『家庭画報』×和光×人気作家の"美"のコラボレーションから生まれた 限定ハンドバッグ
『家庭画報』創刊60周年記念企画
今年創刊60周年を迎えた『家庭画報』は創立70周年の「和光」、そして日本を代表する写真家、切り絵作家の今森光彦さん、ビーズ刺繍作家の田川啓二さんとコラボレーションしたスペシャルなハンドバッグを製作、限定11点(総額1,280万円)を販売します。購入方法は、ハガキまたは「家庭画報.com」でご応募された中より抽選にして購入者を決定します。
1.今森光彦さんによるレザーカットワークを施した「楽園のバッグ」 限定1点/80万円
和光を代表するバッグ、“Sac de Temps(サック ドゥ タン)”=時のバッグ。そこに写真家、切り絵作家として活躍する今森光彦さんの幻想的な美しさをた湛えた作品の世界観を凝縮させて。熱帯の植物“カトレア”と蝶の鮮やかな色彩を上質なレザーで表現した芸術品と呼べるバッグです。
今森光彦さん
1954年滋賀県生まれ。写真家・切り絵作家。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞など受賞。『家庭画報』で「写真家・今森光彦の光の田園だより」を連載中。著書に『今森光彦の心地いい里山暮らし12か月』など。NHK BSプレミアム「オーレリアンの庭今森光彦 四季を楽しむ里山暮らし」放送中。
2. 田川啓二さんデザインのビーズ刺繍を施した「煌きバッグ」 限定 各2個 計10個/各60万円
小型の“Sac de Temps(サック ドゥ タン)”にいつの時代もキラキラと輝き続ける銀座の情景をビーズの煌きで描いた、この街の魅力を知る大人の女性のためのバッグ。一流の人々を魅了する田川啓二さんのデザインによるため息もののビーズ刺繍をあしらった、限定10個の贅沢なアイテムです。
田川啓二さん
東京都出身。オートクチュールビーズ刺繍を独学で学び、日本における第一人者に。国内の有名デザイナーやアーティストからの依頼で、多くの作品を手がける。黒柳徹子さんと共同開催で私的コレクションや作品を展示する「SU・TE・KI!! 展」が、今年8月初旬より日本橋髙島屋ほか、全国を巡回予定。
3.購入方法
ハガキ、または「家庭画報.com」でご応募いただいたかたの中から、抽選でご購入を決定します。
●応募期間:2017年4月1日(土)~5月31日(水)まで
●詳しくは、「家庭画報.com」まで
http://www.kateigaho.com/
株式会社世界文化社 会社概要 ■本社:東京都千代田区九段北4-2-29 ■代表者:代表取締役社長 鈴木 美奈子 ■ホームページ:http://www.sekaibunka.com/ 1946年2月創業。『家庭画報』をはじめ女性誌、男性誌、幼保育誌、書籍を刊行。通販・イベント事業も展開する出版社。『家庭画報』は1958年2月創刊。2017年3月号で創刊60周年を迎えた。 “時を経ても色褪せない本物”を追うという編集方針を創刊時より貫き、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心など、日本人にとって大切にしていきたい文化・価値を美しい写真とともに届ける。 |
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