薄れゆく国際協力の思想、格差の二極化…。内向きになっていくコロナ後の世界情勢に佐藤優氏が警鐘を鳴らす『ウイルスと内向の時代 コロナ後の大転換を国家と個人はどう生き残るか』が7月1日(水)発売

学校教育から働き方まで一人ひとりの生き方が問われる今、守るべきものの優先順位をつけよ

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上⼤崎 代表取締役社⻑:⼩宮英⾏)は、評論家 佐藤優氏の新刊『ウイルスと内向の時代 コロナ後の大転換を国家と個人はどう生き残るか』を7月1日(水)に発売いたします。本書では、コロナウイルス感染拡大に対する世界各国の有事対応を分析。著者独自の情報源から米国や中国、EU諸国の様子を詳細にレポート。アフターコロナに変動する国際秩序、覇権国家不在の世界を予測します。また、日本政府の新型コロナウイルス対策を振り返り、コロナ禍で生き延びるヒントを提案します。


今はともかく、人種主義や優生論などにとらわれるのではなく、人種や民族を超えて、
新型コロナウイルスとの闘いに勝利することが人類の共通の課題だ。
欧米諸国とアジア諸国が人種的憎悪を煽り、いがみ合っている場合ではない。
ウイルスという目に見えない敵を共に克服するために、世界のすべての人の叡智を結集すべきだ。
だからこそ、新型コロナウイルスを正しく恐れる必要がある。
陰謀論や心理的パニックを避けなくてはならない。
(本文より抜粋)


 
  • 本書の構成
【目次】
内向する日本と米国への警鐘~まえがきにかえて~
第一章 強権発動できる国家が生き残る
第二章 世界はどこで間違えたのか
第三章 日本の有事対応を考える
第四章 名著から読み解く「人類とウイルス」
第五章 私たちはどう生きるか
日本政府の成果を評価すべきだ~あとがきにかえて~
 
  •  著者プロフィール
佐藤 優(さとう・まさる)
作家、元外務省主任分析官。1960年東京生まれ。85年にノンキャリアの専門職員として外務省入省。在モスクワ日本大使館勤務等を経て、国際情報局分析第一課主任分析官。2002年、背任容疑で逮捕後、05年に執行猶予付き有罪判決を受け、その後、控訴・上告するが、09年の最高裁判所による上告棄却で判決確定、失職。作家に転身。13年に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書に『国家の罠』(毎日出版文化賞)、『自壊する帝国』(大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞)、処世の書として『メンタルの強化書』『50代からの人生戦略』等、勉強術を説いた『読書の技法』『世界史の極意』等、対談として『第3次世界大戦の罠 新たな国際秩序と地政学を読み解く』(山内昌之氏と)、『日韓激突「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機』(手嶋龍一氏と)、『宗教の現在地』(池上彰氏と)等、自伝的読み物『十五の夏 上・下』、親友との合作『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』。小説に『外務省ハレンチ物語』『元外務省主任分析官・佐田勇の告白 小説・北方領土交渉』。時評に『佐藤優の「情報読解」の私塾 赤版・青版』等。
 
  •  商品情報
【タイトル】ウイルスと内向の時代 コロナ後の大転換を国家と個人はどう生き残るか
【著者】佐藤 優
【発売日】2020年7月1日(水)より全国順次発売
【定価】本体1,400円+税
【判型/仕様】四六判ソフトカバー
【発売】株式会社徳間書店
【商品URL】https://www.tokuma.jp/book/b516476.html

 
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