【情報漏洩対策 最前線:9/11ウェビナー】特権IDを狙う脅威に対抗!「純国産ファイル暗号化」と「統合ID保護」で実現する新時代の情報漏洩対策
「特権アカウント」が乗っ取られる侵害は壊滅的な被害をもたらす可能性があります。本ウェビナーでは、ファイル暗号化×ID保護で実現する“鉄壁”の多層防御戦略についてご紹介いたします。
株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は情報漏洩対策をテーマにしたセミナーを開催します。
このセミナーでは、純国産のファイル暗号化ソリューション「DataClasys」と、IDセキュリティ「Silverfort」を組み合わせた、新しいセキュリティ戦略をご紹介します。

近年のサイバー攻撃は巧妙化し、特権IDが狙われるリスクが増えています。DataClasysのようなファイル暗号化だけでは不十分なケースも出てきています。
そこで、本セミナーでは、DataClasysによるファイル暗号化に加え、Silverfortによる特権IDの保護対策を組み合わせた「多層防御戦略」をご提案します。これにより、以下のことが実現できます。
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DataClasys:機密情報を包括的に守る純国産のファイル暗号化
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Silverfort:特権IDを保護し、管理サーバーへの不正アクセスを防ぐIDセキュリティ
ファイル暗号化とID保護を組み合わせることで、万が一の侵入時にも情報漏洩を徹底的に防ぐ強固なセキュリティ体制を築くヒントを、本ウェビナーで是非ご確認ください。
こんな方におすすめ
• 現在のファイル暗号化対策にさらなる防御レイヤーを加えたい方
• 特権IDの保護に懸念を持たれている方
• Active Directoryなど、重要管理サーバーのセキュリティ強化を考えている方
• ゼロトラストや多要素認証の導入・適用範囲拡大に課題がある方
•「純国産」ソリューションの手厚いサポートを重視する方
■開催概要
形 式:オンライン
日 時:2025年9月11日(木)13:00-14:00
2025年9月12日(金)11:00‐12:00(アーカイブ)
参加費:無料
主 催:株式会社アクト
対 象:企業のIT部門、情報システム部門、セキュリティ対策担当者様、経営層の方など
内 容:純国産ファイル暗号化「DataClasys」とID統合セキュリティ「Silverfort」を組み合わせた、唯一無二の多重防御戦略をご紹介します。巧妙化するサイバー攻撃から管理サーバーを守り抜き、情報漏洩を徹底的に防ぐ「鬼に金棒」のセキュリティ体制を、この機会に学びませんか?最新の対策で、お客様の重要な情報を鉄壁の守りで保護します。
■登壇者

津村 遼 氏
株式会社データクレシス
マーケティング本部

青山 裕宣 氏
Silverfort Japan
Country Lead

横井 宏治 氏
株式会社アクト
サイバーセキュリティサービス事業部 事業部長
NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等でサイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。2023年4月 アクトにサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。
多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。
<株式会社アクトについて>
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリューションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
◆WEBサイト
◆EDR+SOC「セキュリモ」
https://act1.co.jp/cyber-security/securimo/
◆「データお守り隊」
https://act1.co.jp/cyber-security/data-omamoritai/
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
◆「アクトの脆弱性診断」
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