mamatas、「ゴールデンウィーク」についてママに調査、オンライン帰省をしたのは2割で、平均36分。半数以上が、テイクアウトを利用
C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」(https://www.mamatas.net/ )のママを調査する「mamatas labo(ママタス ラボ)」では、緊急事態宣言中のゴールデンウィークの過ごし方について、アンケートを実施しました。(アンケート名:GWの過ごし方やオンライン帰省に関するアンケート 調査方法:インターネット調査 実施期間:2020年5月2~7日 子どものいる女性の有効回答数:979人)
<TOPICS>
・オンライン帰省をしたのは2割。平均36分。「良かった」58%
・95%以上がおでかけ無し
・テイクアウトを利用したのは52%
■今年のゴールデンウィークのおでかけについて教えてください (有効回答数979)
・でかけない95.6%
・宿泊を伴わないおでかけをする3.8%
・宿泊を伴うおでかけをする0.6%
・特にどこも出かけず家で大人しくしてます。(30代パート・子ども4歳・東京都)
・お休みは必ず出かけてたけどたまにはまったり家族でのんびり過ごします(30代・パート・子ども1・3・5歳・福岡県)
・散歩くらいです(20代専業主婦・子ども2歳・大阪)
***昨年の過ごし方***
・でかけなかった17.7%
・宿泊を伴わないおでかけをした47.4%
・宿泊を伴うおでかけをした34.9%
■今年のゴールデンウィークの過ごし方について教えてください(複数回答あり)(有効回答数979)
・家でのんびりする82.1%
・片付けや勉強など、普段できないことをする56.9%
・ごちそうを食べる24.4%
・特別な過ごし方はない19.1%
・娯楽や趣味の商品を購入して楽しむ18.1%
・密にならないところにおでかけする12.0%
・その他5.6%
・ひたすら家にいます。毎日パパはゲームしながら娘と遊び、私はいろいろなところの掃除をしています。
(20代・公務員・子ども0歳・東京都)
・公園などに行き発散させながら家で過ごす‼️(30代・会社員・子ども3歳・大阪府)
・こんなGWもいいと思った。なにより節約できてる(笑)(50代・専業主婦・子ども大学生・愛知県)
・GWだといっても、その前から自粛生活が始まっているので特に変わりはありません。ゆっくり出来る訳ではなくストレスが溜まってきている所での家庭内3密で更にストレスが溜まるだけです。今の状況では気分転換も難しい。(40代・会社員・子ども1歳・愛知県)
■今年のゴールデンウィークの帰省について教えてください(有効回答数979)
・何もしない46.4%
・電話する30.5%
・オンライン帰省する21.3%
・実際に帰省する5.8%
・その他5.6%
・今は、オンライン帰省が誰にも迷惑かけないし安全(20代・会社員・子ども2・4歳・愛媛県)
・今年は義実家への帰省で新幹線デビュー予定でしたが、延期になり少しほっとしています。オンライン帰省で満足してもらえるなら、帰省のハードルがだいぶ下がるので今後もオンライン帰省が流行ればいいなと思います。(20代・産育休中・子ども0歳・東京都)
・同じ市内なので、帰省してから、会う前にしっかり手洗いうがいをしています。県をまたがないのでいいかなと思っています。(30代・産育休中・子ども1・4歳・岐阜県)
・たまに電話する両親ですが、両親からも電話がよくかかってきて、子供たちもうれしそう。最初は恥ずかしがっていたけど、慣れて40分ほどたわいもない話もしてます(30代・パート・子ども4歳・小学生・東京都)
・帰省はすべきではない。オンライン帰省は帰省ではない。(30代・専業主婦・子ども0・3歳・新潟県)
■オンライン帰省には対応できますか(有効回答数979)
・自分も親も対応できる64.6%
・自分はできるが親は出来ない29.2%
・自分も親も対応できない5.8%
・自分が対応できないが、親はできる0.4%
・同じ市内でも高齢の親には会えない。親はスマホもパソコンもないのでオンラインができない。(30代・専業主婦・子ども3歳・愛知県)
・親よりも曽祖父母に会わせたいのにツールがなく、とても不便に感じてしまう。これを機に顔を見せる事ができる何かしらのツールを購入しようか検討中。(30代・専業主婦・子ども2歳・小学生・岩手県)
・電子機器に疎い世代には中々難しいのが難点。(30代・専業主婦・子ども0歳・東京都)
