映画公開35周年記念「バック・トゥ・ザ・フューチャー」inコンサート開催決定!
コンサート会場に『デロリアン』の展示も!34年前の映画日本公開日12月7日にチケット先行販売開始!
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」inコンサートは、1985年製作の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の1作目をノーカットで舞台上の大スクリーンで上映。そして全編のサウンドトラック部分を映画に合わせてオーケストラが生演奏するシネマ・オーケストラ・コンサート(シネオケ® *注釈)です。
2015年5月の世界初演後、米・ハリウッドボール、ロンドン・アルバートホールをはじめ世界中で上演され、日本では2015年に東京と大阪、2019年4月に東京で、総勢21,000人を動員した大ヒット公演。このコンサートのために、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の音楽を担当したアラン・シルヴェストリが元々のオーケストラスコアに加えて、新たに約15分のスコアを作曲しました。映画の始まりからワクワクする音楽的演出が施されており、80名のフルオーケストラが迫力の生演奏で、観客をタイムトラベルへ誘います。
映画公開35周年をお祝いして、コンサート当日、会場に映画に登場した『デロリアン』のレプリカ展示も決定。
ぜひ、1950年代(70年前!) or 1980年代(40年前!)のファッションでコンサートに参加して、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界を思う存分楽しみませんか?
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の日本公開日は、1985年12月7日。34年後の2019年12月7日(土) 正午に、チケット先着先行販売を開始します。
先行販売情報は、公式ホームページ https://cineoke.info/on/bttf をご参照ください。
注釈*シネオケ®
“大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽” でお届けする新たなスタイルのコンサートがシネオケ。
映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。
ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「ホーム・アローン」「アリス・イン・ワンダーランド」「美女と野獣」「ジュラシック・パーク」「007カジノロワイヤル」等の珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。
- 展示予定のデロリアン
- 公演概要
◇東京公演
【会場】東京国際フォーラム・ホールA
【日時】2020年4月29日(水・祝) 14:00開演(13:00開場)
◇大阪公演
【会場】大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール
【日時】2020年5月1日(金) 19:00開演(18:00開場)
※英語上映・日本語字幕あり ※上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)
【出演】
指 揮:ニコラス・バック
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/大阪交響楽団(大阪公演)
【料金】 S席9,900円、A席7,900円 B席3,900円(全席指定・税込)
※5歳未満のお子様はご入場できません。※お一人様1枚チケットが必要です。
※アラン・シルヴェストリは出演致しません。
※チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はチケットがなければどのような場合でもご入場できません。
【チケット一般発売日】2019年2月8日(土)AM10:00
【公式サイト】
https://cineoke.info/on/bttf
【お問い合わせ】
(東京公演)キョードー東京 0570-550-799(平日11時〜18時 土日祝10時〜18時)
(大阪公演)キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
指揮:アラン・シルヴェストリ ALAN SILVESTRI
指揮:ニコラス・バック NICHOLAS BUC
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 (東京公演)
(C)上野隆文
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
管弦楽:大阪交響楽団 (大阪公演)
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