4月22日(日)からラッピング列車「Bunkamura号」の運行を開始します
~車内ではザ・ミュージアムで開催予定の「くまのパディントン™展」の広告を展開します~
東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と、その100%子会社である株式会社東急文化村(以下、東急文化村)は、4月22日(日)から、東急文化村が運営する複合文化施設「Bunkamura」に関連するラッピングと車内広告ジャックを施した「Bunkamura号」の運行を田園都市線で開始します。
8500系車両の車体や扉をBunkamuraのロゴ、施設写真などでラッピングし、車内の広告をジャックして、施設や公演に関する情報を発信します。4月22日からの運行では、Bunkamuraザ・ミュージアムで4月28日(土)から開催予定の「くまのパディントン™展」の広告を中心に展開します。
Bunkamuraは、1989年9月に日本初の大型複合文化施設として開館し、来年30周年を迎えます。開館以来、オーチャードホール(コンサート)、シアターコクーン(演劇)、ザ・ミュージアム(美術)、ル・シネマ(映画)の各施設やカフェ、アート関連ショップを通じて、多くのお客さまがさまざまな形で文化や芸術に親しめる場を提供してきました。幅広いジャンルの文化の発信基地として注目を集めており、年間約300万人もの方が訪れています。
東急電鉄は現在、中期経営計画の重点施策として「世界のSHIBUYAへ(”エンタテイメントシティSHIBUYA”の実現)」を掲げ、渋谷駅周辺の再開発を進めており、新たな文化やビジネスなどを世界に発信し続けていく街「渋谷」の実現を目指しています。Bunkamuraは、その発信拠点の1つとして、街全体と連携しながら世界が注目するコンテンツの創造や発信を行っていきます。
Bunkamura号の運行が、さまざまな文化に対する関心を持つきっかけとなり、Bunkamuraへのご来館に繋がることで、お客さまにとって「文化」がより身近な存在になることを目指します。
Bunkamura号の実施概要は別紙のとおりです。
Bunkamuraは、1989年9月に日本初の大型複合文化施設として開館し、来年30周年を迎えます。開館以来、オーチャードホール(コンサート)、シアターコクーン(演劇)、ザ・ミュージアム(美術)、ル・シネマ(映画)の各施設やカフェ、アート関連ショップを通じて、多くのお客さまがさまざまな形で文化や芸術に親しめる場を提供してきました。幅広いジャンルの文化の発信基地として注目を集めており、年間約300万人もの方が訪れています。
東急電鉄は現在、中期経営計画の重点施策として「世界のSHIBUYAへ(”エンタテイメントシティSHIBUYA”の実現)」を掲げ、渋谷駅周辺の再開発を進めており、新たな文化やビジネスなどを世界に発信し続けていく街「渋谷」の実現を目指しています。Bunkamuraは、その発信拠点の1つとして、街全体と連携しながら世界が注目するコンテンツの創造や発信を行っていきます。
Bunkamura号の運行が、さまざまな文化に対する関心を持つきっかけとなり、Bunkamuraへのご来館に繋がることで、お客さまにとって「文化」がより身近な存在になることを目指します。
Bunkamura号の実施概要は別紙のとおりです。
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