『ワタベウェディング』×映画『北の桜守』コラボ企画 「親子(家族)の絆を感じた」エピソード募集!
~抽選で10名様にB2ポスター、5名様に映画台本などをプレゼント~
ワタベウェディング株式会社【本社:京都府京都市、資本金41億7,637万2,000円、東証第一部上場、代表取締役 花房伸晃】は、映画『北の桜守』(3月10日(土)より全国公開)の公開を記念し、コラボ企画となるキャンペーンを2月26日(月)から実施いたします。

本キャンペーンでは、親子の物語であることにちなみ、「親子(家族)の絆を感じたエピソード」を募集します。『ワタベウェディング』×映画『北の桜守』特設Webサイトよりご応募いただいた方の中から、抽選で10名様にB2ポスター、5名様に映画台本、ポストカード&シールをプレゼントいたします。
今回のコラボ企画は、家族愛を描く本作品が、当社企業理念である“家族の絆づくり、かけがえのない思い出づくり”に共感するものである為、実現いたしました。
【キャンペーン概要】
■応募期間:2018年2月26日(月)~2018年3月19日(月)
■賞品・当選者数:
①『北の桜守』B2ポスター 10名様
②『北の桜守』台本 5名様
③『北の桜守』ポストカード&シール 5名様
■応募方法:
特設Webサイトの専用応募フォームに必要事項を記入し応募。
■当選発表:賞品の発送をもってかえさせて頂きます。
■『ワタベウェディング』×映画『北の桜守』特設Webサイト:
https://www.watabe-wedding.co.jp/press/kitanosakuramori/
■映画『北の桜守』ストーリー:
1945年5月、南樺太に住む江蓮(えづれ)家の庭に待望の桜が花開いた。夫と息子たちと暮らす江蓮てつが大切に育てたその花は、やがて家族の約束となる。しかし8月、本土が終戦に向かう中、樺太にはソ連軍が迫っていた。樺太に残る夫との再会を約束し、てつは二人の息子を連れて網走へと逃げ延びる。時は流れ1971年、次男の修二郎はアメリカに渡って成功し、米国企業の日本社長として帰国する。15年ぶりに網走へ母を訪ねると、そこには年老いたてつの姿があった。一人暮らしが心もとなく思えるその様子に、再び母と共に暮らす決意を固める修二郎。しかし想いあうがゆえに母子はすれ違いを重ね、立派になった修二郎に迷惑をかけたくないと、てつは一人網走に戻ろうとする。母に寄り添いたいと願う修二郎は、二人で北海道の各地を巡り、共に過ごした記憶を拾い集めるように旅を始める。再会を誓った家族への想い。寒さと貧しさに耐え、懸命に生き抜いた親子の記憶。戦後の苦難を共にした懐かしく温かい人々との再会。幸せとは、記憶とは、そして親子とは。そして満開の桜の下で明かされる、衝撃の真実とは――
■映画『北の桜守』公式Webサイト:http://www.kitanosakuramori.jp/
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