最新!年収が高いのはどの企業?全業界年収ランキングTOP10(2022年)/SalesNow DBレポート
~ 日本全国500万社以上の企業情報を網羅した日本最大級のデータベース「SalesNow DB」~
- 2022年全業界年収ランキングTOP10について
日本最大級のデータベースを誇る「SalesNow DB」において、2022年全業界年収ランキングについて調査しました。
※なお、SalesNow DBでは各業界のカテゴリを「メイン業界」「サブ業界」に区分し、今回は「メイン業界」を抽出しランキングを作成しています。またSalesNow DBでは商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報をもとにデータを抽出しております。情報の正確さに関して万全を期しておりますが、情報の全てにおいて保証するものではありません。
※本ランキング結果を引用する場合は「SalesNow DB」のURL(https://db.salesnow.jp/)を使用してください。
第一位はM&Aキャピタルパートナーズ株式会社。日本の中堅・中小企業を対象としている独立系M&Aアドバイザリー・仲介会社です。高年収帯の上場企業と比較しても非常に高い水準と言えます。マーケットが拡大し続けていることによるM&Aアドバイザーの人材希少価値と、利益率が高いビジネスモデルであることが理由に挙げられます。
第二位は株式会社キーエンス。平均年収が高いことで有名な同社は常に上位にランクインしています。キーエンスの平均年収の高さの要因は、その圧倒的な利益率の高さにあります。製造を外部委託し労務費と経費コストを削減することで原価率を下げることに成功しており、大半の製造業の利益率が5%である中で、キーエンスは50%を超える利益率を維持しています。
第三位はマクニカ・富士エレホールディングス。同社はマクニカと富士エレクトロニクスが経営統合してできた共同持ち株会社で、半導体や集積回路など電子部品の輸出入・販売を行っています。独立系エレクトロニクス専門商社としては最大手の企業です。さまざまな分野で半導体の需要が強いこともあり業績が好調なことも後押ししています。
その他は第四位はヒューリック株式会社、第五位は地主株式会社と続いています。
■SalesNow DB: https://db.salesnow.jp/
- 「SalesNow DB」について
「SalesNow DB」は、日本全国500万社以上の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースです。BtoBのセールス活動には手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、期末予算に対する提案などの営業アプローチや従来手作業で行っていたセールス業務を自動化し、営業効率の最大化を目指すことが可能です。
■最新の企業情報
このデータベース上の情報は日々更新され、最新の企業情報を取得することが可能です。
■巨大なデータベース
日本全国500万社以上の情報を網羅することにより、ニッチなターゲティングやこれまでアプローチできていなかった未開拓企業を検索することが可能となります。
■効率的なリード獲得を実現
日本全国500万社以上の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」と組み合わせることで、受注角度の高い企業を抽出したり、セールス業務を自動化したりと営業効率を最大化することを目指していくことができます。
■SalesNow DB: https://db.salesnow.jp/
- 会社概要
会社名 :株式会社QuickWork
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビルplug and play shibuya
代表者 :代表取締役社長 村岡 功規
設立 :2019年8月
事業内容:SalesNowの企画・開発・運営
会社HP:https://quickwork.jp/
サービス:
-日本全国500万社以上の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/
-「SalesNow」の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースメディア「SalesNowDB」 https://db.salesnow.jp/
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