・自分の家にはWi-Fi環境があるが、実家にはない。直接あってこうやるとかの説明が難しい今、高齢の両親には難しいかも。まだスマホでもないので(30代・パート・子ども1歳・5歳・中学生・神奈川県)
■オンライン帰省の感想を教えてください(オンライン帰省をすると答えた人に質問:有効回答数209)
・とても良かった30.1%
・良かった27.8%
・普通29.2%
・あまり良く無い2.4%
・無回答10.5%
・オンライン帰省はお互い触れ合うことは出来ないけど、実際に話すことが出来るので、普通の帰省とそんなに変わらないと思いました。(30代・専業主婦・子ども0・3・6歳・長野県)
・帰省できなくても顔が見られるのはハイテクな世の中になってくれてありがたいなと思った(30代・専業主婦・子ども1歳・愛知県)
・顔を見て話せることで、様子が分かったりストレス発散になったりもするので、とてもいいと思う。(30代・専業主婦・子ども2歳・静岡)
・手軽にできるのがLINEだったので、LINEで家族で話しました。ガヤガヤであんまり何を言っているかわからなかったですが…。(30代・専業主婦・子ども1・4歳・大阪府)
・ちょうど昨夜両親、長男一家、次男一家と妹を誘いみんなでオンライン帰省しました。各家族のちびっこ達が可愛くて癒されました。(30代・パート・子ども3歳・東京都)
■オンライン帰省の長さを教えてください(有効回答数209)
・平均時間は36.4分
・毎日30分〜1時間実家の親とビデオチャットしている(30代・自営業・子ども1歳・海外)
■ゴールデンウィークの食事事情について教えてください(複数回答あり) (有効回答数979)
・テイクアウトを利用52.5%
・普段と変わらない42.2%
・ちょっとごちそうを作る38.5%
・デリバリーする30.2%
・普段より我慢する10.2%
・お取り寄せする10.0%
・密にならないところで外食する3.8%
・気にせずに外食する0.4%
・基本的に自炊ですが、気分でテイクアウトしたりして楽をします。子供もテンションが上がるのでWINWINです!(20代・パート・子ども1歳・6歳・東京都)
・外食していた分がテイクアウトに変わった(20代・専業主婦・子ども0歳・茨城県)
・家で焼肉をしたり、ケーキを作ったり、外に出られない分、家でちょっとよい材料を使って料理をして楽しんでいます。(30代・パート・子ども2・3歳・埼玉県)
・こどもの日はプチ贅沢なおうちご飯を準備してお祝い(20代・専業主婦・子ども1歳・茨城県)
・少し変わった料理を作っただけでも子どもたちは喜んでくれる。普段のGWは主人がゴルフに出かけたりするが、今年は家族ずっと一緒。こんなGWも悪くないと思った。(30代・専業主婦・子ども3・5歳・大阪府)
・出来るだけコロナで影響している所から取り寄せたりデリバリーをしたりするようにしています。(30代・会社員・子ども1・5歳・兵庫県)
編集長コメント
ゴールデンウィークはどこにも出かけず、家でのんびり。電話やオンラインでサクッとバーチャル帰省。昨年よりレジャー費を減らしながらも、STAYHOMEで浮いた分をテイクアウトやごちそうを作る費用にまわして家族の時間を楽しんでいる。そんなママ像が、今回の調査で浮かび上がった。緊急事態宣言が出た後のママの生活は忙しく、これまでの調査では不安や疲弊の声が多かったが、ゴールデンウィーク期間中についてはポジティブなコメントが多く、出かけず家にいることで家族の時間をより楽しめたとの声も、意外なほど多く見られた。ゴールデンウィークの予算については変化無しが33%と最多、次に5割減が13.4%だが、減らした層を全て合わせると54%で、半数以上が減らしていた。この割合はコロナによる収入増減によってはあまり違いは見られなかった。
オンライン帰省については、年代によって対応可否が違い、「自分も親も対応出来る」割合が20代77%、30代64.3%、40代42.4%、「自分は対応出来るが親ができない」が20代17.1%、30代28.7%、40代53.6%となり、30代と40代の間に特に大きな差が見られた。オンライン帰省自体は、実家と普段からテレビ電話をしていて特別感がないというコメントも多い一方で、交通費や時間をかけず気楽な点で歓迎する声もあり、今後の帰省の形が変わる可能性も感じられた。(ママタス 編集長:原田直美)
mamatas(ママタス )とは
[らくちんも、きちんとも。がんばり過ぎずに子育てを楽しむ1分動画メディア]
ママの「きちんとしたい」気持ちに寄り添いながら信頼のおける情報をママ目線で提供。家事も育児も、自分らしいバランスで。がんばりすぎている現代のママに、確かな情報と新しい価値観を提供する5G時代を見据えた動画メディアです。
