『婦人画報』3月1日発売４月号は、今年の桜を存分に味わう！ 新しい「花見」のかたち特集

新しい生活様式にあわせたお花見を提案します。

日本でもっとも歴史ある女性ライフスタイル誌『婦人画報』（発行：株式会社ハースト婦人画報社、本社：東京都港区、 代表取締役社長：二コラ・フロケ）は2021年3月1日発売の4月号を発売しました。

 

• 新しい生活様式にあわせた、今年のお花見を提案

今年の春、今年の桜どう楽しみますか？ この一年、働き方、コミュニケーション、娯楽など、さまざまなことが変わりました。「例年通り」が通用しなくなったいま、年中行事とも言える「花見」にもいつもとは違う在り方が必要です。時代時代に寄り添った情報を伝え、毎年お花見特集を掲載してきた小誌が、2021年、新しい生活様式にあわせたお花見を特集しました。安心して桜を楽しみ、お花見気分が盛り上がる、お花見のアイデアは必見です！

『婦人画報』4月号より

1 花見弁当を作る
料理人・野村 友里さん  春の楽しさ、花見の高揚感を感じるお花見レシピをご紹介
2 花見弁当を買う
「デンクシフロリ」「かんだ」ほか名店の花見弁当をご紹介
3 お花見カクテルを作る
「Low-Non－Bar」に教わる春色カクテル＆モクテルレシピをご紹介
4 桜を生ける
空間を創るアレンジをご紹介
5 桜宿に泊まる
桜を楽しむ名宿の静かな花見ステイをご紹介
6 窯元の桜を巡る
臼杵、有田、唐津、波佐見など、器と一緒に桜を愛で楽しむ窯元のお花見の楽しみ方をご紹介

『婦人画報』4月号より

• 東京・京都　体と心に効く春のホテルランチ2021

緊急事態宣言が解除された暁には、春の日差しを浴びながら眺めのよいホテルでのランチを楽しみたい。そんな願いを込め、開放的な空間があり、心も体も元気にしてくれるランチメニューが充実したホテルを、東京、京都で徹底取材しました。

『婦人画報』4月号より

■『婦人画報』4月号その他のコンテンツ
高円宮妃久子殿下――「レンズを通して」の10年の歩み【前編】、若き水墨画家・立川瑛一朗の挑戦「令和の春」を描く、進化する休日スタイル2021、慈しみの手指ケア、新連載 杉本博司の折々の花　ほか
【販売価格】 1,300円（税込）
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
 ELLE SHOP：https://elleshop.jp/web/commodity/000/313900220401/

『婦人画報』4月号表紙

■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年初代編集長国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌です。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本人女性に発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。





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■ハースト婦人画報社について
ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE Japon（エル・ジャポン）』、『25ans（ヴァンサンカン）』、『Harper’s　BAZAAR（ハーパーズ バザー）』、『Men’s Club（メンズクラブ）』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
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