プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ
デロンギ・ジャパン株式会社
会社概要

『デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル全自動コーヒーマシン(ECAM45086T)』2024年9月3日(火)発売 新TVCMを8月19日(月)より放映開始

コーヒーの世界をさらに探求(エクスプロア)したい方へ デロンギ製品史上初のコールドブリュー(水出しコーヒー)機能を搭載した上位機種

デロンギ・ジャパン株式会社

 デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:甲斐ラース)は、全自動コーヒーマシン上位機種『デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル 全自動コーヒーマシン(ECAM45086T)、以下エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル』を9月3日(火)より発売いたします。

 今回発売するエレッタ エクスプロア Wi-Fiモデルは、デロンギ製品史上初となるコールドブリュー(水出しコーヒー)機能を搭載しました。新技術「コールド エクストラクション テクノロジー」により、わずか5分の抽出時間で、香り高く爽やかで甘みのある味わいのコールドブリューをお届けします。

 「コールド エクストラクション テクノロジー」は、エスプレッソのような圧力をかけず、ポンプで水を少しずつ注ぎ連続して徐々にコーヒーを抽出。通常の水出しコーヒーなら抽出に12時間ほどかかるのに対し、わずか5分で、苦みや酸味の少ない爽やかで甘みのある味わいのコールドブリューが完成します。また、本製品には自分好みの味わいのエスプレッソを楽しみたい方のために「ビーン アダプト テクノロジー」を新搭載。専用アプリとマシンをペアリングして操作することで、豆の特性(豆の種類・焙煎度、粒度)によって、抽出の最適化を実現。コーヒー豆のポテンシャルを最大限に引き出し、自分好みの味わいのエスプレッソをお楽しみいただけます。

 デロンギ独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマ™」も本製品に搭載。コーヒー抽出からフォームミルク注入まで全て自動で行い、ミルクをふわふわでリッチな泡に仕上げるので、カフェラテなど本格的なミルクメニューを簡単に作ることができます。ホットとコールドの両方が備わっており、特にコールドの「ラテクレマ™クール」はコールドドリンクの最適温度を考慮してフォールミルクを作り出し、コーヒーや氷と混ぜても水っぽくならず、おいしいコールドミルクメニューをお召し上がりいただけます。

 エスプレッソやコールドブリューなどのコーヒーメニューから、カプチーノ、ラテマキアートなどのミルクメニュー、さらにお茶に合わせた給湯メニューまで搭載し、ホットからアイスまで、多彩で圧倒的なメニューバリエーションを実現。さらに、外出時やテレワーク時にタンブラーに入れてさっと持ち出すことができる便利な機能として、To Go(テイクアウト)メニューまで充実。タンブラーも本製品に付属しています。  

 挽きたて淹れたての本格的な一杯をホットやアイス、そしてコールドブリューでもご堪能いただける
エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデルで、最高のコーヒー体験をお楽しみください。

デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル 全自動コーヒーマシン(ECAM45086T)の特長

■デロンギ製品史上初となるコールドブリュー(水出しコーヒー)機能を搭載 

エスプレッソのような9気圧の圧力をかけて抽出せず、ポンプで水を少しずつ注ぎ連続して徐々にコーヒーを抽出する「コールド エクストラクション テクノロジー」を搭載。通常なら12時間ほどかかるコールドブリューを、わずか5分で抽出。苦みや酸味の少ない、爽やかで甘みのある味わいのコールドブリュ―を手軽にご自宅でお楽しみいただけます。

■ビーン アダプト テクノロジー*

デロンギ独自のビーン アダプト テクノロジーは、豆の特性(豆の種類・焙煎度、粒度)によって、抽出を調整する機能です。アプリと製品を連携させ、画面にしたがい、使用する豆の特性(豆の種類・焙煎度、粒度)をアプリに入力・設定することで、豆のポテンシャルを引き出す最適なエスプレッソ**の抽出が可能になります。また設定した内容は、アプリでの保存も可能となり、保存した内容を選択するだけで、豆にあわせた自分好みで最高なエスプレッソを、いつでもお楽しみいただけます。

*De’Longhi Coffee Link アプリとマシンのペアリングが必要です。

**対応するメニュー:エスプレッソSOUL

■デロンギ独自のミルク泡立て技術「ラテクレマTM」

「ラテクレマ™ホット」はミルクが最も甘くなる60〜65℃の抽出温度やミルクと泡のおいしい黄金比で、きめ細かく舌触りなめらかな泡による完璧な味わいを実現。「ラテクレマ™クール」はコールドドリンクの最適温度を考慮してフォールミルクを作り出し、コーヒーや氷と混ぜても水っぽくならず、おいしいコールドミルクメニューをお楽しみいただけます。

■多彩で圧倒的なメニューバリエーションを実現

◆ コーヒーメニュー:エスプレッソ、エスプレッソSOUL、スペシャルティ、カフェ・ジャポーネ、ドッピオ+、アメリカーノ、コーヒーポット、アメリカーノ(コールド)、アイスコーヒー、エスプレッソオーバーアイス 

◆ コールドブリューメニュー:コールドブリュー、コールドブリューコーヒーポット、コールドブリューTo Mix、コールドブリューカプチーノ、コールドブリューラテ

◆ ミルクメニュー:カプチーノ、カプチーノ+、カプチーノMIX、ラテマキアート、エスプレッソマキアート、カフェラテ、フラットホワイト、コルタード、ミルク、カプチーノ(コールド)、カプチーノMIX(コールド)、ラテマキアート(コールド)、カフェラテ(コールド)、フラットホワイト(コールド)、コールドミルク

