『家庭画報』#母の日 “プレミアム”ギフト 限定200セット販売

『家庭画報』創刊60周年記念

株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)発行の月刊誌『家庭画報』は、創刊60周年を記念し『家庭画報プレミアムライト』年間購読に花束を添えた、「母の日“プレミアム”ギフトセット」を4月1日(土)より、限定200セット販売します。

『家庭画報プレミアムライト』に花束を添えた、母の日の贈り物はいかがですか?

 

花束製作=細沼光則〈花弘〉 スタイリング=横瀬多美保 撮影=本誌・鈴木一彦 花束製作=細沼光則〈花弘〉 スタイリング=横瀬多美保 撮影=本誌・鈴木一彦

商品内容
母の日“プレミアム”ギフトセット セット価格/15,000円
● 創業75年の老舗「花弘」による アーティフィシャルフラワーブーケ/5月の希望日にお届け
●『家庭画報プレミアムライト』/5月1日より、1年間毎月お届け(2017年6月号~2018年5月号 全12冊) 

販売期間
2017年4月1日(土)~4月20日(木)
※限定数を超えてしまった場合、お申し込み期間内でもご注文を締め切らせていただくことがあります。

販売方法
インターネット/電話/FAX 詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kateigaho.com/information/information/20170331_3300_1.html

 

5月から1年 家庭画報プレミアムライト5月から1年 家庭画報プレミアムライト

 読者の皆さまのお声をもとに吟味を重ねて、サイズは『家庭画報』の約85%に、重量も約半分へ軽量化した『家庭画報プレミアムライト』は持って読むのに手軽 と、人気が高まっています。今年は「母の日」に向けて、『家庭画報プレミアムライト』年間購読に花束を添えた、「母の日“プレミアム”ギフトセット」をご用意しました。 
 

5月お届け 創業75年の老舗「花弘」による アーティフィシャルフラワーブーケ5月お届け 創業75年の老舗「花弘」による アーティフィシャルフラワーブーケ

バラ、ラナンキュラス、ダリアと人気の花ばかりを束ねたこのブーケは、アーティフィシャルフラワー。花色の何ともいえないグラデーションや、ほころび始めたつぼみの表情など、本物と見紛う愛らしさに驚かされます。選りすぐりの花々をモダンな花束にデザインしてくだ さったのは、かつて『家庭画報』の表紙の花を製作された、「花弘」代表の細沼光則氏。

 

細沼光則(ほそぬま・みつひろ)「花弘」代表取締役社長。2007年1月号~2010年2月号に『家庭画報』の表紙の花を担当。 細沼光則(ほそぬま・みつひろ)「花弘」代表取締役社長。2007年1月号~2010年2月号に『家庭画報』の表紙の花を担当。

最近は遠くから見たら、見分けがつかないほど精緻なアーティフィシャルフラワーが、次々と登場しています。生花のように手間がかかることもなく、長く楽しめるので贈りやすく、お母さまへの想いが伝わるプレゼントになると思います」(細沼さん)。 

ブーケのまま飾っても、お気に入りの花器にアレンジしても楽しめます。花のあるリビングルームで、ゆったりと家庭画報プレミアムライトをめくる、そんな 一年の新習慣を贈ってみませんか。 

 

株式会社世界文化社 会社概要
■本社:東京都千代田区九段北4-2-29
■代表者:代表取締役社長 鈴木 美奈子
■ホームページ:http://www.sekaibunka.com/
1946年2月創業。『家庭画報』をはじめ女性誌、男性誌、幼保育誌、書籍を刊行。通販・イベント事業も展開する出版社。『家庭画報』は1958年2月創刊。2017年3月号で創刊60周年を迎えた。 “時を経ても色褪せない本物”を追うという編集方針を創刊時より貫き、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心など、日本人にとって大切にしていきたい文化・価値を美しい写真とともに届ける。

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


キーワード
母の日
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.sekaibunka.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区九段北4-2-29
電話番号
03-3262-5111
代表者名
鈴木美奈子
上場
未上場
資本金
-
設立
1946年02月