コクヨ姫路ライブオフィス「BeaCCon(ビーコン)」を新設
新たな働き方やオフィスの在り方を発信する、街に開かれた情報発信オフィス
コクヨグループのコクヨ山陽四国販売株式会社(本社:岡山市/社長:白髭千晴)は、働き方やオフィスの在り方を街に発信する、姫路ライブオフィス「BeaCCon(ビーコン)」を新設し、10月20日より見学予約受付を開始します。
写真: 姫路ライブオフィス「 BeaCCon(ビーコン)」
今回当社が姫路市に新設するライブオフィス「BeaCCon」の名前には、「Beacon(発信:信号を送る)」、「Contact(集める:接触する)」、「Connect(交流:接続する)」の3つの意味が込められています。その名の通り、情報を発信し、集め、交流することで、自ら新しいワークスタイルを実践し、灯台のように街に発信していくライブオフィスを目指します。
コンセプトに応じて、主体的に情報を「集める」コアオフィス、社内外問わず気軽に「交流する」サテライトオフィス、多目的スペースとしてさまざまな情報を「発信する」テラスオフィスの3エリアで構成されています。
見学予約は当社サイトにて、10月20日より受付を開始します。「BeaCCon」が実践する新たなワークスタイルを現地にてご体感ください。
■見学予約受付開始:2021年10月20日(水) ※見学は11月1日(月)より開始
■所在地:兵庫県姫路市駅前町60 マルイト姫路ビル1F
■営業時間:9:00~17:30(土日祝日、年末年始および夏期休業日、会社行事日を除く)
■見学予約サイト:https://kokuyo.jp/sanyo/
姫路ライブオフィス「BeaCCon(ビーコン)」の特長
1.「集める」場/コアオフィス
自席0、デスクトップパソコン0、固定電話0にすることで、ワーカー自らグループワークや集中ワークなどを自由に選び、主体的に情報を集められる環境を実現しています。
2.「交流する」場/サテライトオフィス
社内外問わず気軽にコミュニケーションがとれる場です。人や情報が繋がりやすくするために、さまざまなツールを兼ね備え交流を促します。
3.「発信する」場/テラスオフィス
3rdプレイスとしての利用や、オープンな場での打合せ、イベントなども行える多目的スペースです。サイネージも活用し、働き方改革のプロセスを発信します。
以上
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