2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ92万人を超える等順調に成長しました。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2020年4月15日時点 ユーザーローカル調べ)
【公式SNS・WEB】
SNS
■Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
■Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
■Twitter:https://twitter.com/mamatastv
■YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
■LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
■Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/
WEB
■WEB:https://www.mamatas.net/
mamatas Labo(ママタスラボ)とは
mamatasが定期的に実施している、子どものいる女性についての調査活動です。世の中に表立って出てこないママたちのリアルな声や実態を、どこよりも早く詳しく調査し発表しています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日) 緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日) 臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)
【広告に関して】
イベント協賛や広告にご関心がある企業様は以下までお問い合わせください。
『mamatas』の動画制作&SNS配信と、『リアルイベント』の配信を組み合わせた広告メニューもご用意しております。
お問い合せ先:media01@cchan.tv
【会社概要】
社名:C Channel株式会社
URL:https://corp.cchan.tv/
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 森川亮
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
【報道関係の皆様からの問い合わせ先】
C Channel株式会社 広報担当 福永
TEL:03-6453-6893 FAX:03-6453-6894 Email:info@cchan.tv
・オンライン帰省をしたのは2割。平均36分。「良かった」58%
・95%以上がおでかけ無し
・テイクアウトを利用したのは52%
■今年のゴールデンウィークのおでかけについて教えてください (有効回答数979)
・でかけない95.6%
・宿泊を伴わないおでかけをする3.8%
・宿泊を伴うおでかけをする0.6%
・特にどこも出かけず家で大人しくしてます。(30代パート・子ども4歳・東京都)
・お休みは必ず出かけてたけどたまにはまったり家族でのんびり過ごします(30代・パート・子ども1・3・5歳・福岡県)
・散歩くらいです(20代専業主婦・子ども2歳・大阪)
***昨年の過ごし方***
・でかけなかった17.7%
・宿泊を伴わないおでかけをした47.4%
・宿泊を伴うおでかけをした34.9%
■今年のゴールデンウィークの過ごし方について教えてください(複数回答あり)(有効回答数979)
・家でのんびりする82.1%
・片付けや勉強など、普段できないことをする56.9%
・ごちそうを食べる24.4%
・特別な過ごし方はない19.1%
・娯楽や趣味の商品を購入して楽しむ18.1%
・密にならないところにおでかけする12.0%
・その他5.6%
・ひたすら家にいます。毎日パパはゲームしながら娘と遊び、私はいろいろなところの掃除をしています。
(20代・公務員・子ども0歳・東京都)
・公園などに行き発散させながら家で過ごす‼️(30代・会社員・子ども3歳・大阪府)
・こんなGWもいいと思った。なにより節約できてる(笑)(50代・専業主婦・子ども大学生・愛知県)
・GWだといっても、その前から自粛生活が始まっているので特に変わりはありません。ゆっくり出来る訳ではなくストレスが溜まってきている所での家庭内3密で更にストレスが溜まるだけです。今の状況では気分転換も難しい。(40代・会社員・子ども1歳・愛知県)