◆ お茶メニュー:紅茶や緑茶、烏龍茶など、それぞれのお茶に適した4段階の温度設定(温度設定目安:75/80/85/90℃)のお湯を注ぐことができます。

■タンブラー付属で外出に便利なTo Go(テイクアウト)メニューも充実

リフトアップ型トレイを搭載し、トレイと抽出口が可動式となり、高さ16cmまでの容量の大きいカップやタンブラー等に対応。お持ちのタンブラーに合わせて微調整することも可能です。充実したTo Go (テイクアウト)メニューを、付属のタンブラーでもお持ちのタンブラーでもお楽しみいただけます。

【 製品情報 】

製品名:デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル 全自動コーヒーマシン

型式番号:ECAM45086T

本体色:チタニウムグレー

希望小売価格:オープン

商品サイトはこちら

デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル全自動コーヒーマシン(ECAM45086T)は、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デロンギ直営店(表参道店)とデロンギ公式オンラインショップ、デロンギ公式 楽天市場店、デロンギ 公式Yahoo! ショッピング店とAmazonでお求めいただけます。

デロンギ全自動コーヒーマシンシリーズ共通の機能特長

■簡単操作で1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめる!

1杯淹れるごとに自動で「豆を挽く」「絶妙にタンピングする」「最適な圧力で抽出する」ことで、本場イタリアの本格派レギュラーコーヒーの味を最大限に実現します。

■コーン式コーヒーグラインダー(ミル)搭載

コーン式(円すい形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。このためコーヒーの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式のミルよりも均一な粒度に挽くことができるため、安定した味を得ることができます。

■コーヒーパウダー(粉)も使用可能

コーヒー豆のほかに、挽き豆(粉)をご使用いただくことも可能です。

■簡単お手入れ

各パーツは取り外して洗浄可能。内部自動洗浄機能も搭載

マシンの心臓部となるエスプレッソ抽出ユニット、トレイ、カス受けなどの各パーツを取り外して洗浄可能です。

電源オン/オフ時には自動で内部洗浄を行うので

お手入れ簡単。日々のお手入れはカス受けに

溜まったカスを捨てるだけ。

 いつでも清潔にお使いいただけます。

■節電機能(エコモード)つき

お好みに合わせて、オートオフまでの時間を設定いただいたり、 節電機能をご利用いただくことで、

コーヒー抽出後に自動的にボイラーがオフになるので、無駄な電力消費を抑えてくれます。

新TVCMについて

「Perfetto, from bean to cup. 豆から淹れた極上の一杯を デロンギ全自動コーヒーマシン」をタグラインとした、ブラッド・ピット氏主演の日本版TVCM「デロンギ全自動コーヒーマシン Perfetto コールドブリュー篇」(30秒)を、2024年8月19日(月)から放映開始します。また、同日13時より、デロンギ・ジャパン公式YouTubeでも公開いたします。本TVCMは、映画「マネーボール」で名を残したベネット・ミラー監督をはじめとする才能あふれる制作チームが手掛けました。また、日本語ナレーションには声優・俳優の津田健次郎氏を引き続き起用。津田氏の低音ボイスによる魅力的なナレーションで新製品、新CMの魅力を引き立てています。

《CMストーリー》

本映像は、美しいヨーロッパの町を舞台に、主人公のブラッド・ピット氏が極上の一杯のコーヒーを求める熱意、そしてその熱意から生まれた大切な出会いを語るストーリーになっています。ブラッド氏がデロンギの全自動コーヒーマシンで完成したドリンクを一口味わい、至福の表情とともに
「Perfetto(完璧だ)」とつぶやく。豆から淹れた1杯と過ごす、まさに“完璧(Perfetto)な瞬間”を、世界観たっぷりに描写しています。

《CM概要》

・タイトル:「デロンギ全自動コーヒーマシンPerfetto コールドブリュー篇」(30秒)

・TVCM動画放映開始日:2024年8月19日( 月 )

・TVCM放映エリア:沖縄を除く日本全国

・主演:ブラッド・ピット(俳優)

・日本語ナレーション出演:津田健次郎(声優・俳優)

・制作チーム:ベネット・ミラー(監督)、ジャスティン・ハーウィッツ(音楽)

新TVCM動画はこちら ※デロンギ・ジャパン公式YouTube(8月19日(月)13時公開)

デロンギ全自動コーヒーマシンTVCM「Perfetto コールドブリュー篇」

https://youtu.be/TgHz8duD6EY

デロンギ ― 進化し続けるブランド ―

デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。

ブランドスローガン「Better Everyday」について

「Better Everyday」は、 2011年から続くデロンギのブランドスローガンです。消費者のニーズや時代に合わせて製品は少しずつ変化しながらも、根底にあるこの想いは変わらず守り続けています。

「Better Everyday」は、デロンギがお客様へ提供したい「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というブランド・コンセプトを体現しています。人々の日常に寄り添うというコンセプトと、より豊かな時間をもたらすという想いがこめられており、製品設計の際にもこの考えを大切にしています。デロンギ製品を使うお客様が、毎日、より心地よく、より充実した、より愉しめる暮らしへ。まさに、「より良い毎日へ」というコンセプトです。

■デロンギ・ジャパンについて

デロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。

1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。

2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。

3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。

主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来19年間、日本市場において販売台数・売上No.1※1の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。

※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2023年12月 日本国内数量・金額シェア

※2 独立調査機関調べ 2023年1月~12月

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
調理・生活家電
ダウンロード
プレスリリース添付資料.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

デロンギ・ジャパン株式会社

29フォロワー

RSS
URL
http://www.delonghi.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMIAOYAMA 9階
電話番号
-
代表者名
甲斐ラース
上場
海外市場
資本金
-
設立
1995年03月