「お皿」なのに「調理」できる!? ワンプレートで気軽においしいIHホットプレート「HOT DISH（ホットディッシュ）」Makuakeにてクラウドファンディングを開始

エレコム初の調理家電プロジェクト。おうち時間を彩る「まるでお皿」なIHホットプレートが登場

エレコム株式会社

2022年1月12日 10時30分

エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：柴田幸生）は、2022年1月19日（水）よりクラウドファンディングサイトMakuakeにおいて、つくる・食べる・片づけるが手軽にできて、お皿のようなたたずまいが美しいシンプルなIHホットプレート「HOT DISH（ホットディッシュ）」の先行販売を開始いたします。

エレコム初の、家電プロジェクト

1986年の創業以来、エレコムは人々の生活をより快適で便利にする製品を追求し、時代の移り変わりとともに変化する多様なニーズにあわせて舵を切り、成長を続けてきました。

そして近年、めまぐるしい環境の変化により身近な日常生活も大きく変わっています。時代の変化に飛び込み続けてきた私たちは、『人々の生活から切っても切り離せない「食」を通して、おうち時間をもっと豊かな時に変えたい』という想いで、今回のプロジェクトをスタートさせました。いち生活者として「自分たちが本当に欲しいモノを創りたい」と約3年に渡り試行錯誤を続け、生まれたのが"HOT DISH"です。

IHホットプレート「HOT DISH」3つのポイント

1人分をお皿1枚で完結！つくる・食べる・片づけるが手軽に、時短もできるシンプル調理機器です。
IH調理器なのに、まるでお皿のような佇まいで毎日の暮らしに溶け込みます。
朝昼晩いつでも、最後のひと口まで温かくおいしいワンプレート料理が楽しめます。

家電の「機器っぽさ」を排除した、暮らしに溶け込むお皿のようなデザイン

まるでお皿のように、どんな料理もおいしく引き立て、豊かな時間をつくりだす。インテリアの一部として、毎日の食卓の風景に自然に溶け込むデザインを目指しました。キッチンや食器棚、テーブルに置いても邪魔にならず、空間を引き立てるお皿のような存在です。

一人分にちょうどいいサイズ感

焼く・煮る・蒸す、色々な調理ができて、朝・昼・晩・おつまみやデザート等、いつでも手軽にワンプレート料理が楽しめます。ありそうでなかった、一人暮らしにも便利なサイズ感のIHホットプレートです。

「HOT DISH」の特長

■IHクッキングヒーター
焼きプレートを均一に加熱することができ、繊細な温度調節も可能です。
お手持ちの鍋やフライパン（IH対応製品 ※1）も使えます。

※1：IH対応の鍋やフライパンでも、サイズや仕様によってご使用いただけないものもあります。

■焼きプレート
少し深めなので、幅広い料理に対応。お手入れが楽で、耐久性や熱伝導に優れたセラミックコーティングです。

■温度調節
WARM( 保温 )/LOW/MID/HIGH の 4 段階で調節。
レバー式スイッチなので、感覚的に操作できます。

■お手入れ簡単
焼きプレートは、セラミックコーティングだから汚れが落ちやすくて洗いやすい。
お皿を洗うようにお手入れできます。

そのほか調理に便利なふたや、シリコン製でプレートにぴったりフィットし、滑りにくく持ちやすいなべつかみを付属しています。

【おいしいひと皿】
HOT DISHを使用したオリジナルレシピを公開中！HOT DISH特設ページをぜひご覧ください。

■製品詳細
〈HOT DISH〉
一般販売予定価格：21,780円（税込）

Makuakeでの先行販売では早割をご用意！ぜひいち早く、こだわりのプロダクトをご体験ください。
・「HOT DISH」プロジェクトページ (1月19日より公開予定)
https://www.makuake.com/project/hot_dish/

・更に詳しい製品情報は「HOT DISH」特設ページよりご確認ください。
https://www.elecom.co.jp/hotdish/

・エレコムの調理家電公式Twitterはこちら！
https://twitter.com/elecom_cook

LiFERE（リフィーレ）について

仕事も、仲間との遊びも、ひとりでゆっくり過ごす時間も、すべて大切。日々の暮らしの中に、喜びや発見、美しさを感じ、楽しむことができる人へ。リフィーレは、大人の好奇心をくすぐり、暮らしを楽しくする、新しいライフスタイルブランドです。

企業情報

エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、PCやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供いたします。