ニューヨーク・ファッション・ウィークにおいて、J.PRESS Fall/Winter '26 Collectionを発表

株式会社オンワードホールディングス

オンワードグループのJ.PRESS INC.(本社:米国・ニューヨーク CEO:村上 潤)は、ニューヨーク・ファッション・ウィークにおいて、J.PRESS Fall/Winter '26 Collectionを発表しました。

クリエイティブディレクター兼プレジデントのジャック・カールソン(Jack Carlson)による新コレクションは、アメリカ式テーラリングと英国の生地メーカーに焦点を当て、Barbourとのコラボレーションやブランドにとって50年ぶりとなるウィメンズコレクションも発表しました。

In Season J. PRESS FW26 Runway IMAGES: Tom Concordia/KesslerStudio @thomasconcordia

2026年9月9日(ニューヨーク州ニューヨーク市)

J. PRESSは、2026年秋冬コレクションを発表するとともに、シーズン中のランウェイショーを開催しました。ジャック・カールソンがクリエイティブディレクターに就任して以来3回目となるランウェイショーです。

創業125周年を翌年に控え、またジャック・カールソンがクリエイティブディレクターに就任して1年を迎える今シーズン、J. PRESSはそのルーツであるブリテン諸島に敬意を表します。1902年、Jacobi Press(ジャコビー・プレス)はイェール大学のキャンパスで自身の名を冠したブランドを創設しました。彼が築き上げた「アイビースタイル」は、今日ではアメリカのクラシックスタイル、そしてニューイングランドを象徴するスタイルの代名詞となっています。しかし、その多くの源流はイングランド、スコットランド、アイルランドにあります。

「Jacobi Pressはラトビアからアメリカへ渡ってきました。家族は彼をラビ(ユダヤ教の宗教指導者)にするつもりでしたが、彼はメンズウェアの世界へ進むことを選びました。彼自身は英国文化の中で育ったわけではありません。しかし、鋭い審美眼、非の打ちどころのないセンス、そして妥協を許さない基準を持っていました」とジャック・カールソンは語ります。

「1902年当時の彼は、いわばその時代のラルフ・ローレンのような存在でした。彼はケンブリッジ大学やオックスフォード大学、そして英国の壮大なカントリーエステートに思い描いた理想の世界を形にしました。そして、そのビジョンをもとに、今日私たちが『アメリカン・アイビースタイル』として知るスタイルを創り上げたのです。」

J. PRESSは、現在でも多くのアイテムをブリテン諸島で生産していることを誇りに思っています。例えば、北海に浮かぶシェトランド諸島で生産される「シャギードッグセーター」をはじめ、都市生活にもカントリーライフにも適した英国製のネクタイやアウターウェア、さらにアイルランド西岸沖の風が吹きすさぶ島々で編まれる「アランニット」などがあります。

また、Scottish cashmeresやHarris Tweedsに加え、Fox BrothersやMarling & Evansといった英国の名門がJ. PRESSのために特別に生産するCheviotsやEnglish flannelsも展開しています。これらの生地メーカーとは、100年以上のパートナーシップを築いています。

今回のコレクションでは、英国の伝統的メーカーであり長年のパートナーであるBarbour、Gloverall、Lavenhamとのコラボレーションも発表しました。さらに、日本製のカプセルコレクションをはじめ、多彩なアイテムをラインアップしています。

今シーズンは、1960年代以来初めてとなるウィメンズコレクションを発表しました。

コレクションには、女性向けのオックスフォード生地のボタンダウンシャツ、シャギードッグセーター、フェアアイルニット、ブレザー、ツイード、アウターウェアなどをラインアップ。さらに、ニューヨークのブランドAlex Millや、作家・デザイナーのSteven Stolmanとのウィメンズ向けコラボレーションも展開します。

J. PRESSは半世紀以上にわたりウィメンズコレクションを展開してきませんでしたが、それでも多くの女性たちが愛用してきました。作家・評論家のフラン・レボウィッツは、自身が所有するJ. PRESSのシャギードッグセーターが4,000着以上あると語っています。

また、1950年代後半には、長年J. PRESSを愛用する劇作家アーサー・ミラーの妻であるマリリン・モンローのために、J. PRESSがオックスフォードシャツを仕立てたこともありました。

「今こそJ. PRESSがウィメンズラインを再始動する絶好のタイミングです」とジャック・カールソンは語ります。

「時代の空気が変わってきているように感じます。『アイビースタイル』は今やランウェイを席巻しつつあります。間違いなくJ. PRESSは、本物です。J. PRESSはアイビースタイルそのものの代名詞なのです。

それは時代を超えて愛されるクラシックな装いであり、その後のアメリカンファッションのあらゆる流れに影響を与えてきました。またそれは、より親切で、より穏やかで、より知的で、より洗練された時代を想起させるものでもあります。」

Shop Fall 2026 here:https://jpress.com/collections/new-arrivals

Shop women’s here:https://jpress.com/collections/womens

Runway IMAGES: Tom Concordia/KesslerStudio @thomasconcordia

Details (Runway) IMAGES: Janice Yim/KesslerStudio @jp_yim

VIP/BTS IMAGES: Greg Kessler/KesslerStudio @gregbackstage

ABOUT J. PRESS

J. PRESSは、1902年にイェール大学で創業した、「アイビーリーグ・ルック」の礎を築き、アメリカンスタイルの真髄を体現するブランドです。

これまでに、フランク・シナトラ、ケーリー・グラント、F・スコット・フィッツジェラルド、ロバート・フロスト、ジョージ・プリンプトンをはじめ、ルーズベルト、ケネディ、フォード、ブッシュ、クリントンといった歴代米国大統領など、アメリカを代表する数多くの著名人たちに愛用されてきました。

現在、J. PRESSはニューヨーク、ニューヘイブン、ワシントンD.C.、そして東京に旗艦店を展開しており、その卓越した品質、豊かな歴史、細部へのこだわり、そして妥協のないものづくりへの姿勢によって高く評価されています。

1986年以降、J.PRESS INC.は株式会社オンワードホールディングスの傘下にあります。

公式サイト JPress.com

公式インスタグラム @JPress 

Special thanks to our collaborators:

Creative Director: Jack Carlson

Casting: David Chen, Trevor Swain, David Chen Casting

Production: Nate Hinton, Chanel Floyd, The Hinton Group

PR: Alyssa Kane, Olivia Kane Tanner, Alyssa Kane Advisory

Front of House Press: Nate Hinton, John Huynh, The Hinton Group

Music: DJ Erok

Hair and Makeup: Aveda

Stylist: Michael Fisher

Photography: Greg Kessler, Kessler Studio

Watches: Wind Vintage

Footwear: Alden, Bowhill & Elliot, Sanders, Sebago, Paraboot

Sunglasses: L. G. R

Beverages: Loonen

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://jpress.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.onward-hd.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
電話番号
03-4512-1020
代表者名
保元 道宣
上場
東証プライム
資本金
300億7900万円
設立
1947年09月