ベルリン発、次世代型屋内垂直農法「Infarm(インファーム)」の野菜販売を開始!~日本初、紀ノ国屋で導入~
東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二)は、「 Infarm – Indoor Urban Farming Japan 株式会社」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平石郁生、以下「インファーム」)と提携し、株式会社紀ノ國屋(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 堤口貴子、以下「紀ノ国屋」)の一部店舗で、2021年1月からインファームの野菜を日本初販売いたします。 |
1. 販売開始日及び販売店舗
インファームの野菜販売については、導入延期をご案内しておりましたが、以下のとおりそれぞれ販売を開始します。
2.インファームの野菜について
インファームはこれまでドイツ、スイス、フランス、ルクセンブルク、イギリス、デンマーク、オランダ、アメリカ、カナダの9か国において、ユニット型の野菜栽培を展開してきました。インファームの野菜は各地の消費者に受け入れられるだけでなく、欧州の高級レストランにも採用されるなど、その新鮮さと風味が高い評価を獲得しています。
このたび、新鮮で本格的な味わいを楽しめるハーブ及びサラダブースターを紀ノ国屋で日本初販売いたします。いつもの料理に風味を加えるハーブや、野菜本来の味わいを楽しめるサラダブースターをご家庭でぜひお楽しみください。
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