スキマバイトサービス「タイミー」を展開する株式会社タイミーがバクラクシリーズを導入

LayerX

すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人支出管理サービス「バクラク」シリーズが、株式会社タイミーに導入されたことをお知らせします。
https://bakuraku.jp/


  • 概要

バクラクシリーズは、法人カード、経費精算、請求書処理、稟議申請などを通じて、支出管理をなめらかに一本化するサービスです。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、業務効率化と法令対応の両立を実現します。


株式会社タイミーで「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラクビジネスカード」が導入されました。組織成長に伴う稟議申請、権限管理の効率化・整備が導入の背景です。


バクラクではこれからも、「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、ワクワクする働き方を。」というビジョンを実現するために、組織一丸となって取り組んでいきます。


  • 株式会社タイミー取締役CFO 八木 智昭様コメント

「経費精算、請求書の処理など、事業部に負担がかかっているのがコーポレート部門としては歯がゆかったのです。どうしたら事業部の人たちが全力投球できるのか、と考えてバクラクを導入しました。


コーポレート部門だと当たり前に感じている経費精算も事業部の方からすると苦痛に感じると思っていて、バクラクであればこの苦痛が取り除けると考えました。


(中略)


先ほどお話したAI-OCRをはじめ、良い点はたくさんあるのですが、個人的には稟議申請の消化率が見える点が一番のポイントだと思っています。


例えば、100万円の稟議申請があって、色々なタイミングで支払の報告が入ってきて、自分が承認する場面があります。一つ一つの支払申請は確認できるけど、全体の予算に対してどのくらい消化しているのか?という点は今までわかりにくい点でした。


実際、100万円でバッファを含めて申請したけど利用したのは50万円だった、みたいなケースもありますよね。使わなかった分、別でもっと投資できたよねと言うケースです。


バクラクは視覚的にもどこまで消化しているのかわかりやすいですし、承認者としては申請額(予算)と利用額(支払い金額)の両方が見えるのがいいです。


今までの稟議システムは『木を見て森を見ず』でしたが、バクラクは『木も見てかつ森も見られる』システム、全体感がわかるシステムですね。」


本コメントは、弊社noteでの連載「バクラク顧客探訪」から抜粋しています。タイミー様の急成長を支えるコーポレート部門の裏側やバクラクの導入理由などについて、より詳しくは以下のリンク先をご覧ください。


コーポレートから成長を後押しする。事業部が全力投球するために選んだ先回り

https://note.layerx.co.jp/n/nfb572b68cbd2


  • 株式会社タイミー概要

「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」と、地⽅で「働く」体験を通じて第⼆の故郷を⾒つけられる「タイミートラベル」の企画・運営・開発を行っています。


代表者:小川 嶺

所在地:東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階

https://corp.timee.co.jp/


  • バクラク請求書とは

請求書特化のAI-OCRと会計ソフトへのシームレスな連携で手入力ゼロの請求書処理を実現する、クラウド請求書受領ソフトです。仕訳データや振込データも自動で生成。電子帳簿保存法、インボイス制度にも対応。

https://bakuraku.jp/invoice


  • バクラク申請とは

バクラク申請は、AI-OCRで稟議情報を自動入力、稟議書も手入力ゼロで作成可能なクラウドワークフローシステム。支払に関する稟議データを「バクラク請求書」へ自動連携、仕訳・FBデータも自動作成。承認・却下はチャットアプリからも可能です。

https://bakuraku.jp/workflow


  • バクラクビジネスカードとは

利用する“前後”の業務もラクになる、次世代の法人向けビジネスカード。利用料無料、即日追加発行、最大1億円の柔軟なご利用枠。内部統制や証憑管理も効率化、ご利用用途ごとに従業員へ何枚でも発行可能。

https://bakuraku.jp/card


  • バクラクとは 

バクラクは、請求書処理、経費精算、稟議申請、法人カードなどの支出管理をなめらかに一本化するサービスです。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、業務効率化と法令対応の両立を実現します。

https://bakuraku.jp/


  • 株式会社LayerX 概要

LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。 法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、プライバシー保護技術「Anonify」で組織横断のデータ利活用を目指すPrivacyTech事業、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し組織内の知識活用や効率化に関する事業化を目指す LayerX LLM Labsなどを開発・運営しています。


設立:2018年8月

代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気

所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階

資本金(準備金含む):112.6億円

コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/

採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/

お問い合わせ:https://layerx.co.jp/contact


事業サイト:

・バクラク:https://bakuraku.jp/

・三井物産デジタル・アセットマネジメント:https://corp.mitsui-x.com/

・Anonify:https://www.anonify.layerx.co.jp/

すべての画像


関連リンク
https://bakuraku.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社LayerX

138フォロワー

RSS
URL
https://layerx.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア 5階
電話番号
-
代表者名
福島良典
上場
未上場
資本金
132億6000万円
設立
2018年08月