高槻小4年の辰巳純一郎さんがピアノのアジア大会で奨励賞受賞を高槻市長に報告
ショパン国際ピアノコンクールinアジア小学3・4年生部門で
高槻市立高槻小学校4年生の辰巳純一郎さんが令和6年2月13日(火曜日)、高槻市役所を訪問し、第25回ショパン国際ピアノコンクールinアジアの小学3・4年生部門に出場し、奨励賞を受賞したことを濱田剛史市長に報告しました。
同コンクールは、各地で開かれる地区大会を通過したピアニストがアジア各国から集う大会で、国内外を問わず世界で活躍するピアニストを多く輩出しています。
7歳のころからピアノを始めた辰巳さんは、音楽の名門である桐朋学園大学音楽学部付属のピアノ教室で日々練習に励んでいます。
この日、市役所を訪れた辰巳さんは、「もっと上はあるけど、2回目の出場で、アジア大会で奨励賞をもらえてうれしかった」とコンクールの感想を話し、濱田市長は「おめでとうございます。この受賞をきっかけにさらに精進して飛躍することを期待しています」と称賛しました。
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