・ルフィなど、強いリーダーシップを持つキャラクターから、仲間思いで周囲を支えるキャラクターまで、さまざまなタイプがランクインしています。

特に1位のフリーザをはじめ、「強さ」や「圧倒的な存在感」を持つキャラクターが選ばれる一方で、リムル=テンペストや竈門炭治郎、野原ひろしなど、仲間や家族を大切にするキャラクターも上位となりました。

高校生が理想とする上司像は、「強く引っ張ってくれること」だけではなく、「仲間を守る」「周囲を見て支える」といった多様なリーダーシップに広がっていることがうかがえます。

■アンケート調査結果を受けて

本調査で、「ボス(上司・リーダー)になりたい」と回答した高校生は15.4%でした。また、「頼まれたらなりたい」「できればなりたくないが、頼まれたらやっても良い」を合わせると64.7%となり、自らリーダーを目指すというよりも、「頼まれたら嬉しい」「人の役に立ちたい」と考える高校生が多いことが分かりました。

また、理想のボス(上司・リーダー)像では、「困ったとき相談に乗ってくれる、親身な人」が56.0%で最も多く、「よく褒めてくれる」「面倒見が良い」など、身近で安心して頼れる存在が上位となりました。

さらに、上司にしたい有名人では「マツコ・デラックス」、アニメキャラクターでは「フリーザ」がそれぞれ1位となりました。ジャンルやキャラクターのタイプは異なるものの、どちらも自身の考えを持ち、周囲に影響を与える存在感のある人物として知られています。また、アニメキャラクターではリムル=テンペストや竈門炭治郎、野原ひろしなど、思いやりがあり、信念が強いイメージのキャラクターも上位にランクインしました。

これらの結果から、高校生が思い描く「理想の上司」は、単に仕事ができ、先頭に立って引っ張るだけではなく、相談に乗り、認め、支えながら、必要なときには頼りになる存在であることが分かりました。

企業にとって高校生の採用は入社がゴールではありません。高校生が安心して働き、成長していくためには、一人ひとりに寄り添い、相談しやすい関係性をつくることが、入社後の育成や定着にもつながると考えられます。

ジンジブでは今後も、高校生の「働く」に関する意識や価値観を調査・発信し、高校生と企業のより良い出会いと、入社後の活躍を支援してまいります。

<会社概要>

■株式会社ジンジブ

代表取締役社長:佐々木 満秀(ささき みつひで)
本社所在地:大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
株式情報:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:142A)
HP:https://jinjib.co.jp/

グループ会社:株式会社ジンジブキャリア(https://jinjib-career.co.jp/)

ジンジブは「高校生」「若者」のための社会課題解決企業です。
“高卒社長”である佐々木満秀が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。若者のキャリア格差や早期離職といった社会課題に向き合い、高校生の進学・就職の情報提供からキャリア教育、就職後の定着・キャリア形成、転職サポートまでを手がけます。
高校生をサポートする「高校」や、採用・育成に取り組む「企業」とともに、ファーストキャリアから人生のあらゆるシーンにずっと寄り添い、「これからを生きる人の夢を増やす」ことに挑戦し続けます。

●高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」

高卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で就職先を選ばざるを得ず、入社後にギャップを感じる、入社1年目の「超早期離職」が課題となっています。

高校生が自分の意思で未来を主体的に選択する文化をつくるため、キャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」などを運営しています。

また、卒業後の高卒第二新卒・既卒者には「ジョブドラフトNext」で就職・転職を支援し、社会に出た後にも寄り添い続けます。

●高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」

高卒採用の求人情報が公開される7月以降に開催する合同企業説明会です。高校生は1日で求人を出す複数の企業の社員と直接会って話を聞くことができ、求人票だけではわからない会社の雰囲気や働く人の姿に触れることができます。

ジョブドラフト:https://jinjib.co.jp/service/recruitsupport/jobdraftplan

「ジョブドラフトCareer・おしごとフェア・ジョブドラフトFes」は「第13回キャリア教育アワード」(主催:経済産業省)にて「優秀賞」を受賞いたしました(※)

※出典:経済産業省 第13回キャリア教育アワード(2023年12月)

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会社概要

株式会社ジンジブ

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URL
https://jinjib.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階
電話番号
06-7777-7779
代表者名
佐々木満秀
上場
東証グロース
資本金
301万円
設立
2014年02月