2019年11月20日(水)、パリ発モダンなフレグランスメゾン「パルル モア ドゥ パルファム 」から、見えないタトゥーのように、香りの記憶を刻むフレグランスが登場
時が経っても薄れることのない、記憶とともに刻まれる香り「オリス タトゥー オードパルファム」をお届けします
2018年に日本に上陸し、瞬く間に人気を集めているメゾンフレグランス「Parle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)」から、伝統的なパフューマリーの原点回帰として、希少な天然香料であるイリスに捧げる香りが誕生。
その華やかな姿からフラワーアレンジメントに好まれるイリスですが、調香師はその根の部分に魅了されてきました。土の中で3年以上育てられた後、長い時間をかけて乾燥し、イリスバターになるまですりつぶされ、この世で類まれな高価なバターが作り出されるのです。時が経っても薄れることのない見えないタトゥーのように、香りの記憶を刻み込むユニセックスなフレグランスです。
主な香料:スミレ、イリス、アンバー
<パルル モア ドゥ パルファム>
オリス タトゥー オードパルファム
50mL ¥14,000 / 100mL ¥23,000(共に消費税別)
2019 年 11月 20 日(水)発売
http://bit.ly/34280WW
Parle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)とは:
数々の人気フレグランスを手がけてきた世界的に有名な調香師ミシェル・アルメラック氏とその家族によって2016年9月にパリのマレ地区にて設立されたメゾンフレグランス。「PARLE MOI DE PARFUM」は日本語で"香りの魅力について語り合いましょう"という意味で、ブランド名にはフレグランスに対する熱い思いが込められています。ミシェル・アルメラック氏の長年の経験と匠の技により、200以上から成る香りの素材を芸術的に組み合わせて、モダンかつ象徴深い香りを生み出している、今注目のブランドです。
<ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部>
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