【山中湖村】DAOマネ勉強会実施!山中湖村でダリアを通じた関係人口作りの裏側に迫る
DAOマネージャーのかわむーさんが語る、地域での活動とSNS発信

NFTによる地方創生を推進する株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)の地域おこし協力隊DAOソリューションを活用し、山梨県山中湖村の地域おこし協力隊として着任したかわむーさん。2025年12月22日に実施した勉強会では、かわむーさんを講師に迎え、「ダリアを通じた関係人口創出」をテーマに、現場でのリアルな取り組みや工夫、考え方などについて共有しました。
DAOマネ勉強会とは
地域おこし協力隊は、自治体ごとにミッションや環境が大きく異なり、「正解のない仕事」とも言われます。一方で、全国各地の現場には、数字では測れない実践知・失敗知・人との関わり方といった、再現性のある学びが数多く存在しています。
株式会社あるやうむでは、「協力隊員一人ひとりの経験を、個人の中だけで終わらせず、横断的な学びに変えること」を目的に、勉強会を実施しています。
現場で成果を出している協力隊員自身が語ることで、これから着任する協力隊員や現在活動中で壁に直面している協力隊員にとって、より実践的で現実に即した学びの場をつくっています。
DAOマネ勉強会でのテーマとは
本勉強会は、単なるノウハウ共有ではなく、
・自治体から求められているミッションの整理
・日々の地道な活動の裏側
・地域住民、役場との信頼関係の築き方
・SNS発信や関係人口創出の実践例
・うまくいかなかったことや現在の課題
などの「成果が出るまでのプロセス」に焦点を当てた内容が特徴です。
協力隊員同士が「自分の地域ならどう応用できるか」を考えながら参加できる設計としています。
今回のテーマ
かわむーさんによる山中湖村「ダリアを通じた関係人口創出」
今回の勉強会では、山中湖村で活動するかわむーさんが、
・山中湖村役場から与えられているミッション
・夏の花「ダリア」のブランド向上
・移住者と地域住民をつなぐコミュニティづくり
について、実例を交えながら解説しました。
特に注目されたのは、市場では価値がつかず廃棄されていた「規格外ダリア」を、
SNS発信とリアルな行動によって「関係性を生む資源」へと転換した取り組みです。
実践事例:捨てられる花を“物語”に変える
かわむーさんは、規格外ダリアを「安い花」として売るのではなく生産者の想いや、捨てられてしまう現状そのものをストーリー化することで、共感を生む発信を行ってきました。
SNSでは、花を山盛りに積んだ自転車で村を走る様子など、視覚的に印象に残るコンテンツを投稿。
さらに、廃棄予定だった花を村内のカフェや土産物店に「無料で飾ってください」と配布したことをきっかけに、後日「購入したい」という声が生まれ、実際の販路開拓にもつながっています。

講師紹介

【プロフィール】
山中湖村地域おこし協力隊
学生時代から親しんできた「花」を仕事にしたいという思いから、大手花卉(かき)園芸会社に入社し、ブライダルやパーティーの装花を手がけてきました。 多くの婚礼やイベントに携わる中で、花の奥深い魅力をさらに追求したいと感じるようになり、退職後は学生時代の友人とともにオンライン販売に特化した花屋を立ち上げました。 また、小売業にとどまらず、介護施設でアレンジメントを一緒に作るイベントを開催するなど、花に触れる楽しさを多くの人に届ける活動にも取り組んできました。 自身の経験を通して、山中湖村や花卉産業の魅力を広く発信していきたいと考えています。
【講師としてのコメント】
初めて社内で経験を共有する機会となり、話すことで自分が大切にしてきた価値観がより明確になりました。地域に溶け込み、誠実に向き合うことの大切さや、日常の中にある地域の魅力を丁寧に感じ取り伝えていく姿勢を、改めて自分自身に問い直す時間となりました。
【山中湖村コミュニティとSNSについて】
●山中湖村~自然でつながるコミュニティ~
●かわむーさんのインスタグラム
https://www.instagram.com/saki_0312__?igsh=b3d6NWYwNHZzOHBr&utm_source=qr
DAOマネ勉強会の参加者からのコメント

ダリア栽培が落ち着いた後、次にどんな企画で村を盛り上げるか悩む姿に共感しました。 また、村が大好きと心から思って活動することで住民から協力を得られている点、そして悩みを抱えながらもそれを解消する行動や姿勢は、自分も見習わなければいけないと強く感じました。
熊本県あさぎり町コミュニティはこちら!
https://discord.com/invite/V9wafg5K8k

関川村のPRを任され、公認アカウントを運用する立場として、SNS発信のヒントを得たいと思い参加しました。 「安さではなく背景を売る」という考え方は、関川村のPRにも応用できる視点だと感じ、常に意識したいポイントだと思いました。 また、信頼構築の話で出てきた「書面で残すこと」は、渡邉邸でのイベント経験とも重なり、改めて重要性を再認識しました。 冬のオフシーズンをどう乗り切るかという課題も自分ごととして捉える内容で、非常に共感しました。 今できることを一つひとつ積み重ねながら、地域との信頼と発信の質を高めていきたいと感じた勉強会でした。
新潟県関川村コミュニティはこちら!
https://discord.com/invite/PSDYVQDPds

なぜダリアなのか。ストーリーを見せるSNSだからこそ人が食いつくこと。発信の裏側ではアナログな作業や、時間のかかる交流を通じ、信頼を獲得していく部分、共感します。閑散期である冬を、別の武器として戦う姿、美しいです。
鳥取県鳥取市コミュニティはこちら!
https://discord.com/invite/kJuCgAKTGD
今後の展望
株式会社あるやうむでは、今後も派遣協力隊員同士の知見を共有する勉強会を継続し、
各地域で生まれた実践を横断的に活かすことで、地域全体の価値向上につなげていく予定です。
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https://lit.link/alywamu-dao
株式会社あるやうむについて
DAOやNFTによる地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。
地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
会社名 :株式会社あるやうむ
代表者 :畠中 博晶
所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
設立 :2020年11月18日
資本金 :1億6449万円(準備金含む)
事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
URL :https://alyawmu.com/
Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
Voicy : https://voicy.jp/channel/3545
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