■今年のゴールデンウィークの帰省について教えてください(有効回答数979)
・何もしない46.4%
・電話する30.5%
・オンライン帰省する21.3%
・実際に帰省する5.8%
・その他5.6%
・今は、オンライン帰省が誰にも迷惑かけないし安全(20代・会社員・子ども2・4歳・愛媛県)
・今年は義実家への帰省で新幹線デビュー予定でしたが、延期になり少しほっとしています。オンライン帰省で満足してもらえるなら、帰省のハードルがだいぶ下がるので今後もオンライン帰省が流行ればいいなと思います。(20代・産育休中・子ども0歳・東京都)
・同じ市内なので、帰省してから、会う前にしっかり手洗いうがいをしています。県をまたがないのでいいかなと思っています。(30代・産育休中・子ども1・4歳・岐阜県)
・たまに電話する両親ですが、両親からも電話がよくかかってきて、子供たちもうれしそう。最初は恥ずかしがっていたけど、慣れて40分ほどたわいもない話もしてます(30代・パート・子ども4歳・小学生・東京都)
・帰省はすべきではない。オンライン帰省は帰省ではない。(30代・専業主婦・子ども0・3歳・新潟県)
■オンライン帰省には対応できますか(有効回答数979)
・自分も親も対応できる64.6%
・自分はできるが親は出来ない29.2%
・自分も親も対応できない5.8%
・自分が対応できないが、親はできる0.4%
・同じ市内でも高齢の親には会えない。親はスマホもパソコンもないのでオンラインができない。(30代・専業主婦・子ども3歳・愛知県)
・親よりも曽祖父母に会わせたいのにツールがなく、とても不便に感じてしまう。これを機に顔を見せる事ができる何かしらのツールを購入しようか検討中。(30代・専業主婦・子ども2歳・小学生・岩手県)
・電子機器に疎い世代には中々難しいのが難点。(30代・専業主婦・子ども0歳・東京都)
・自分の家にはWi-Fi環境があるが、実家にはない。直接あってこうやるとかの説明が難しい今、高齢の両親には難しいかも。まだスマホでもないので(30代・パート・子ども1歳・5歳・中学生・神奈川県)
■オンライン帰省の感想を教えてください(オンライン帰省をすると答えた人に質問:有効回答数209)
・とても良かった30.1%
・良かった27.8%
・普通29.2%
・あまり良く無い2.4%
・無回答10.5%
・オンライン帰省はお互い触れ合うことは出来ないけど、実際に話すことが出来るので、普通の帰省とそんなに変わらないと思いました。(30代・専業主婦・子ども0・3・6歳・長野県)
・帰省できなくても顔が見られるのはハイテクな世の中になってくれてありがたいなと思った(30代・専業主婦・子ども1歳・愛知県)
・顔を見て話せることで、様子が分かったりストレス発散になったりもするので、とてもいいと思う。(30代・専業主婦・子ども2歳・静岡)
・手軽にできるのがLINEだったので、LINEで家族で話しました。ガヤガヤであんまり何を言っているかわからなかったですが…。(30代・専業主婦・子ども1・4歳・大阪府)
・ちょうど昨夜両親、長男一家、次男一家と妹を誘いみんなでオンライン帰省しました。各家族のちびっこ達が可愛くて癒されました。(30代・パート・子ども3歳・東京都)
■オンライン帰省の長さを教えてください(有効回答数209)
・平均時間は36.4分
・毎日30分〜1時間実家の親とビデオチャットしている(30代・自営業・子ども1歳・海外)
■ゴールデンウィークの食事事情について教えてください(複数回答あり) (有効回答数979)
・テイクアウトを利用52.5%
・普段と変わらない42.2%
・ちょっとごちそうを作る38.5%
・デリバリーする30.2%
・普段より我慢する10.2%
・お取り寄せする10.0%
・密にならないところで外食する3.8%
・気にせずに外食する0.4%
・基本的に自炊ですが、気分でテイクアウトしたりして楽をします。子供もテンションが上がるのでWINWINです!(20代・パート・子ども1歳・6歳・東京都)
・外食していた分がテイクアウトに変わった(20代・専業主婦・子ども0歳・茨城県)
・家で焼肉をしたり、ケーキを作ったり、外に出られない分、家でちょっとよい材料を使って料理をして楽しんでいます。(30代・パート・子ども2・3歳・埼玉県)
・こどもの日はプチ贅沢なおうちご飯を準備してお祝い(20代・専業主婦・子ども1歳・茨城県)
