アパホテル〈大阪梅田〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の514ホテル85,573室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテル含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区市谷八幡町8番地 代表取締役社長:河野貴輝)とフランチャイズ契約を締結し、本日大阪府大阪市にアパホテル〈大阪梅田〉(全室禁煙・全162室)が開業し、同日開業披露式典を執り行った。開業に先立ち5月15日(水)には、抽選で100室(最大200名様)を招待する無料試泊会を開催し、1,100名を超えるご応募を頂いた。
アパホテル〈大阪梅田〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/tkp-nishi-umeda/
開業記者発表にて、アパグループ代表 元谷 外志雄は「アパは現在、30階建て以上のタワーホテル4棟を含め、55棟19,419室が東京、名古屋、京都、大阪、福岡において建築・設計中である。政府が掲げる2030年6,000万人目標の訪日外国人旅客数に向け、大都市中心の出店戦略を図っていく。大阪は有望なエリアで、当社も西日本最大級の客室数を誇るアパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉(地上33階建、1,657室)を含め11棟の計画を予定している。今般の開業に伴い、ホテル同士が切磋琢磨しあい、共存共栄を図っていく事に期待したい。」と述べた。
同ホテルはJR「大阪駅」徒歩8分、JR環状線「福島駅」徒歩3分、大阪メトロ「西梅田駅」徒歩2分、阪神本線「福島駅」徒歩4分、JR 東西線「新福島駅」徒歩5分と複数路線が利用できる立地が特徴。福島駅からUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®)は4駅10分とアクセスが良く、レジャー需要に期待すると共に、2031年開通予定「なにわ筋線」新駅(北梅田駅・仮称)も徒歩圏内で、大阪駅と関西国際空港を乗り換えなしで結ぶことから、訪日外国人旅行者の利便性向上に伴う宿泊需要に期待できる。
客室は全室禁煙で、アパが理念とする「高品質・高機能・環境対応型」の「新都市型ホテル」標準仕様として、全室50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit (クラウドフィット) )」※シングル全室幅140㎝ワイドベッド」を設置。室内の明るさにもこだわりLEDシーリングライトを採用したほか、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)やBBCワールドニュースの無料放映を導入。照明スイッチ類、空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に設置した。館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」には、ご自身のスマホからYou Tube動画や写真などをテレビに映すことができる「ミラーリング機能」を搭載しており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。フロントはチェックイン混雑緩和のため、業界初(※自社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入し、アパホテル会員はスピーディなチェックインが出来る。
株式会社ティーケーピーは、ホテルに隣接する「TKPガーデンシティ大阪梅田」を含め、大阪府内に29施設の会議室拠点、355室の会議室数、25,054席の座席数を運営している。同社はホテルの開業に伴い、大阪市内に展開する会議室を利用する顧客の宿泊ニーズに答えることも狙いとしている。
【ホテル概要】
アパホテルネットワークとして全国最大の514ホテル85,573室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで72棟・17,922室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・7,135室を含む、55棟19,419室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
【ティーケーピー】
全国ならびに海外に2,147室、160,987席のホテル宴会場・貸会議室を運営。直営会議室数・シェア・売上ともに業界最大手。ホテル宴会場・貸会議室事業を核に派生事業を展開。ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント空間プロデュース事業、コールセンター・BPO事業など、多岐にわたる分野を有機的に結び、利用者にとってより便利で価値の高い総合サービスを実現。
遊休不動産や土地を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する「空間再生流通事業」を展開している。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190521-9673.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大阪梅田〉
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/tkp-nishi-umeda/
Tel.06-6485-8690
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/tkp-nishi-umeda/
開業記者発表にて、アパグループ代表 元谷 外志雄は「アパは現在、30階建て以上のタワーホテル4棟を含め、55棟19,419室が東京、名古屋、京都、大阪、福岡において建築・設計中である。政府が掲げる2030年6,000万人目標の訪日外国人旅客数に向け、大都市中心の出店戦略を図っていく。大阪は有望なエリアで、当社も西日本最大級の客室数を誇るアパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉(地上33階建、1,657室)を含め11棟の計画を予定している。今般の開業に伴い、ホテル同士が切磋琢磨しあい、共存共栄を図っていく事に期待したい。」と述べた。
同ホテルはJR「大阪駅」徒歩8分、JR環状線「福島駅」徒歩3分、大阪メトロ「西梅田駅」徒歩2分、阪神本線「福島駅」徒歩4分、JR 東西線「新福島駅」徒歩5分と複数路線が利用できる立地が特徴。福島駅からUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®)は4駅10分とアクセスが良く、レジャー需要に期待すると共に、2031年開通予定「なにわ筋線」新駅(北梅田駅・仮称)も徒歩圏内で、大阪駅と関西国際空港を乗り換えなしで結ぶことから、訪日外国人旅行者の利便性向上に伴う宿泊需要に期待できる。
客室は全室禁煙で、アパが理念とする「高品質・高機能・環境対応型」の「新都市型ホテル」標準仕様として、全室50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit (クラウドフィット) )」※シングル全室幅140㎝ワイドベッド」を設置。室内の明るさにもこだわりLEDシーリングライトを採用したほか、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)やBBCワールドニュースの無料放映を導入。照明スイッチ類、空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に設置した。館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」には、ご自身のスマホからYou Tube動画や写真などをテレビに映すことができる「ミラーリング機能」を搭載しており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。フロントはチェックイン混雑緩和のため、業界初(※自社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入し、アパホテル会員はスピーディなチェックインが出来る。
株式会社ティーケーピーは、ホテルに隣接する「TKPガーデンシティ大阪梅田」を含め、大阪府内に29施設の会議室拠点、355室の会議室数、25,054席の座席数を運営している。同社はホテルの開業に伴い、大阪市内に展開する会議室を利用する顧客の宿泊ニーズに答えることも狙いとしている。
【ホテル概要】
施設名 | アパホテル〈大阪梅田〉 |
住所 | 大阪府大阪市福島区福島5丁目4番25号 |
アクセス | JR「大阪駅」桜橋口 徒歩 8分、JR 大阪環状線「福島駅」徒歩 3分 大阪市営四つ橋線「西梅田駅」地下街 6-2番出口 徒歩 2分 阪神本線 「福島駅」徒歩 4分 、JR 東西線 「新福島駅」 1号出入口 徒歩 5分 |
構造・規模 | 鉄骨造 地上14階建 |
客室数 | 全室禁煙 全162室 (シングル・ダブル 161室、DXツイン1室) |
館内施設 | レストラン「ティーケーピー カフェテリア」(1F、全17席) 営業時間 6:30 ~10:00 (最終入店9:30) 朝食料金 1,100円(税込) |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の514ホテル85,573室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで72棟・17,922室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・7,135室を含む、55棟19,419室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
【ティーケーピー】
全国ならびに海外に2,147室、160,987席のホテル宴会場・貸会議室を運営。直営会議室数・シェア・売上ともに業界最大手。ホテル宴会場・貸会議室事業を核に派生事業を展開。ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント空間プロデュース事業、コールセンター・BPO事業など、多岐にわたる分野を有機的に結び、利用者にとってより便利で価値の高い総合サービスを実現。
遊休不動産や土地を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する「空間再生流通事業」を展開している。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190521-9673.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大阪梅田〉
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/tkp-nishi-umeda/
Tel.06-6485-8690
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
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https://apahotel.com/qr_app/
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