“事故物件住みます芸人”松原タニシの恐怖体験を漫画化『ボクんち事故物件』6軒目が発売
2025年7月17日(木)
株式会社竹書房(所在地:東京都千代⽥区 代表取締役社⻑:宮⽥ 純孝)は、漫画『ボクんち事故物件』6軒目
(原案:松原タニシ 漫画:宮本ぐみ)を2025年7月17日(木)に発売致します。


■あらすじ
テレビ番組「北野誠のおまえら行くな。」内の企画がきっかけで事故物件生活をはじめた松原タニシは、企画終了後も事故物件生活を続け、5軒目の更新の時期が迫っていたーー。
そのような中、住処に困った後輩芸人から事故物件に一緒に住まわせてほしいと頼まれたことと事故物件を一緒に使わせてほしいというライターの村田らむ氏からの提案が重なり、3人で6軒目物件を探すことにーー。
そして、見つけた事故物件は謎の黒い影が徘徊し、血しぶきのような音が鳴り響く奇妙な現象が起こる部屋だった。
戦慄の日々を収めた事故物件生活の記録がここにーー。

■作家情報
松原タニシ
1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。
松竹芸能所属ピン芸人。「事故物件住みます芸人」として活動。
これまでに大阪、東京、千葉、沖縄、北海道など日本各地24軒の事故物件に住む。
心霊スポットめぐりをライフワークとし、数々の不思議体験を持つ。
ラジオ関西『松原タニシの生きる』、MBSラジオ『松原タニシの恐味津々』、CBCラジオ『北野誠のズバリ』、エンタメ~テレ『北野誠のおまえら行くな。』などで活躍中。
著書に『事故物件怪談 恐い間取り』『事故物件怪談 恐い間取り2』『事故物件怪談 恐い間取り3』『事故物件怪談 恐い間取り4 全国編』『異界探訪記 恐い旅』『死る旅』『恐い食べ物』『恐い怪談』(二見書房)がある。
▼作者X:https://x.com/tanishisuki
宮本ぐみ
月刊漫画誌『本当にあった愉快な話』(竹書房)で漫画家デビュー。
現在同誌で本作品を連載中。
著書に自身の妹の身に起きた体験を描いた『自殺遺族になっちゃった!!』『夫が自殺したので会社はじめました。』『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』『京都花街はこの世の地獄~元舞妓が語る古都の闇~』(全て小社刊)がある。
▼作者X:https://x.com/miyamotoshimai
■書誌情報

『ボクんち事故物件』6軒目
発売:2025年7月17日(木)
定価1,430円(本体1,300円+税)
判型:A5判
【詳細ページ】
【試し読み】












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