・少し変わった料理を作っただけでも子どもたちは喜んでくれる。普段のGWは主人がゴルフに出かけたりするが、今年は家族ずっと一緒。こんなGWも悪くないと思った。(30代・専業主婦・子ども3・5歳・大阪府)
・出来るだけコロナで影響している所から取り寄せたりデリバリーをしたりするようにしています。(30代・会社員・子ども1・5歳・兵庫県)
編集長コメント
ゴールデンウィークはどこにも出かけず、家でのんびり。電話やオンラインでサクッとバーチャル帰省。昨年よりレジャー費を減らしながらも、STAYHOMEで浮いた分をテイクアウトやごちそうを作る費用にまわして家族の時間を楽しんでいる。そんなママ像が、今回の調査で浮かび上がった。緊急事態宣言が出た後のママの生活は忙しく、これまでの調査では不安や疲弊の声が多かったが、ゴールデンウィーク期間中についてはポジティブなコメントが多く、出かけず家にいることで家族の時間をより楽しめたとの声も、意外なほど多く見られた。ゴールデンウィークの予算については変化無しが33%と最多、次に5割減が13.4%だが、減らした層を全て合わせると54%で、半数以上が減らしていた。この割合はコロナによる収入増減によってはあまり違いは見られなかった。
オンライン帰省については、年代によって対応可否が違い、「自分も親も対応出来る」割合が20代77%、30代64.3%、40代42.4%、「自分は対応出来るが親ができない」が20代17.1%、30代28.7%、40代53.6%となり、30代と40代の間に特に大きな差が見られた。オンライン帰省自体は、実家と普段からテレビ電話をしていて特別感がないというコメントも多い一方で、交通費や時間をかけず気楽な点で歓迎する声もあり、今後の帰省の形が変わる可能性も感じられた。(ママタス 編集長:原田直美)
mamatas(ママタス )とは
[らくちんも、きちんとも。がんばり過ぎずに子育てを楽しむ1分動画メディア]
ママの「きちんとしたい」気持ちに寄り添いながら信頼のおける情報をママ目線で提供。家事も育児も、自分らしいバランスで。がんばりすぎている現代のママに、確かな情報と新しい価値観を提供する5G時代を見据えた動画メディアです。
2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ92万人を超える等順調に成長しました。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2020年4月15日時点 ユーザーローカル調べ)
【公式SNS・WEB】
SNS
■Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
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■Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/
WEB
■WEB:https://www.mamatas.net/
mamatas Labo(ママタスラボ)とは
mamatasが定期的に実施している、子どものいる女性についての調査活動です。世の中に表立って出てこないママたちのリアルな声や実態を、どこよりも早く詳しく調査し発表しています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日) 緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日) 臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)
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『mamatas』の動画制作&SNS配信と、『リアルイベント』の配信を組み合わせた広告メニューもご用意しております。
お問い合せ先:media01@cchan.tv
【会社概要】
社名:C Channel株式会社
URL:https://corp.cchan.tv/
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 森川亮
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TEL:03-6453-6893 FAX:03-6453-6894 Email:info@cchan.tv
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