三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元強化!
~手厚い資産形成のサポートと、お得さを兼ね備えたキャッシュレスサービスへ~
三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2023年1月1日より、「三井住友カード プラチナプリファード」のポイント還元を強化します。三井住友カードをご利用のお客さまの資産形成をより力強くサポートするため、SBI証券で「三井住友カード つみたて投資」ご利用のお客さまへのポイント還元率を高めます。併せて、ふるさと納税サイト「さとふる」「ふるなび」でのふるさと納税寄附に際してのポイント還元率も見直し、毎年のふるさと納税寄附でも、お得にポイントを貯められるようにします。
- 背景・概要
三井住友カードは、2020年9月より、プラチナカードのステータスと圧倒的なポイント還元を両立した、全く新しいプラチナカード「三井住友カード プラチナプリファード」(以下、プラチナプリファード)の発行を開始しました。プラチナプリファードを利用すると、最大9%のVポイントが追加で還元される「プリファードストア(特約店)」を設定するなど、「賢く得したい」お客さまに大変好評です。また、翌年にはナンバーレスタイプのカードも発行を開始し、「安心・安全」「便利」「お得」を実現したキャッシュレスサービスへと進化しました。
一方、三井住友カードはSBI証券と連携を深め、2021年6月より、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カード つみたて投資」、およびSBI証券での取引状況に応じてVポイントが貯まる「SBI証券 Vポイントサービス」を開始しました。プラチナプリファードで投信積立を行うと2.0%のVポイントが還元されるため、お客さまにご好評いただいております。さらに、2022年5月には、お客さまが保有しているVポイントを投資信託の金額指定買付で利用できる「Vポイント投資」を開始するなど、お客さまの資産形成のサポートを強化しています。
そのほか、「プリファードストア」のひとつである納税サイト「さとふる」「ふるなび」は、プラチナプリファードのご利用で3.0%のポイント還元を受けられますが、毎年のふるさと納税寄附で「お得」にポイントが貯められるため、「賢く得したい」お客さまには特にご好評いただいております。
- ポイント還元強化の内容
プラチナプリファードによるSBI証券での投信積立、および「さとふる」「ふるなび」でのふるさと納税寄附について、2023年1月決済分※1より、Vポイント還元率を5.0%に引上げます。なお、既にプラチナプリファードで投信積立をされているお客さまは、手続きなく5.0%のVポイント還元の対象となります。
※1 2023年1月10日時点で設定されている積立額に対するポイント付与分より5.0%の還元率が適用となります。投資信託の積立設定は、SBI証券お客さまサイトにログイン後、お手続きください。登録カードをプラチナプリファードへお切替された場合、1月ポイント付与分から5.0%の適用となる為には2023年1月10日までに再度カード登録が必要となります。サービスご利用方法については、三井住友カードつみたて投資サービスページ(https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/tsumitate/index.jsp)をご確認ください。なお、クレジットカードの再登録は、SBI証券お客さまサイトログイン後メニュー内「取引」>「投資信託」>「投信(積立買付)」>「クレジットカード」からお手続きいただけます。
※2 比較対象範囲は、投信積立のクレジットカード決済を提供しているSBI証券、auカブコム証券、セゾンポケット(クレディセゾンとスマートプラスが共同提供)、tsumiki証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)となります(2022年12月19日現在、三井住友カード調べ)。
- 圧倒的なポイント還元
毎年、プラチナプリファードでSBI証券にて投信積立、および「さとふる」「ふるなび」にてふるさと納税寄附を行うことで、以下のモデルケースの通り、圧倒的なVポイント還元を受けることができます。
(モデルケース)
・年間のカード利用金額200万円(投信積立は除く)
・投信積立額年間60万円(月5万円)
・ふるさと納税寄附限度額18万円(年収1,000万円・既婚扶養なし)
・三井住友カード プラチナプリファード年会費:税込33,000円
・各種特典には付与条件があります。詳しくは当社ホームページ(https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum-preferred/index.jsp)をご覧ください。
- 長期的な資産形成をサポート
プラチナプリファードでSBI証券にて投信積立を行うと、積立額の5%分のVポイントが付与されます。さらに、そのVポイントを投資信託の金額指定買付に利用できる「Vポイント投資※」に充当することで、更なる運用効果が期待できます。お客さまの資産形成を力強くサポートしてまいります。
※ Vポイント投資は三井住友カード仲介口座をお持ちの方が対象です。
- プラチナプリファード・SBI証券のお申し込みについて
プラチナプリファードの入会申込みと、SBI証券の証券総合口座(三井住友カード仲介口座)開設の申込みを同時に手続きできます。クレジットカード申込画面で入力した情報がSBI証券口座の開設画面に引き継がれるため、簡単に手続きすることができます。
<クレジットカード・証券口座のお申込み>
https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum-preferred/index.jsp
<すでに三井住友カードのクレジットカードをお持ちの方>
https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/index.jsp
- ポイント還元に関する注意点
<SBI証券での投信積立>
・毎月の積立額の上限は5万円です。
・プラチナプリファードの新規入会&利用、継続特典のご利用条件に「三井住友カードつみたて投資」(クレカ積立)のご利用金額は含まれません。
<ふるさと納税寄附>
・ふるさと納税をご利用の際は、当社会員専用サイト「For Platinum Preferred Members」経由でさとふる/ふるなびをご利用ください。
(「For Platinum Preferred Members」サイト:https://www.smbc-card.com/mem/platinum-preferred/index.jsp)
・各ふるさと納税サイトには付与条件がございますので、ふるさと納税サイトでカードをご利用いただく前に各特約店の付与条件を必ずご確認ください。
- すべてのナンバーレスカードが“サインパネルレス”に
2022年12月21日より、ナンバーレスカードタイプのプラチナプリファードを含む、三井住友カードが発行するすべてのナンバーレスカードが“サインパネルレス”になります。よりシンプルな、よりスタイリッシュな、そして安心・安全なキャッシュレス体験をお客さまにお届けできるよう、カードの裏面からサインパネル(署名欄)をなくした “サインパネルレス”のカードとして発行を開始します。これによりカード裏面に署名欄がないため、カード利用時に個人情報を見られる心配はなく、安心してカードを提示し、安全にお買い物ができます。
ナンバーレスカードはこれまでに廃止した「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」に加えて、新たに「サインパネル」も廃止します。
三井住友カードは、今後もキャッシュレスのリーディングカンパニーとして、お客さまにさらなる「安心・安全」「便利」「お得」なキャッシュレスサービスの提供を続けてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像