SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」達成を目指して新しい教育を促進。地域商社の人材が宮崎県新富町で初となる教育推進コーディネーターに就任

〜NHK Eテレ番組に講師出演中の中山 隆が着任。地方から教育のイノベーションを加速〜

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)に在籍する教育イノベーション推進専門官・中山 隆は、この度新富町教育委員会からの委託を受け、新富町教育推進コーディネーターに就任しましたことをお知らせいたします。

【役職名】新富町教育推進コーディネーター
【受託者名】中山 隆(こゆ財団 教育イノベーション推進専門官)
【任 期】令和3年4月1日から令和4年3月31日

こゆ財団はSDGs目標4「質の高い教育をみんなに」達成へ向け、学校と地域・企業・大学等多方面との共創により“より良い学びの環境づくり”を実現してまいります。

 

■特徴:高度な専門性と中立的立場で教育機関の内と外をつなぎコーディネート。ICTだけじゃない、新しい教育の実現へ

こゆ財団・中山は学校や教育関連機関に所属しない立場ですが、コロナ禍の令和2年度は、これまで教育やICT(情報通信技術)に携わってきた専門性を活かしつつ学校や教育関係者との接点をつくり、子どもたちの学びのサポートや共創を行ってまいりました。

今年度は新たに新富町教育委員会からこの役職を拝命したことにより、教育の見える化・真に時代に沿った教育の改革と協働がよりスピーディーに実現可能となります。

教育推進コーディネーターが配されるのは新富町初です。GIGAスクール構想に向けてのICTサポートに限らず、教育全般を多面的に捉え、これから必要とされる新しい教育を推進していきます。

【キャリア・職歴】中山 隆 こゆ財団 教育イノベーション推進専門官

新富町地域商社のこゆ財団に所属し、キャリア教育や探究授業など学校教育を多方面からサポート。また「新しい教育」をつくるために地域や教育機関、有識者らと共創を続けている。コロナ禍の2020年度は特にICTを活用した遠隔授業、遠隔研修の企画と実践を学校種を問わず実践。5月は宮崎県内で行われた2週連続100名を超える教職員オンライン研修会の立役者となった。地元高校生と海外の高校・企業をつないでの交流授業や、高齢者向けの生涯学習講座をリモートで開催するなど、幅広い活動が認められている。2021年4〜5月放送のNHK Eテレ番組『趣味どきっ! 梨本家の快適!リモート生活術』に講師出演中。宮崎県生まれ。大学入試センター、島根県隠岐島前高校の教育魅力化コーディネーターを経て現職。
<↓NHK Eテレ番組 講師出演のプレスリリース>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000028395.html


■背景:子どもの学び・挑戦を地域や多様な大人と支え合う。コロナ禍で見えた繋がりと協働の必要性

昨年度、町内の各小中学校とともに、こゆ財団は多様な活動をしてまいりました。
<こゆ財団の町内学校との協働事例※一部>
・地域の大人から学ぶキャリア教育「よのなか先生」
・地域の大人に習って挑戦「ジャンボカボチャ作り」
・コロナ禍における文化祭のオンライン配信
・学習支援アプリ「ロイロノート ・スクール」の教員向け4校合同研修会の実施(3回)

2020年は地域の小学校で、移住者たちの話をもとに町の魅力を再発見する授業にも参画した。2020年は地域の小学校で、移住者たちの話をもとに町の魅力を再発見する授業にも参画した。

一方、その他の県内小中学校や県立高校とも接点を持ち、教育現場の課題感や未来の教育について意見交換を繰り返してきました。その数は1年で20以上にも及びます。さらに県外の有識者や大学生、チャレンジングな生き方をする世界の大人たちともオンラインで繋がり、学びを共創してきました。
コロナ禍により教育ICTやEdTechが急速に広がり、教育の本質を考える機運も高まった今、大人が挑戦し、失敗を許容する社会こそ、子どもが安心して挑戦できる環境であると私たちは実感しております。今回任命された教育推進コーディネーターは、新しい教育を推進するための調整役として、また外に発信する広報的な役割にも資する必要性を感じているところです。

2020年11月、宮崎県立高鍋高校で開催された遠隔教育フォーラムの一場面。教員たちの取り組みから得た学びをシェアする場をコーディネート。2020年11月、宮崎県立高鍋高校で開催された遠隔教育フォーラムの一場面。教員たちの取り組みから得た学びをシェアする場をコーディネート。


■今後の展望:地方から全県内、全国へ。教育改革の新富モデルの構築と発信

新富町内の教育関係機関・学校教職員の間では今まさに、未来を担う子どもたちのために教育改革を進めていこうという機運が徐々に高まってきています。学校や教育委員会、またそれ以外の多様な機関・人々と協働・連携しながら、教育推進コーディネーターとしてまずは新富町の教育改革に取り組みます。それを新富モデルとして発信しながら、宮崎県ひいては全国の教育改革に資する取り組みになればと考えております。

□今後の活動(案)
・新富町内の子ども対象教育イベント『しんとみMANABIウィーク(仮)』開催
・地域や自治体を越境した教員コミュニティ『全国教員つながるサークル(仮)』設立



<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>

2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。
*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

 ▶︎こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
▶︎新富町ふるさと納税ページ(楽天)https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI
▶︎新富町ふるさと納税ページ(さとふる)https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
▶︎スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. こゆ財団 >
  3. SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」達成を目指して新しい教育を促進。地域商社の人材が宮崎県新富町で初となる教育推進コーディネーターに就任