スタディプラス、パーパスと新たなバリューを制定
スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、パーパスと新たなバリューを制定したことをお知らせ致します。
■ 制定の背景・概要
スタディプラスは「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げ、学習管理アプリ「Studyplus」・若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」・教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の提供を通して、学習者やその環境が抱える本質的な課題解決に取り組んでいます。
昨今の教育業界では、少子高齢化の影響を受けた高校・大学の入試倍率の低下や入試形態の多様化、中高生が学習に取り組む環境や意欲の変化、教育機関における働き手不足など、さまざまな変化が生じております。
スタディプラスはそうした環境の変化に対応し、学習者を中心としたより多くのステークホルダーに価値を届け続けるために、社会における自社の在り方を再定義しました。
ミッション「学ぶ喜びをすべての人へ」に加えて、新たに社会に存在する目的を言語化したパーパスを策定し、組織の行動指針となるバリューをリニューアル致しました。
■ スタディプラスのパーパス(社会的存在目的)
パーパス制定の経緯・詳細は、スタディプラス公式noteでご紹介しております。
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記事タイトル:パーパス「誰もが自分の未来に希望を持てるようにする」に込めた思い
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インタビュイー:スタディプラス株式会社 取締役CFO 中島 花絵
■ スタディプラスの新たなバリュー(大切にしたい価値観)
今後は人事評価や採用指標などにもバリューを反映し、人材育成や事業成長につなげていきます。
新バリュー制定の経緯・詳細は、スタディプラス公式noteでご紹介しております。
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記事タイトル:6年ぶりに刷新したバリューで、ユニークさより普遍性のある言葉を追求した理由
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インタビュイー:スタディプラス株式会社 代表取締役 廣瀬 高志
■スタディプラス株式会社 概要
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所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
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代表取締役:廣瀬高志
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事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の提供
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設立:2010年5月20日
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